2025.09.08
所属馬ニュース
ディクテオンが韓国の地で、コリアC(G3)を制覇!
ディクテオン(セン7歳、父キングカメハメハ、母メーデイア)が9月7日(日)韓国のソウル競馬場で行われたコリアC(G3・ダート1800m)において、直線で外から力強くライバルを差し切り、初めての海外挑戦を勝利で飾っています。
レースでは、まずまずのスタートでしたが、行き脚はつかずに後方集団へ。先団とやや離れた8番手でホームストレッチを通過しました。持続的に促しながら1・2コーナーをまわり、向正面に入っても鞍上の手が動き続けます。ジリジリと馬群との差を詰めて、7番手で勝負どころへ。その後はジョッキーのアクションがいっそう激しさを増して、3・4コーナーをカーブしました。直線に向くときには大外に誘われ、ここから末脚爆発。まずは3番手に進出すると、前で競り合う2頭を追いかけました。勢いはいっさい衰えず、残り100mの手前で2番手に上がり、残り50mでついに先頭へ。1着で栄光のゴールを駆け抜けました。
重賞3勝目を挙げるなど、年齢を重ねてもなお充実のシーズンを過ごした昨年。7歳となった今年は、適鞍への出走機会の確保を狙っての地方競馬への転籍という、転機を迎える出来事がありました。環境は変わったものの、川崎記念で2着に入るなど、地方交流重賞における存在感は今年も抜群で、その実績を引っさげ、地方競馬ひいては日本競馬の代表としてコリアCへの出走を目指すことになりました。出国前は小林分場・荒山厩舎で入念に調整を重ね、現地では大井競馬の藤田凌騎手が調教パートナーを務め、レースでは矢野貴之騎手に導かれ、地方競馬所属馬としては初めて、海外のダートで行われる国際グレード競走を制するという快挙を成し遂げました。今年に入ってからも充実ぶりが光るだけに、今後はさらなるビッグタイトル獲得への期待が高まります。キャリアを重ねながら、よりいっそう高みを目指し続ける本馬に向けて、引き続き皆さまからの熱いご声援を賜りますよう、なにとぞよろしくお願い申しあげます。
2025年度募集では、本馬と同じくダート戦線での活躍に期待を寄せたくなる1歳馬に引き続きお申込みが可能です。
No.54 ギャラクシーソウルの24 (メス、父ルヴァンスレーヴ、1口40万円、栗東・小崎憲厩舎予定)
No.56 サイモンミラベルの24(牡、父クリソベリル、1口70万円、栗東・新谷功一厩舎予定)
「2025年度募集馬リスト」
ルヴァンスレーヴ・クリソベリルというダート界のチャンピオンホース2頭の注目の産駒となります。
ぜひご検討いただき、皆さまからのお申込みをお待ちしております。
