牧場施設のご紹介
すべては、強い馬をつくるため。
追分ファーム
社台グループの中では最も新しい牧場として1995年に開場しました。
繁殖部門とイヤリング部門から始まりましたが、2011年に調教施設である「追分ファームリリーバレー」をオープンしたことで、生産から調教までを一貫して行う総合牧場となりました。現在は「追分ファーム」・「追分ファーム春日」・「追分ファーム リリーバレー」・「追分ファーム 山元トレーニングセンター」の4施設を展開しており、「追分ファーム」と「追分ファーム春日」では繁殖部門として、繁殖牝馬と当歳馬の管理を行っています。
Company Outline
| 代表者 | 吉田 晴哉 |
|---|---|
| 所在地 | 〒059-1984 北海道勇払郡安平町追分向陽1233-1 |
| 創業 | 1995年 |
| 事業内容 | 競走馬の生産・育成・調教 |
| 従業員数 | 約140名 |
追分ファーム リリーバレー
2011年、安平町東早来にオープンした調教施設です。1,000mを超える圧巻の坂路コースや、外回り・内回りの走路を持つ周回コースなど、全天候の壮大な施設でサラブレッドのトレーニングを行っています。また、2017年にイヤリング部門を追分ファーム本場から移設。離乳した当歳を、翌年の夏~秋まで約1年間管理しています。2018年からはクラブツアーの展示会場となっています。
坂路コース
圧巻の直線1,020m・屋根付き全天候型。
1985年。JRA栗東トレーニングセンターに坂路コースが誕生し、坂路育成のノウハウが確立されると、栗東所属馬が日本の競馬シーン全体を席巻。坂路調教の効果の絶大さが認識されました。追分ファームリリーバレーには、直線1000m超の屋根付き全天候型の坂路コースを完備しています。
高低差36.8mは美浦TCの18m、栗東TCの32mと比較しても勾配がきついため、十二分に負荷をかけ、サラブレッドの持つポテンシャルを引き出します。「最も効率的で最適な運動負荷がかかる勾配が4%」という考えのもと、約半分にあたる500mを4%の勾配で確保しました。全体に明かり取りを設けることで、開放感がありストレスを感じさせないコースに仕上がりました。
周回コース
テーマは、スピードを出さずに負荷をかける事。
リリーバレーの周回コースは、2つの走路で構成されています。内回り600mコースは砂厚が15cmあり、初期期致・ウォーミングアップやクールダウン等に使用します。
外回り1000mコースは砂厚を13cmに設定しており、時計を出してトレーニングを重ねる際に使用します。それぞれの馬の状況にあわせ、無理なスピードを出さずに負荷をかけられる馬場をテーマとしています。坂路コース同様に屋根付き全天候型で、内・外回りの全てに明かり取りを設けています。閉塞感が一切なく明るい落ち着いた雰囲気に包まれ、リラックスして調教が出来るコースに仕上げています。
追分ファーム
山元トレーニングセンター
山元トレーニングセンターは1992年に社台ファームが宮城県に開場した調教施設で、追分ファームでは2013年から利用を開始しました。
主に現役馬が在厩しており、デビューや次走へ向けての調整を行っています。
2歳馬から古馬までと幅広い年齢層の競走馬を扱っており、一頭一頭の状態に合わせた適切な調教メニューを組みながら、それぞれの目標に向かって態勢を整えていきます。
提供牧場のご紹介
他にも、社台グループの牧場から提供をうけることによって、充実したラインナップを実現しております。
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社台ファーム
北海道千歳市東丘1288―140
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ノーザンファーム
北海道勇払郡安平町早来源武275
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白老ファーム
北海道白老郡白老町社台271