母の半兄ヴァンドギャルド・母の半弟ソールオリエンス
血統ニュース
母の半弟に皐月賞勝ちのソールオリエンス、また母の半兄には富士S(G2)勝ちのヴァンドギャルド。ソールオリエンスとは4分の3同血という血統構成です。父キタサンブラックはイクイノックス、2025年のダービー馬のクロワデュノールなど、超一流馬を輩出しています。母父ドゥラメンテもタイトルホルダー、リバティアイランド、スターズオンアースなどを輩出した名サイアー。2025年のクラシック戦線ではマスカレードボールが皐月賞3着、ダービー2着と奮闘しました。近代サラブレッドを象徴するかのような血が凝縮されています。
測尺
【1歳8月末測定】体高146cm、胸囲166cm、管囲18.2cm、馬体重361kg
【2歳3月末測定】体高154cm、胸囲176cm、管囲18.5cm、馬体重408kg
最新レポート
5/16 社台F在厩
乗り重ねていたところ、この中間で右トモに腫れ、さらに左前脚にソエの症状が認められました。そのため、いまは騎乗調教を控え、軽めの運動にとどめたうえで状態の回復に専念しています。右トモの腫れはまだ残っており、ソエと合わせて水冷などのケアを入念に行っている段階です。ペースを上げていたことで、気持ちの面が高ぶっている様子でもありましたから、このタイミングをいい機会と捉え、心身のリフレッシュもしっかりと図ります。最新の馬体重は412kgでした。
5/2 社台F在厩
この中間はふたたび坂路調教も織り交ぜて乗り込んでいます。現在は週2回坂路コースを2本登坂しており、先日は3Fから14.8-13.1-12.9秒の加速ラップをマークしました。速め調教でもしっかりと動けていて、スピード感のある動きは相変わらず目をひくものの、ハミに対して敏感なところがあるため、注意しながら進めています。最新の計測で416kgと、馬体面を含め、ここにきての成長を感じますが、我が強い面を見せ始めているため、そのあたりもケアしながら乗り重ねていく方針です。
4/4 社台F在厩
この中間も状態に合わせて乗り込んでいます。調教の負荷を高めていくなかで、走りに力みが出てきたことから、現在は周回コースでのメニューを主体とし、バランスの矯正に努めています。最新の計測で408kgと目方に大きな変化はないものの、走りには力強さが増してきた印象です。ここまで着実な成長がうかがえますから、この調子で鍛錬を重ねつつ、体力の向上を図るとともに、リラックスした状態で調教に取り組めるように努めていきます。
3月下旬に計測した測尺は、体高154cm、胸囲176cm、管囲18.5cmです。
3/7 社台F在厩
この中間も登坂調教と放牧をそれぞれ週3回行い、馬体の成長を促しています。小柄ながらも思わず目をひく動きを見せており、先々が楽しみな好素材です。それだけに負荷を高めたくなりますが、いまは成長を待つ段階と割り切って、慎重に進めています。力む面は引き続き残るものの、放牧メニューを取り入れた効果もあってか、精神状態は良好です。飼い葉もしっかりと食べています。本格的に攻め込んでいくのは、もう少し暖かくなってからとする予定です。最新の目方は406kgでした。
なお、このたび、馬名が 「マヴリスキア」 (Mavri Skia 黒影(ギリシャ語)。父名、母系より連想) に決定いたしました。
2/7 社台F在厩
この中間の調整も順調です。現在はハロン17秒ペースを基本に、坂路コースを1~2本駆け上がるというメニューを中心とし、馬体の成長を促すため、週3日は放牧メニューも取り入れています。最新の計測で404kgと目方は微増にとどまっているものの、動きは軽快で、走りからは素質の高さがうかがえます。やや力む面はありますが、特筆すべき課題はなく、精神面は安定し、飼い葉食い・体調面の不安もありません。遅生まれなだけに、今後も焦らずじっくりと育てていく方針です。
1/10現在 社台F在厩
順調に育成が進んでいたことから、この中間より2本登坂のメニューを開始しました。最新の計測で396kgと少し目方を減らしているものの、飼い葉食いは安定しているほか、体調面の不安もありません。登坂時の動きは軽快で、走りには良血馬ならではのセンスの良さが感じられます。いまのところ走り自体に課題は見当たりませんから、今後も馬体の成長に合わせて進めていく方針です。
12/6現在 社台F在厩
様子を見ながら本格的な調教に移行しており、現在は坂路コースをハロン19-18秒ペースで駆け上がるというメニューを中心に行っています。順調に乗り込めているだけでなく、最新の計測で402kgと、馬体重も少しずつ増えてきました。小柄でも登坂時の動きはしっかりとしています。いまは基礎体力や筋力の下地を整えている段階で、今後も引き続き全体的な成長を促していく方針です。
11/1現在 社台F在厩
この中間は調教厩舎の環境に慣らしながら、じっくりと周回・坂路コースで乗り進めているところです。5月生まれの初仔らしく、成長の余地をまだまだ十分に残しますが、乗り味を含め、血統の良さが随所に感じられ、母の半妹フィロステファニが先日行われたアルテミスS(G3)を快勝したことも、将来に向けての後押しとなります。まだ1歳の秋ですから、けっして焦ることなく成長を促しつつ、下地づくりに努めていく方針です。最新の馬体重は390kgで、環境が変わったなかでの調整でも引き続き増加傾向にある点は好印象です。
10/4現在 社台F在厩
イヤリング厩舎にて騎乗馴致と夜間放牧を順調にこなしていたことから、9月下旬に調教厩舎へと移動しました。まだ華奢に映る馬体ですが、最新の計測では380kgと着実に目方は増えています。いまのところ他馬と変わらず、順調に鍛錬を積むことができている点も好印象です。今後もオーバーワークには注意しつつ、適度にリフレッシュを挟みながら、徐々に広い馬場での調教へと移行していきます。
9/6現在 社台F在厩
現在は夜間放牧を行っており、心身の進化を求めています。サイドレーンを装着してのハミ受けの練習や、背中に鞍を着ける練習など、初期馴致も課しましたが、問題なくクリアできました。幼さがまだ残る体形で、成長の余地を残しています。バランスの良さはさすが皐月賞馬を輩出している母系出身と思わせるほどです。もうしばらくの間は夜間放牧を続けて、体をよりフックラとさせてから、本格的な馴致に入りたいと考えています。
母の全姉ジェンティルドンナはG1-7勝で年度代表馬2回
No.19ドナアトラエンテの24
1口価格:75万円
血統ニュース
母は特別勝ちを含む4勝を挙げ、福島牝馬S(G3)2着など重賞で上位入線を果たした実績があります。母の全姉ジェンティルドンナはG1レース7勝をマークし、年度代表馬に2回輝いた名馬。その他の近親にもジェラルディーナ(エリザベス女王杯)やドナウブルー(関屋記念-G3)などが名を連ねる、華々しいドナブリーニ一族の出身です。
父レイデオロはダービー馬。2025年はサンライズアース(阪神大賞典-G2)を皮切りに、トロヴァトーレ(ダービー卿CT-G3)、アドマイヤテラ(目黒記念-G2)、エキサイトバイオ(ラジオNIKKEI賞-G3)と、次々に重賞ウイナーが登場と本領を発揮しています。
測尺
【1歳8月末測定】体高151cm、胸囲171.5cm、管囲19.6cm、馬体重383kg
【2歳3月末測定】体高160cm、胸囲175cm、管囲20cm、馬体重410kg
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5/16現在 NF空港在厩
この中間はじっくりと乗り込んでいます。現在のメニューは、坂路コースをハロン17-16秒ペースでそれぞれ1本の計2本、または坂路コースをハロン17秒ペースで1本と、周回コースをキャンターペースで2500m駆け抜けるという内容が中心です。
