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2026.10.05

所属馬ニュース

ヴェントセラーレが4馬身差の圧勝で初陣を飾る!

ヴェントセラーレ(牡2歳、父ルヴァンスレーヴ、母アドラータ)が、10月4日(日)東京・新馬戦(ダート1600m)にて、嬉しい新馬勝ちを決めています。

レースでは、スタートで後手を踏み、軽く促しながら芝コースからダートコースへ。最後方から内めへと進路を誘導し、馬群に取りついて行きました。その後はリズムを整え、徐々に前との差を詰めて追走します。15番手で3コーナーをカーブ。手綱を抱えたまま、勝負どころでも虎視眈々と構えます。
4コーナー手前から一気に外へと進路を展開。14番手付近で直線を迎えると、鞍上が本格的に追い出しを開始しました。少し内へとモタれる場面もありましたが、ジョッキーから右ステッキが入り、瞬く間に先団のライバル達を飲み込んで行きます。残り200m付近、単独先頭に立ち、あとは他馬を引き離す一方。最後は、2着馬に4馬身差をつけて1着でゴールを駆け抜けました。

北海道での育成期間を順調に過ごし、本州への移動後もデビューに向けて大きなトラブルなく進められました。鮮烈な末脚を披露し、見事にデビュー勝ちを収めたものの、調教・レース前と、精神面の幼さ・気難しさが随所に見られ、そのあたりの成長が今後に向けての課題といえそうです。レース内容からも、ポテンシャルの高さは疑いようがないだけに、この先も、焦らずじっくりと育ててまいりますので、引き続き皆さまからの温かなご声援をよろしくお願い申しあげます。

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No.8 アドラータの25(牡、父ロードカナロア、1口100万円、美浦・上原佑紀厩舎予定)
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