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2026.05.18

所属馬ニュース

ゴールドコットが連闘でのチャンスをものにして初勝利!

ゴールドコット(牡3歳、父オルフェーヴル、母アプリコットフィズ)が5月16日(土)京都・ダート1800m戦において、待望の初勝利を挙げています。

レースでは、スタートはゆっくりで、行き脚もつかず最後方から。ステッキも入れて促しますが、一旦は馬群から離されてしまいます。それでも、向正面で砂を被らない外に進路をとると、徐々に前との差を詰めていきました。1000m通過あたりで中団まで押し上げると、勢いのついたまま3コーナーでは好位まで進出します。4コーナーでは圧倒的1番人気のライバルに相手を定めてぴったりマーク。手応えよく並びかけて直線へ向きました。内めで2頭の追い比べとなり、懸命に追われると、しっかり反応して、脚を伸ばします。ラスト100mあたりで前に出ると、最後まで脚色は衰えず、押し切って先頭でゴールを駆け抜けました。

じっくりと乗り込み、体力強化を図ってきたことから、3歳4月とデビューは遅めでした。しかし、調教の感触よりも実戦での走りが良く、初戦こそ着順が振るわなかったものの、2戦目ではパフォーマンスが向上。そして迎えた3戦目の今回、きっちりと勝利をもぎ取りました。経験を積みながら良化を図っていくという厩舎サイドの思惑通り、デビューから1か月足らずで、グングンと力をつけてきました。スタートがひと息ですし、気持ちの部分でもつかみどころがないなど、まだまだ伸びしろを感じさせる現状でありながら、短期間のうちに大きな変わり身を見せてくれた本馬ですから、ここから時間をかけて、完成の域に近づいたときのパフォーマンスが楽しみでなりません。さらに勝利を積み重ねるべく、じっくりと成長を促し、課題の克服に努めてまいりますので、引き続き皆さまからの温かなご声援をよろしくお願い申しあげます。

2025年度募集では、本馬と同じ社台F提供の2歳馬を引き続き募集中です。
No.2フォティノースの24(メス、父キタサンブラック、1口75万円、美浦・上原佑紀厩舎予定)
No.55 ジルダの24(メス、父レイデオロ、1口50万円、栗東・小林真也厩舎予定)
2025年度募集馬リスト
ぜひご検討いただき、皆さまからのお申込みをお待ちしております。