調教を積むなかで、ハミをかけて動かしていくと、苦しいのか反発する面が見られます。フィジカルの強化を含めて、今後もそのあたりが課題となりそうです。目方は最新の計測で411kgと増えていませんが、馬体の厚みは増しており、体高も伸びて、変化が随所に感じられます。さらなる成長に期待し、トレーニングをしっかりと課していく方針です。
5/2現在 NF空港在厩
この中間も成長を促しつつ、乗り進めています。現在のメニューは、週5回周回コースでのキャンター2500mと坂路コースをハロン17秒ペースで1本駆け上がるという内容です。
心身ともにまだ良化途上で、伸びしろを残す現状ではありますが、乗り進めるごとに調教時のパフォーマンスは向上しています。段階を踏みながらではあるものの、コンディション面などに問題はなく、順調にメニューを消化できている点は何よりなので、引き続きじっくりと鍛錬を重ねていきます。最新の馬体重は415kgでした。
4/4現在 NF空港在厩
この中間も、坂路コースをハロン17秒ペースで2本、周回コースをハッキングキャンターで2500mと坂路コースをハロン17秒ペースで1本駆け上がるといったメニューを中心にじっくりと乗り重ねていました。現在はリフレッシュ期間として、ウォーキングマシン中心の運動にとどめています。乗り重ねるにつれて、体の使い方を理解してきた印象です。その一方で、エネルギッシュすぎる部分も感じるため、活気を保ちつつも、精神面での成長も求めていきます。
体つきには成長が感じられ、3月下旬に計測した測尺は、体高160cm、胸囲175cm、管囲20cm、馬体重410kgです。
3/7現在 NF空港在厩
成長をじっくりと促すため、この中間もペースは変えずに乗り込んでいます。現在のメニューは、週3回坂路コースをハロン17秒ペースで2本、週1回周回コースをハッキングキャンターで2500mと坂路コースをハロン17秒ペースで1本駆け上がるという内容が中心です。鍛錬を続けるなかでも目方は減っておらず、最新の計測で403kgとなっています。いまのメニューは淡々とこなせており、基礎体力は十分です。現場スタッフは「小柄ですが確実な成長を感じています」とコメントしていました。トモ高のシルエットで、伸びしろはまだ残していると考えられますから、適切な成長曲線を描けるように努めます。ここ最近は変な力みを見せず、落ち着いて過ごしていることも何よりです。
なお、このたび、馬名が 「ドナカリーナ」 (Donna Carina かわいらしい女性(伊)。母名より連想) に決定いたしました。
2/7現在 NF空港在厩
この中間も順調に調教を重ねています。現在は週5回周回コースをキャンターペースで2500m乗るというメニューを基本に、そのうち3回は坂路コースにも入り、ハロン17秒ペースで1本駆け上がるという内容を消化中です。
落ち着きに欠ける点など、精神的に子供っぽいところをまだ残しますが、日々の調教をきちんとこなせています。また、トモ高で、今後のさらなる成長が期待できるなかでも最新の計測で400kgと、馬体重が増加傾向にある点は好印象です。今後は目方をキープできるように努めつつ、さらなる心身の成長も促していく方針です。
1/10現在 NF空港在厩
坂路コースをハロン18秒ペースで2本、または周回コースでのハッキングキャンター2500mとハロン18秒ペースでの登坂といったメニューを中心に乗り重ねつつ、年末年始はウォーキングマシンでリフレッシュを挟みました。馬体はまだ小柄ながらも、最新の計測で390kgと着実に目方は増えています。見た目にもまだトモが高いシルエットですから、今後のさらなる成長が期待できると考えています。体をねじるように走るなど、まだまだ改善の余地があるなかでも、前進気勢をもって調教に臨めている点は好印象です。今後も心身の変化には十分注意しつつ、じっくりと乗り進めていく方針です。
12/6現在 NF空港在厩
この中間より本格的な調教を開始しました。現在のメニューは、週2回坂路コースをハロン18秒ペースで2本、週2回坂路コースをハロン19秒ペースで1本と周回コースをキャンターペースで2500m駆け抜けるという内容です。乗り出して間もないだけに、走りのバランスはさすがにこれからですが、柔らかなキャンターと背中の感触はとてもいいモノを感じます。血統馬らしく秘めている素質はたしかですから、うまく引き出していきたいところです。トモが高くなるにつれて体高も伸びていることをふまえれば、伸びしろは残していると考えられます。オーバーワークには注意を払い、今後もじっくりと鍛えあげていく方針です。最新の馬体重は385kgでした。
11/1現在 NF空港在厩
NF空港到着後は、新しい環境に慣らしながら、調整を進めており、現在はロンギ場で軽めに乗っています。乗り出した当初は、前躯の弱さが感じられましたが、いまはほとんど気になりません。やや臆病なところはあるものの、物事を理解するのが早く、人懐っこくて、基本的には手がかかりません。ただ、環境の変化や騎乗運動の開始に伴い、最新の計測で386kgと目方を減らしていて、今後も馬体の成長がカギといえますから、状態に合わせて、じっくりと成長を促していく方針です。
10/15現在 NF空港在厩
10月8日(水)にNFイヤリングからNF空港へ移動しています。こちらの新しい環境に慣らしながら、騎乗調教開始の準備を整えていきます。
10/4現在 NFイヤリング在厩
この中間も夜間放牧を継続しており、引き続き洗い場で体を洗う練習や鞍をつける練習といった初期馴致も並行して行っています。見た目としては大きな変化はないものの、最新の計測で418kgまで馬体重は増え、毛ヅヤもおおむね良好で、健康面での問題もありません。2歳の半姉と同じく、成長曲線はゆったりといったイメージですから、焦らずじっくりと成長を促してから調教厩舎への移動を検討する方針です。
9/6現在 NFイヤリング在厩
NFイヤリングでは、順調に夜間放牧を消化しています。筋肉のつき方を見ても、体の幼さが抜けきれているわけではないものの、放牧地における動きは抜群で、体力面は申し分ありません。鞍を着けて常歩を行う練習、洗い場で脚や体を洗う練習といった簡単な馴致も行っています。洗い場では少しうるさいところを見せており、駐立でソワソワするような様子です。しかし、普段の扱いは問題なく進められています。着実にボリュームアップしているとはいえ、まだまだ成長させたいところで、育成先であるNF空港への移動はもう少し先となるイメージです。
母はペルー年度代表馬・ペルー3歳牝馬チャンピオン
No.25レディシャツィの24
1口価格:50万円
血統ニュース
母はペルー年度代表馬・ペルー3歳牝馬チャンピオン。半姉パルクデラモールは3勝、半兄エコロドゥネスは2勝を挙げています。父リアルスティールはサウジカップ(G1)や東京大賞典(G1)を勝ち、ケンタッキーダービーとブリーダーズカップも歴史的制覇まであと一歩と迫ったフォーエバーヤングを輩出しました。2025年はカナルビーグルがユニコーンS(G3)、ヴェローチェエラが函館記念(G3)を勝利するなど、父産駒は芝・ダートを問わずに活躍を遂げています。
測尺
【1歳8月末測定】体高160cm、胸囲181cm、管囲19.5cm、馬体重460kg
【2歳3月末測定】体高162.5cm、胸囲181cm、管囲19.5cm、馬体重435kg
