2026.01.17
所属馬ニュース
コレクテイニアが障害競走初勝利で通算2勝目!
コレクテイニア(牡6歳、父Collected、母ダンスウィズキトゥン)が、1月17日(土)中山・障害未勝利戦(ダート2880m)にて、早め先頭からそのまま押し切り、久々の勝利を挙げています。
1番人気に支持されたレースでは、ゲート内で我慢し、きっちりとスタートを決めました。それでも慌てず、内外の馬を先に行かせて、後方2番手でひとつめの障害へ。外からポジションを上げて、9番手でバンケットをクリアしました。さらに押し上げ、6番手でふたつめの障害を飛越。坂を駆け上がり、単独5番手で3・4コーナーをカーブします。スタンド前に差しかかり、水濠障害で少し水しぶきがあがりました。しかし影響はなく、逃げ馬からは4馬身ほどまで差を詰めて、続く障害をジャンプ。
3番手グループで1コーナーを迎え、逃げ馬に外から並びかけました。ダートコースを横切るあたりで単独先頭へ躍り出て、ふたたびバンケットを通過。向正面では後続との差を広げていきます。5馬身近くまで広げるも、3コーナーの坂に差しかかり、一気にその差がなくなりました。一旦は4番人気馬に外から並びかけられましたが、ふたたび単独先頭に立って最終障害を飛越。徐々に引き放しながら、4コーナーをカーブします。直線へと向いてからは、さらに差をつけました。残り200m地点でジョッキーが後ろを確認したものの、迫ってくるライバルは皆無で、そのまま先頭でゴールしています。
昨秋、障害戦に転向してからは、緒戦から早速3着に入るなど、適性の高さを見せていました。続く次走では勝ち馬と僅差の2着。勝利を挙げるのも時間の問題かと期待されるなかで迎えた今回は単勝オッズ1.6倍の圧倒的な支持を集めました。終わってみれば2着馬に7馬身もの差をつける快勝劇で、堂々の障害オープン入りを果たしています。障害転向後の3戦はすべて異なる競馬場であるにも関わらず、つねに上位争いを演じているように、センスの高さは疑いようがありません。しかし、発馬や気持ちの面においての課題をまだまだ残しており、このあたりは今後の飛躍に向けてのカギとなりそうです。キャリアを重ねてもなお伸びしろを感じさせる本馬へ、引き続き皆さまからの温かなご声援をよろしくお願い申しあげます。
2025年度募集では、本馬と同じ白老F提供の2歳馬を募集中です。
No.9 アンヴァルの24(メス、父ナダル、1口90万円、美浦・尾関知人厩舎予定)
No.18 アドラータの24(牡、父ルヴァンスレーヴ、1口70万円、美浦・嘉藤貴行厩舎予定)
No.47 ルフォールの24(牡、父ブリックスアンドモルタル、1口75万円、栗東・渡辺薫彦厩舎予定)
No.62 セレナズヴォイスの24(メス、父ジャスタウェイ、1口50万円、栗東・奥村豊厩舎予定)
ぜひご検討いただき、皆さまからのお申込みをお待ちしております。