2025.09.08
所属馬ニュース
ロフティーイデアルが惜敗続きにピリオド!
ロフティーイデアル(メス5歳、父サトノクラウン、母ロフティーエイム)が9月6日(土)中山・ダート1800m(牝馬限定戦)にて、2023年7月以来、約2年ぶりとなる勝利を収めています。
レースでは、まずまずのスタートを決めると、ダッシュもつき、そのまま先行します。1コーナーを2・3番手あたりで通過しました。コーナリングもスムーズで、向正面でも2番手をしっかりとキープ。道中もじっと構え、後半に向けてリズムを整えます。3コーナーでも2番手は変わらず、4コーナーでは、内のライバルの半馬身後ろにつける形で直線へと入りました。そのまましばらくは併せ馬が続きましたが、残り100m地点で先頭に立ちます。そこからはグングンと差を広げていき、そのまま堂々と先頭でゴールを駆け抜けました。
1勝クラスに昇級後は、前走までの14走のうち掲示板を外したのはわずか2走のみと抜群の安定感を見せていました。しかしそれは、なかなか勝ち切るまでには至らないことの裏返しでもあり、もうワンパンチをどのように引き出せるのかが課題となっていました。今回は頭数にも恵まれ、圧倒的1番人気馬はいたものの、そのライバルをピタリとマークする危なげないレース運びで、能力を存分に発揮しました。稍重の馬場とはいえ、過去の同コースでの持ち時計を更新するなど、キャリアを重ねながらの着実な成長というのもうかがえます。今後は相手関係がさらに強化されますが、5歳にして充実期を迎えた本馬に向けて、引き続き皆さまからの温かなご声援をよろしくお願い申しあげます。