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5/16現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間は速め調教をコンスタントに課して、いっそうの成長を促しています。現在のメニューは、坂路コースをハロン17・15秒ペースでそれぞれ1本の計2本、または周回コースをハッキングキャンターで1500~2500mと、坂路コースをハロン14秒ペースで1本駆け抜けるなどの内容です。
後肢の強化を図るため、体を起こしてトモを使わせるように意識しており、道中の手応えや息遣いは以前より余裕が出てきました。ただ、その姿勢でペースを上げると、やや窮屈な走りで終いの脚色も甘くなります。この課題を乗り越えれば、動きの質は大きく向上するはずで、今後もメリハリのついたトレーニングによって改善を図る方針です。メンタル面は引き続き安定しています。飼い食いは問題なく、最新の目方は438kgでした。
5/2現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間もじっくりと乗り重ねています。現在のメニューは、坂路コースをハロン17-16秒・15秒ペースでそれぞれ1本の計2本かハロン15-14秒ペースで1本、もしくは周回コースをハッキングペースで2500m駆け抜けるという内容です。
調教中の息遣い、登坂後の息の入りともに良好で、体力面が着実に強化されてきています。また、それに伴い、メンタル的にも余裕が出てきたのか、以前に比べてピリピリするような場面が少なくなってきました。集中して調教に臨めており、操作性が上向いて、動きのメリハリも増しています。最新の計測で437kgと目方に大きな変化はありませんが、食欲は旺盛で、徐々に馬体に実が入ってきた印象です。それでも、フレームを考慮すると、さらなる筋肉量の増加を求めたいところなので、このままフィジカル面の強化を図っていきます。
4/4現在 追分Fリリーバレー在厩
疲労の蓄積に注意しながらも、この中間は乗り込み量をしっかり確保できています。現在のメニューは、坂路コースをハロン18秒・14秒ペースでそれぞれ1本の計2本、または坂路コースをハロン17-15秒ペースで1本、もしくは周回コースをハッキングペースで1500~2500m駆けたあと、日によって坂路コースをハロン14秒ペースで1本登坂するという内容です。
ハロン14秒ペースでの反応・手応えは着実に良化しており、走りに少しずつメリハリが出てきました。体力面に余裕が生まれたことでフォームの安定感が増し、後肢をしっかり踏み込んだ力強い登坂ができています。動きの良化に伴い、筋肉量が増え、体つきにもいい変化が見られます。その一方で、テンションが上がりやすい面があるため、気持ちが先行しすぎないように注意しながら、さらなるレベルアップを図る方針です。飼い葉食い・体調面に問題はありません。
3月下旬に計測した測尺は、体高162.5cm、胸囲181cm、管囲19.5cm、馬体重435kgです。
3/7現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間はリフレッシュを挟み、心身のバランスを整える期間を設けました。すでに騎乗調教は再開しており、時計を詰めています。現在のメニューは、坂路コースをハロン14秒ペースで1本、坂路コースをハロン17・16秒ペースでそれぞれ1本の計2本駆け上がるという内容がメインです。お休みを取り入れたことによって、速め調教に落ち着いて臨めるようになり、トモの使い方にも良化が感じられます。もともと軽快でパワーに優れていますから、重心がより安定すれば、さらにいい走りにつながりそうです。今後も後肢をしっかりと鍛えあげていきますが、疲労の蓄積には十分に注意を払います。飼い食いや体調面は問題なく、最新の目方は436kgでした。
なお、このたび、馬名が 「ローザシャツィ」 (Rosa Schatzi ピンクの宝物(独)。母名より連想) に決定いたしました。
2/7現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間も順調にトレーニングを消化しています。現在のメニューは、坂路コースをハロン17秒・15秒ペースでそれぞれ1本の計2本かハロン16-15秒ペースで1本、もしくは周回コースをハッキングペースで1500m駆け抜けるという内容です。
引き続き、ピリピリするような部分はあるものの、過度にテンションが上がるような場面は少なく、基本的には安定した精神状態を保てています。しかし、速め調教を重ねて、心身両面の苦しさが出てきたためか、走行時の前傾姿勢が顕著になり、特にスピードが乗る局面で、後肢の踏み込みがいまひとつに感じられます。馬体のケアやリフレッシュを挟むことで疲労の軽減に努め、後肢をしっかりと使わせることを意識して取り組む方針です。動きそのものは軽快で、推進力もうかがえるなど、調教の進捗状況としては良好です。最新の目方は432kgでした。
1/10現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間より少しペースを速めました。現在のメニューは、坂路コースをハロン16-15秒ペースで1本、または周回コースをハッキングキャンターで1500m駆けたあとハロン16秒ペースで1本登坂といった内容が中心です。
負荷を高めたことにより、少し気持ちの面でピリピリするような部分が出てきました。そのため、平常時から、より丁寧にコンタクトを取ることをあらためて心がけています。走り自体は素軽さがありながらも力強さを兼ね備えており、ハロン15秒ペースでもフォームを維持したまま、終いまでしっかりと走りきることができています。日々確かな成長が感じられ、負荷の高いメニューを乗り込んでいけるレベルにはありますが、課題であるメンタル面にも注意を払いつつ、状況に応じて進めていく方針です。飼い葉食い・体調ともに問題なく、最新の目方は432kgでした。
12/6現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間は2本登坂も組み込んでいます。現在のメニューは、坂路コースをハロン16秒ペースで1本、またはハロン17秒ペースで2本駆け上がるという内容がメインです。周囲への警戒感は薄れて、落ち着きが徐々に出てきました。運動量を増やしたことで、左右のバランスがやや崩れているため、扶助しながら体幹を鍛え、真っすぐな姿勢で走るように促します。硬さを感じるところは相変わらずですが、力強さが増し、持続力も向上中です。今後もしっかりと乗り込み、手応えのさらなる良化や心身の成長を求めます。飼い食いなど体調面は問題なく、最新の馬体重は439kgと増えました。
11/1現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間は徐々にペースを上げて乗り込んでいます。現在のメニューは、周回コースをハッキングペースで1500m、もしくは坂路コースをハロン16秒ペースで1本駆け上がるという内容です。左右のバランスが整い、動きの安定感が増してきました。相変わらず、周囲への警戒心が強めなので、引き続き注意を払いつつ、適応させていく必要があるでしょう。動きには硬さを感じるものの、加速力やパワーに不足はなく、徐々に手応えは上向いてきました。今後、集中力が向上すれば、さらに動きの質は上がってくると見ています。飼い食い・体調面に問題はなく、最新の馬体重は427kgでした。
