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2022.10.23

所属馬ニュース

セリフォスが富士S(G2)を制して、重賞3勝め!

セリフォス(牡3歳、父ダイワメジャー、母シーフロント)が、10月22日(土)東京・富士S(G2・芝1600m)で、並み居る強豪を差し切って、重賞3勝めをあげるとともに、マイルCSへの優先出走権を手にしました。

レースでは、五分のスタートを決めると、馬なりで中団につけました。道中は我慢して、中団やや後ろの位置取りを進みます。そのまま後ろのポジションで4コーナーをカーブ。直線、外に出すタイミングをうかがいながら運び、残り300mあたりでスペースができると、本格的に追い出します。先に抜け出した2頭を目掛けて脚を伸ばし、着実に差を詰めていきました。最後は3頭の激しい追い比べになりましたが、本馬の勢いがさらに増し、外からキッチリと交わしたところがゴール。見事な差し切りで一番人気に応え、通算4勝めを挙げています。

春のG1では続けて4着と、あと一歩のところまで迫っていた本馬。夏はしっかりと休養を挟み、充実の秋に向けて英気を養いました。始動戦となった今回のレースでしたが、実力馬がズラリと揃う中でも、堂々の1番人気に推されます。終わってみれば、ゴール前でライバルをしっかりと捕らえ切る堂々の内容で、人気に応えての重賞制覇となりました。悲願のG1タイトル獲得に向けて、さらなる飛躍を期す本馬へ、皆さまからの温かなご声援を、よろしくお願い申しあげます。