10/4現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間よりコースでの騎乗調教を開始しています。現在のメニューは、坂路コースをハロン18秒ペースで1本、または周回コースをハッキングキャンターで1500m駆け抜けるといった内容です。精神面は基本的に穏やかですが、やや周囲の状況に対して敏感な部分を見せ始めました。この点には今後も注意していきます。乗り出したばかりではあるものの、基礎体力はまずまず備わっているほか、軽快かつ力強さのある跳びの大きな走りは好印象です。まずは日々のサイクルに慣らしつつ、併走など様々なシチュエーションを取り入れながら精神面の成長も促していきます。
飼い葉食いや体調面に問題はありませんが、環境の変化・トレーニング開始に伴い、最新の計測で436kgと目方は減らしています。
9/6現在 追分Fリリーバレー在厩
白老Fイヤリングでは夜間放牧を中心にこなし、そのほかにウォーキングマシンでの常歩運動、馬房内で鞍を着ける練習、人が跨る練習、洗い場で全身をシャワーで丸洗いする練習といった初期馴致を行っていました。精神面はやや幼く、寂しがりやですが、馴致は問題なくクリアできました。また、厳しい夏の暑さのなかでも体調面は安定していました。もともと立派な馬体の持ち主でしたが、シルエットが崩れることもなく、充実した成長ぶりがうかがえます。体力的にも着実に向上している段階での移動となりましたから、今後のトレーニングにもしっかりと対応してほしいところです。
半兄ヒシイグアスは中山記念(G2)2勝・金杯(G3)勝ち含む7勝
血統ニュース
半兄ヒシイグアスは中山記念(G2)を2勝、中山金杯(G3)勝ちを含む7勝をマークし、香港遠征も行いました。母はアルゼンチンの短距離戦線で活躍した馬で、母父のバーンスタインはアルゼンチンのリーディングサイアーに輝いています。父アルアインは皐月賞馬。初年度産駒からテリオスルルらが重賞出走を果たすなか、コスモキュランダが弥生賞ディープインパクト記念(G2)を勝利。皐月賞では2着に入線し、三冠レースには皆勤賞でした。2025年はウィルサヴァイブがオークスに駒を進めています。
測尺
【1歳8月末測定】体高151cm、胸囲175cm、管囲19.8cm、馬体重411kg
【2歳3月末測定】体高151cm、胸囲178cm、管囲19.8cm、馬体重417kg
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5/16現在 NF空港在厩
この中間は速めの時計を出し始めました。現在のメニューは、週2回坂路コースをハロン17・16-15秒ペースでそれぞれ1本の計2本、週3回周回コースをキャンターペースで2500m駆け抜けるという内容です。引き続き、調教時は前向きな面を見せており、進めていきたいところですが、トモには緩さが感じられます。また、気がやや入りやすく、敏感な面を見せるなど、性格的にも幼い現状です。コンディションをしっかりと確認したうえで乗り込み、心身のさらなる成長を促していきたいと考えています。飼い食いは良好で、最新の目方は427kgでした。
5/2現在 NF空港在厩
この中間もコンスタントに乗り込んでいます。現在のメニューは、週3回周回コースでのキャンター2500m、週2回坂路コースをハロン17-16秒・16秒ペースでそれぞれ1本の計2本駆け上がるという内容です。
トモが緩く、乗り手がカバーしながら走りのバランスを整えていく必要はありますが、周回・坂路調教ともに、手応えは良好で、前向きに走れています。全体的にふっくらとしてきた馬体は最新の計測で424kgでした。少しずつ筋肉も付いてきていますから、このままさらなる成長を促していきます。
4/4現在 NF空港在厩
この中間も順調に乗り重ねています。現在のメニューは、週2回坂路コースをハロン17秒・17-16秒ペースでそれぞれ1本の計2本、週1回坂路コースをハロン17秒ペースで1本と周回コースをキャンターペースで2500m、週3回は周回コースをハッキングキャンターで2500m駆け抜けるといった内容です。
前後がうまく連動するように、バランスを意識しながら進めています。馬体は着実に良化がうかがえるものの、まだ成長待ちの部分を残します。コンスタントに本数を重ねつつ、背中からヒップラインにかけての筋肉を増やしていきたいところです。気性面はおとなしく、騎乗時も適度な気合乗りを見せています。脚元も問題なく、飼い葉食い・体調面も良好です。今後も本馬の成長曲線を見きわめながら、段階を踏んで負荷を高めていきます。
3月下旬に計測した測尺は、体高151cm、胸囲178cm、管囲19.8cm、馬体重417kgです。
3/7現在 NF空港在厩
引き続き患部の状態は問題なく、この中間より坂路調教を始めました。現在のメニューは、週2回坂路コースをハロン17秒ペースで2本、週2回坂路コースをハロン17秒ペースで1本と周回コースをキャンターペースで2500m駆け抜けるという内容です。ピッチ気味の動きで、スピードにうまく乗っていきます。進めていくと気の良さを見せており、変に抑え込むよりは自分のリズムで走らせる方が合いそうな印象です。トモ高のシルエットで成長の余地は残していますから、運動を行い、飼い葉を食べて筋肉をつけるというサイクルを、しっかりと作り上げたいと考えてます。最新の目方は419kgでした。
なお、このたび、馬名が 「ラポニア」 (Laponia スウェーデンの山岳地帯でユネスコ世界遺産。母名、父名より連想) に決定いたしました。
2/7現在 NF空港在厩
この中間はトレッドミル運動に移行しましたが、骨折した患部の状態は引き続き安定していることから、先月下旬より軽めの騎乗運動を開始しました。現在はトレッドミル運動を併用しつつ、週2日周回コースをキャンターペースで2500m駆け抜けるというメニューを消化しています。
落ち着いている点は好印象です。しかし、その一方で、普段からおとなしすぎる印象も受けます。体力は備わっている様子で、体調面も問題ありませんが、立ち上げについては慎重に進めていく方針です。小柄ではあるものの、体つきは本馬なりに着実に良化しており、最新の馬体重は420kgでした。近親クラウトロックがデビューから圧倒的な内容で2連勝を飾るなどいま注目の牝系なだけに、本馬の今後の成長にも期待が高まります。
1/10現在 NF空港在厩
骨折した患部の腫れや触診痛は落ち着いてきたことから、この中間よりウォーキングマシンでの運動を開始しています。馴致を行っていた際もおとなしい性格でしたが、精神面はいい意味で変わりありません。引き続き、患部の回復具合を確認しながらトレッドミルでの運動開始へとつなげていく方針です。最新の目方は421kgでした。
12/6現在 NF空港在厩
現在も舎飼いで様子を観察中です。引き続き、患部にはしっかりとケアを施し、まずは良化を促します。最新の馬体重は432kgでした。
12/1現在 NF空港在厩
NF空港に移動後、騎乗調教の開始に備えて、ロンギ場での運動などを消化していました。しかし、11月29日(土)洗い場で唐突に驚いた様子を見せ、滑って転倒してしまいました。その際に背中を打ち、キ甲周辺の胸椎の骨折が認められています。現在は舎飼いで様子を見ているところです。今後は保存療法で回復を促し、患部の腫れや触診痛が治まり次第、ウォーキングマシンでの運動を始める予定です。本格的な騎乗調教の開始までもう間もなくと迫っており、残念なアクシデントでありますが、まずはケアをしっかりと行い、回復に努めます。
11/3現在 NF空港在厩
11月3日(祝・月)にNFイヤリングからNF空港へ移動しています。こちらの新しい環境に慣らしながら、騎乗調教開始の準備を整えていきます。
11/1現在 NFイヤリング在厩
この中間は調教厩舎の環境に近づけるため、日中放牧に加えて、ウォーキングマシン運動を取り入れています。継続的に運動を行っていたこともあり、背腰に疲労が感じられるときもありましたが、しっかりとケアを施し、現在はまったく問題ありません。やや小柄ながらも、ベースの筋肉量・体力面に不足はなく、最新の計測で433kgと馬体重も着実に増加傾向です。イヤリング厩舎での初期馴致はきちんとクリアしていますから、今後は調教厩舎への移動のタイミングを探りつつ、さらなる成長を促していきます。
10/4現在 NFイヤリング在厩
この中間も夜間放牧を継続しながら、初期馴致を行っています。低重心ながらも筋肉質で幅のある馬体をしており、最新の計測で429kgと着実に目方は増加傾向です。順調に馴致もこなしていて、調教厩舎への移動に向けての態勢も整いつつあるものの、生まれが早い方でもありませんし、まだまだ馬体の成長も見込まれますので、焦らずじっくりと進めていく方針です。
9/6現在 NFイヤリング在厩
NFイヤリングでは、夜間放牧を行うことで成長を促しています。小柄ながらも体の丸みがあるタイプです。無駄肉がついているともいえるため、もう少しスッキリとさせたいと考えています。成長度合いはゆっくりですが、着実な右肩上がりを描いているさなかです。初期馴致は洗い場で体を洗う練習を始めています。おとなしくこなしており、主張の強い面をうかがわせながらも、基本的には手がかかりません。さらなる成長や良化を促し、その他の馴致も徐々に進めていきます。
半兄ペピタドーロは南関東クラシック戦線で活躍中
No.31ゴールデンロッドの24
1口価格:60万円
血統ニュース
ゴールデンサッシュ一族の出身で、近親にはステイゴールド(香港ヴァーズ-G1)、レクレドール(ローズS-Jpn2)、ドリームパスポート(神戸新聞杯-Jpn2)が名を連ねます。半兄ぺピタドーロは雲取賞(Jpn3)で4着入線を果たすなどして活躍中です。父ヘニーヒューズは種牡馬入りしたモーニン・アジアエクスプレスをはじめとして、数々の優秀なダートホースたちを輩出してきました。2024年のJBCスプリント(Jpn1)ではタガノビューティーが勝利し、2025年のエルムS(G3)はペリエールが制するなど、ダート界における影響力はいまだ健在です。
測尺
【1歳8月末測定】体高152.5cm、胸囲175.5cm、管囲20cm、馬体重463kg
【2歳3月末測定】体高157cm、胸囲182cm、管囲20cm、馬体重491kg
最新レポート
5/21現在 追分Fリリーバレー在厩
本馬を管理予定だった萩原清調教師の逝去に伴い、新たな預託先については調整中です。
5/16現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間も継続してトレーニングを重ねています。現在のメニューは、坂路コースをハロン18秒・14-13秒ペースでそれぞれ1本の計2本かハロン17-16秒ペースで1本、もしくは周回コースをハッキングペースで2500m駆け抜けるという内容です。
3F40秒前後の時計でも体力面に不安はなく、右側にヨレる面もだいぶ解消されてきました。重苦しさを感じさせない動きで、しっかりとした脚取りで登坂できています。前に馬がいる状態では気が入りやすいものの、悪さをするようなことはありませんし、普段はおとなしい印象です。飼い食いが旺盛というわけではありませんが、ほとんど完食しており、毛ヅヤは良好で、最新の馬体重は490kgでした。
5/2現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間も順調に調教を重ねています。現在のメニューは、坂路コースをハロン18秒・14-13秒ペースでそれぞれ1本の計2本、または坂路コースをハロン17-16秒ペースで1本、もしくは周回コースをハッキングキャンターで2500m駆ける内容です。
ハロン14秒ペースでも終いまで余裕をもって登坂できており、息遣いも問題ありません。右側へヨレやすい面は残るものの、以前に比べて真っすぐ走れるようになりました。単走ではリラックスした状態で走りつつ、併走では前進気勢の強さを見せ、乗り手の合図に対する反応も良好です。周囲の影響で気持ちが入りやすい場面は見受けられますが、基本的には落ち着いており、扱いに困ることはありません。脚元や体調に問題はなく、馬体も全体的に引き締まってきましたから、この調子で乗り重ねながら、さらなる成長を促していきます。飼い葉食い・毛ヅヤは良好で、最新の馬体重は489kgでした。
4/4現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間は登坂調教をしっかりと積んでいます。現在のメニューは引き続き、坂路コースをハロン18秒・14秒ペースでそれぞれ1本の計2本、またはハロン17-16秒ペースで1本駆け上がるという内容が中心です。息遣いや息の入りは良好で、体力的にはいまのトレーニングに問題なく対応しています。依然として右にヨレやすい面はありますが、徐々に改善傾向です。動きのブレが少なく、力強い走りを披露しており、緩さも感じさせません。見た目は全体的に引き締まって、メリハリがさらに出てきました。今後もいっそうの良化を促します。
3月下旬に計測した測尺は、体高157cm、胸囲182cm、管囲20cm、馬体重491kgです。
3/7現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間も順調に調教を重ねています。現在のメニューは、坂路コースをハロン18秒・14秒ペースでそれぞれ1本の計2本かハロン17-16秒ペースで1本、もしくは周回コースをハッキングペースで2500m駆け抜けるという内容です。
スタートから前進気勢が十分で、終いまでその勢いが衰えることなく走れているように、豊富な体力・良質なスピードを感じさせます。乗り手が促した際の反応が良く、ギアチェンジもスムーズです。周囲の影響を受けやすく、テンションが高まる時はあるものの、悪さをするようなことはなく、基本的には普段から落ち着いています。ただ、右にヨレやすい面が出てきたため、改善に努めながら鍛錬を積んでいきます。飼い食いが旺盛なタイプではありませんが、おおむね完食しており、最新の馬体重は488kgでした。
なお、このたび、馬名が 「クリュソス」 (Chrysos 金(ギリシャ語)。母系より連想) に決定いたしました。
2/7現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間もコンスタントに本数をこなしています。現在のメニューは、坂路コースをハロン18秒・15-14秒ペースそれぞれ1本の計2本、または周回コースをハッキングキャンターで2500m駆け抜けるといった内容です。
坂路では負荷を徐々に強めていますが、問題なく乗り重ねています。動きについては硬さを感じる点は変わりませんが、走りのバランスは良好です。スピード感があり、乗り手の指示に対する反応も良く、スタートから終いまで前進気勢の強い走りを維持できています。普段はとてもおとなしく落ち着いており、オンとオフのメリハリがある性格です。調教を進めるにつれて馬体は引き締まっているほか、筋肉量も徐々に増えてきました。飼い葉はおおむね完食しており、毛ヅヤは良好です。体調や脚元も問題なく、最新の馬体重は489kgでした。
1/10現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間は速め調教を開始しました。現在のメニューは、坂路コースをハロン18・15秒ペースでそれぞれ1本の計2本、坂路コースをハロン17-16秒ペースで1本駆け上がるといった内容です。本数を重ねるごとに体力面が強化され、いまのメニューを問題なくこなしています。息遣いも良好です。さばきはやや硬めで、ストライドが大きなタイプではありませんが、軽快でスピード感があり、ペースアップしたときの反応の良さも目をひきます。前進気勢を保ちつつも操作性が高く、ややピリッとしたところを見せるとはいえ、基本的には扱いやすい気性です。馬体は腹回りを中心に引き締まって、筋肉量が徐々に増えてきました。飼い食いや毛ヅヤなど、コンディションは安定しています。今後もしっかりと乗り込み、基礎体力や筋力の向上を求めていく方針です。最新の目方は481kgでした。
12/6現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間は少しずつ調教のペースを上げています。現在のメニューは、周回コースをハッキングペースで2500m、もしくは坂路コースをハロン17秒ペースで1本駆け上がるという内容です。
まだ良化途上ではあるものの、調教を進めるごとに体力がつき、前進気勢も増してきました。動きは硬めながらも、乗り手が促した際の反応の良さには好感が持てます。調教時にはピリっとした一面を見せますが、普段はとても落ち着いています。引き続き、飼い食い・毛ヅヤともに良好で、体調面・脚元にも問題はありません。最新の目方は481kgで、ボリュームを維持しつつ、全体的には引き締まってきたものの、まだ幼い体型であるため、今後も成長を促していきます。
11/1現在 追分Fリリーバレー在厩
追分Fリリーバレー到着後も、新しい環境に戸惑うこともなく、騎乗調教に向けた馴致はスムーズに修了しました。現在は、坂路コースをハロン18秒ペースで1本、または周回コースをハッキングキャンターで1500m駆け抜けるといったメニューを消化しています。
乗り出してから間もないこともあり、体力面はまだまだこれからといった印象ですが、終いまで適度な前進気勢を保って駆け上がっている様子には好感が持てます。最新の計測で478kgと数字のうえでは減らしているものの、これは馬体の水っぽさが抜け、徐々に引き締まっていくなかでの変化ですから、特に心配はいりません。性格は普段から落ち着いており、人に対しても従順な様子です。飼い葉食い・毛ヅヤともに良好で、脚元や体調も問題ありません。状態に合わせて適宜リフレッシュを挟みながら、コツコツと鍛錬を積んでいく方針です。
10/4現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間も夜間放牧、およびウォーキングマシンでの常歩運動というメニューを消化していました。コンディションは良好で、元気に放牧を行っていました。体高はさほど伸びていないものの、筋肉は発達しており、それに伴って馬体の幅が出て、たくましさが増している印象です。最新の計測で目方は492kgでした。先月に比べると数字はかなり乗っていますが、必要以上の重たさはなく、いい成長を遂げている様子です。いよいよ態勢も整い、10月2日に追分Fリリーバレーに移動しましたから、本格的なトレーニングを進めていきます。
9/6現在 白老Fイヤリング在厩
白老Fイヤリングでは夜間放牧を継続しながら、馬房内での装鞍および騎乗、ウォーキングマシンでの常歩運動、洗い場での体洗いなどの初期馴致を行っています。今年の北海道の夏は暑く、少し疲れを見せるようなときもありましたが、飼い葉はしっかりと食べ、大きな問題なく放牧メニューを積み重ねられています。ひと夏を越して馬体には伸びやかさが出てきました。兄姉の同時期と同じように、前肢のさばきは硬めですが、ダート色の強い血統を考慮すれば、ポジティブに捉えることができる要素でしょう。その兄姉と比べても、最も扱いやすい気性で、ここまでの初期馴致はスムーズに進められています。
祖母ラグズトゥリッチズはG1-4勝で米3歳牝馬チャンピオン
No.34ストラティフィケーションの24
1口価格:100万円
血統ニュース
祖母はベルモントS(米G1)やケンタッキーオークス(米G1)を制し、米3歳牝馬チャンピオンに輝いた名牝・ラグズトゥリッチズ。近親にはベルモントS(米G1)勝ちで種牡馬のジャジル、フェブラリーS2着でこちらも種牡馬入りのカジノドライヴが名を連ねる、華々しいファミリー。父キタサンブラックはイクイノックス、2025年のダービー馬のクロワデュノールなど、超一流馬を輩出しています。
測尺
【1歳8月末測定】体高156cm、胸囲171cm、管囲18.9cm、馬体重390kg
【2歳3月末測定】体高164cm、胸囲179cm、管囲19.5cm、馬体重450kg
最新レポート
5/20現在 追分Fリリーバレー在厩
5月19日(火)社台ホースクリニックで左披裂軟骨部分の切除術を行い、無事に終了しています。まずは術後の経過を観察していきます。
5/16現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間も状態を確認しつつ、ウォーキングマシン運動60分間というメニューを継続中です。引き続き、社台ホースクリニックと相談しながら、披裂軟骨切除術を実施する方針ではありますが、吸入治療を継続することで、披裂軟骨の炎症は良化傾向にはあります。騎乗運動を控えているなかでも、馬体に大きな緩みはないものの、テンションは高めなので、扱いには注意していきます。飼い食い・毛ヅヤは良好で、最新の目方は463kgでした。
5/2現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間に行った喉の内視鏡検査において、披裂軟骨炎が確認されました。なお、これまでの検査結果を踏まえ、今後の手術方針について社台ホースクリニックと協議を重ねた結果、披裂軟骨切除術を実施する方向性となりました。飼い食い・毛ヅヤともに良好で、体調面にも問題はありませんが、現在は吸入治療を行いつつ、ウォーキングマシン運動60分間というメニューを消化しています。症状が落ち着いたタイミングで手術を行う予定です。最新の馬体重は462kgでした。
4/4現在 追分Fリリーバレー在厩
坂路コースをハロン17-16秒ペースで駆け上がるなどのメニューを消化していたところ、この中間で馬房内でブツけてしまったため、左腕節や左トモに軽度の外傷を負いました。騎乗を控えて治療に専念したものの、数日程度で良化し、ふたたび乗り始めました。しかし、次は騎乗時の呼吸音が気になり始め、ノドの内視鏡検査を実施しました。その結果、喉頭片麻痺の症状が確認されました。獣医師からは手術適応のレベルであるとの診断が寄せられ、騎乗調教は進めながらも、態勢が整い次第、手術を施す方向です。乗り重ねていたところ残念ですが、まずは手術に向けての準備をしっかりと整えます。
3月下旬に計測した測尺は、体高164cm、胸囲179cm、管囲19.5cm、馬体重450kgです。
3/7現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間も成長を促しながら乗り込んでいます。現在のメニューは、周回コースをハッキングペースで2500m、もしくは坂路コースをハロン17-16秒ペースで1本駆け上がるという内容です。
体幹がしっかりとしてきたことで、これまでよりも真っすぐに坂路を駆け上がることができています。前進気勢を保ちつつ、操作性は問題ありません。しかし、まだトモの踏み込みが甘く、全体的な力強さに欠けます。心身のバランスがうまく整うように意識しながら、引き続きトレーニングを重ねていきます。騎乗時に気の強い面を見せるものの、許容範囲内といえ、普段はおとなしくて扱いに困りません。筋肉量はまだ物足りませんが、着実な成長はうかがえ、馬体重は最新の計測で441kgまで増えました。
なお、このたび、馬名が 「メインストラテジー」 (Main Strategy 主要な戦略。母名より連想) に決定いたしました。
2/7現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間もじっくりと成長を促しています。現在のメニューは、坂路コースをハロン16秒ペースで1本、または周回コースをハッキングキャンターで2500m駆け抜けるといった内容です。
負荷を抑えたメニューながらも、ペースを上げようと乗り手が促した際の反応が良くなってきました。調教に対して前向きに取り組めている点も好印象です。一方、体幹がまだしっかりしておらず、体が気持ちに追いついていない点は課題です。最新の計測で429kgと、目方が増加傾向にあるように、馬体は少しずつたくましさを増してきました。飼い食いは良好で、厳冬期ながらも毛ヅヤは徐々に良くなっています。体調面、脚元に問題はありませんから、心身のバランスが整うよう、今後も焦らず鍛錬を積んでいく方針です。
1/10現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間も徐々にステップアップを図っています。現在のメニューは、坂路コースをハロン16秒ペースで1本、または周回コースをハッキングキャンターで2500m駆け抜けるという内容です。硬さが目立つところは相変わらずで、非力さも感じられ、トモをうまく使うことができていません。本数を重ねるごとに、少しずつですが体力が備わって、前進気勢も増したため、スピード感は出てきました。とはいえフレームに対して筋肉量が物足りず、線の細さは目立ちますから、全体的にさらなる成長を求めていきます。テンションが高まり、いまだ幼さを見せることはあるものの、この時期としては問題ない程度です。飼い葉は完食し、体調面も安定しています。ただ、毛ヅヤがもうひとつな印象で、良化を促す方針です。最新の目方は427kgでした。
12/6現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間は少しずつ調教を進めています。現在のメニューは、周回コースをハッキングペースで2500m、もしくは坂路コースをハロン17秒ペースで1本駆け上がるという内容です。
硬めの動きですが、乗り進めるごとに徐々に力がついてきました。体幹がしっかりしていないので、そのあたりが強化されてくれば、動きはさらに良くなってくると考えています。馬体面に目立った変化はなく、牡馬としては薄手な体形ではあるものの、少しずつ幅が出てきました。調教コースに慣れてきたことで、落ち着きは増してきましたが、普段扱う際のテンションが高まりやすいため、今後も注意していきます。ゆっくりながらも飼い葉は完食しており、毛ヅヤは良好で、体調面・脚元に問題はありません。心身の成長を促しながら調教を進め、基礎体力・筋力の強化を図っていきます。最新の目方は417kgでした。
11/1現在 追分Fリリーバレー在厩
リフレッシュを挟んで以降は、順調に放牧メニューを継続できていたことから、この中間にイヤリング厩舎から調教厩舎へと移動しました。移動直後は少し気難しい面を見せていたものの、新たな環境に慣れていくなかで、徐々に落ち着いてきた印象です。初期馴致を無事に修了したのち、現在はコースでの騎乗調教を開始しています。
最新のメニューは、坂路コースをハロン18秒ペースで1本、または周回コースをハッキングキャンターで1500m駆け抜けるといった内容です。乗り出してから間もないこともあり、動きはまだ硬めで調教コース自体にも慣れていない様子ですが、おおむね問題なく進めることができています。飼い葉食いも旺盛で、体調・脚元ともに問題はありません。今後も適宜リフレッシュを挟むなど、心身の変化には注意しながら、じっくりと乗り重ねていく方針です。最新の目方は420kgでした。
10/4現在 追分Fリリーバレー在厩
日中放牧を課すなかで、ふたたび歩様がひと息に感じられる期間がありました。そのため、曳き運動やパドック放牧というメニューに調整したところ、次第に回復がうかがえました。現在は通常通りに日中放牧を課しています。元気で活発な様子ですが、関節の動きはやや硬めです。また、落ち着きを欠く面も見られることから、注意を払っています。引き続き、飼い葉は残す日があるものの、体調面は良好です。今後も歩様や馬体の状態をしっかりと確認していきます。最新の目方は429kgと増加傾向です。
9/6現在 追分Fリリーバレー在厩
追分Fリリーバレーのイヤリング厩舎にて、現在は日中放牧のメニューを消化しています。夏の間、歩様がひと息に感じられ、運動制限を課している期間もありました。ただ、検査での所見はなく、いまは歩様も良化し、問題なく調整できています。放牧地では活発に動いているものの、馬っ気が強く、さらには飼い食いに波もあり、完食する日とそうでない日とバラつきが見られます。状態に合わせて放牧の頻度をコントロールしながら、さらに目方を増やしたうえで、調教厩舎へと移動できるようにコンディションを整えていきたいところです。
半兄タイムフライヤーはホープフルS(G1)勝ち含む5勝
No.38タイムトラベリングの24
1口価格:75万円
血統ニュース
半兄タイムフライヤーはホープフルS勝ちのほか、エルムS(G3)制覇などダートでも活躍。母の全兄にはG1・Jpn1競走5勝を含む、計16勝を挙げたタイムパラドックス。父スワーヴリチャードは初年度産駒からホープフルS・有馬記念勝ちのレガレイラ、菊花賞勝ちのアーバンシックを輩出。
測尺
【1歳8月末測定】体高158.5cm、胸囲176cm、管囲19cm、馬体重430kg
【2歳3月末測定】体高160.5cm、胸囲176.5cm、管囲19.9cm、馬体重431kg
最新レポート
5/16現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間もじっくりと乗り進めています。現在のメニューは、坂路コースをハロン15-14秒ペースで1本、もしくは周回コースをハッキングペースで1500~3500m乗ったあと、日によって坂路コースをハロン16-15秒ペースで1本駆け上がるという内容です。
本数を重ねるごとに坂路での動きは良化傾向も、序盤に気持ちが入りすぎてしまい、その分、終いにかけての手応えが甘くなります。周回コースでは折り合いがつくようになっているものの、周囲を気にするようなところが見受けられるので、道中からリラックスさせて、人の指示・扶助を受け入れられるようにメンタル面での成長を促す方針です。上がり運動の際は、引き続き人をつけて歩かせることで落ち着かせています。飼い食い・体調面に問題はなく、最新の馬体重は437kgでした。
5/2現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間も心身の状態に合わせて乗り込んでいます。現在のメニューは、坂路コースをハロン15-14秒または16秒ペースで1本、もしくは周回コースをハッキングキャンターで1500~2500m駆けたあとに坂路コースをハロン17-15秒ペースで1本駆け上がるといった内容が中心です。
上がりの運動ではまだうるさい面を見せるものの、人をつけて歩かせることで徐々に落ち着きが出てきました。周回コースでは折り合いもつくようになり、メンタル面での成長が感じられます。一方で、速い時計では終いの手応えが甘くなってしまうため、最後まで意図したラップを刻めるようにしていきます。加速・推進力・俊敏性はいずれも着実な向上がうかがえますから、引き続きこの流れを維持しながら、さらなる心身の成長を促す方針です。飼い葉食いは良好で、体調面も問題ありません。最新の馬体重は435kgでした。
4/4現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間は鍛錬をじっくりと行っています。現在のメニューは、坂路コースをハロン15-14秒ペースで1本、または周回コースをハッキングキャンターで1500~2500mと坂路コースをハロン17-15秒ペースで1本駆け上がるという内容です。周回から坂路のトレーニングを多めに取り入れ、心肺機能や馬体の強化に努めています。うるさい面が目立ってきているため、周回でまず落ち着かせたいという狙いも含まれてのものです。動きには少しずつ実が入り、手応えも向上していますが、成長はゆっくりめな印象を受けます。距離を長く乗るメニューをメインに、メンタル・体力・肉体それぞれの良化を促し、速い時計での登坂に向けた準備を整える方針です。飼い食いや体調面は問題ありません。
3月下旬に計測した測尺は、体高160.5cm、胸囲176.5cm、管囲19.9cm、馬体重431kgです。
3/7現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間は順調に調教のペースアップを図っています。現在のメニューは、坂路コースをハロン15-14秒ペースで1本、もしくは周回コースをハッキングペースで1500~2500m乗ったあと、日によっては坂路コースをハロン17-15秒ペースで1本駆け上がるという内容です。
出だしはややゆったりですが、柔軟かつ伸びのあるフォームで徐々に加速していきます。ただ、動きや背中の感触の良さを考えると、もう少しグッとくる手応えが欲しいところです。また、最新の計測で427kgと、なかなか思うように馬体重が増えず、成長がスローな印象です。飼い食いはいいだけに、きちんと実になってくれば力強さも増し、より推進力に富んだ走りを披露してくれることでしょう。今後もじっくりと成長を促していく方針です。
なお、このたび、馬名が 「タイムレスブーケ」 (Timeless Bouquet 永遠の花束。母名より連想) に決定いたしました。
2/7現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間では左後肢に外傷が確認されたため、一度リフレッシュを挟みました。症状は軽度で、ケアを施すことで問題なくなったことから、現在は騎乗調教を再開しています。メニューとしては、坂路コースをハロン16秒ペースで1本、または周回コースをハッキングキャンターで1500~2500m駆けたあと、ハロン17-16秒ペースで1本登坂といった内容です。
もともと基礎体力が豊富で、柔軟かつ跳びの大きい走りには好感が持てます。しかし、休養の間に馬体が緩んだことや、想定よりも体重の増加が緩やかだったため、もう少しの間はペースアップを図らず、現状のメニューで進める方針としました。ゆう癖を引き続き見せていることもふまえ、精神面にも注意を払いながら、状態に合わせてじっくりと成長を促していきます。飼い葉食いは良好で、体調面も問題ありません。最新の馬体重は430kgでした。
1/10現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間は時計をさらに詰めて、速め調教に取り組んでいます。現在のメニューは、坂路コースをハロン15秒ペースで1本、または周回コースをハッキングキャンターで1500mと坂路コースをハロン17-16秒ペースで駆け上がるなどの内容です。持続力に優れているところは変わらず、柔軟なフットワークでストライドを伸ばし、終いまでいい息遣いで登坂しています。加速やキレはやや乏しいものの、心肺機能や動きの質に良化が感じられ、他馬に比べるとゆっくりとした移動だったと思えないほどです。一方で最新の計測で422kgと、馬体重がなかなか増えてこない点は課題といえます。飼い食い自体は悪くありませんが、ゆう癖が影響している可能性も考えられるでしょう。また、騎乗時にはうるささが出てきているため、適宜リフレッシュを挟み、ストレスの蓄積に注意しながら進めます。体調面は良好です。
12/6現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間は段階を踏みながら調教を進めています。現在のメニューは、周回コースをハッキングペースで1500m、もしくは坂路コースをハロン17-16秒ペースで1本駆け上がるという内容です。
乗り出してからまだ日が浅いため、軽めのメニューの日を多めに設けながらの調整です。無理をさせていないなかでも、ストライドが大きく、体力がしっかりとしていることで持続力に優れた動きを披露しています。また、キレや力強さも感じられ、もともとのポテンシャルが高そうな雰囲気です。ただ、最近は馬房内でゆう癖を見せるようになってきました。飼い葉は食べているものの、最新の計測で423kgと馬体重を減らしているので、このあたりには細心の注意を払い、普段から落ち着かせ、ストレスを溜め込むことなくトレーニングを重ねられるように工夫していきます。
11/1現在 追分Fリリーバレー在厩
追分Fリリーバレー到着後は、1週間ほどリフレッシュを挟んで、新たな環境に慣らしました。その後も心身ともに問題はなかったことから、現在はコースでの騎乗調教を開始しています。最新のメニューは、坂路コースをハロン18-17秒ペースで1本駆け上がるといった内容が中心です。初めてコースに入ったときから物ごとへの理解が早く、前向きに取り組むことができました。さばきに少し硬さはあるものの、軽快で俊敏な動きを見せている点も好印象です。普段から精神的に落ち着いていて、騎乗時もテンションを保っています。徐々にペースアップを図りながら、基礎体力の向上・筋力の強化に努めていく方針です。飼い葉食い・体調面ともに良好で、最新の目方は437kgでした。
10/7現在 追分Fリリーバレー在厩
10月7日(火)に白老Fイヤリングから追分Fリリーバレーへ移動しています。こちらの新しい環境に慣らしながら、騎乗調教開始の準備を整えていきます。
10/4現在 白老Fイヤリング在厩
この中間も日中放牧とウォーキングマシンでの常歩運動を消化しています。健康状態は変わることなく、順調に日々を過ごして、いよいよ態勢は整ったことから、10月7日(火)育成先である追分Fリリーバレーに移動する予定です。筋肉のメリハリが出るなど、馬体はしっかりと成長を遂げており、毛ヅヤを含むコンディションも良好な状態を維持しています。体力面は同世代の僚馬よりも充実している印象で、体を動かすことも大好きなようです。本格的なトレーニングにすんなりと移行できるように、今後も努めていきます。最新の馬体重は430kgでした。
9/6現在 白老Fイヤリング在厩
白老Fイヤリングでは、日中放牧を行いながら、ウォーキングマシンでの常歩運動、馬房内での装鞍や騎乗、洗い場で体・脚を洗う練習など、一連の初期馴致も消化中です。北海道も暑い日が続いていますが、体調を崩すこともなく、順調に放牧メニューを積み重ねているところです。春から夏にかけての、馬体の伸びや筋肉のボリュームの発達ぶりは見事で、より見栄えのする体つきへと成長を遂げています。放牧地やロンジング運動で見せる身のこなしは軽やかさがあり、体力面についても着実な向上がうかがえます。追分Fリリーバレーの調教厩舎への移動に向けて、コンディションをしっかりと整えていく方針です。
母は中日新聞杯(G3)勝ち含む5勝。近親ワイズダン
No.40サトノガーネットの24
1口価格:80万円
血統ニュース
母は中日新聞杯(G3)勝ちを含む計5勝を挙げました。父ロードカナロアは香港スプリント2勝などの名スプリンター。アーモンドアイやサートゥルナーリアなどを輩出しているほか、2025年はコスタノヴァ(フェブラリーS)、サトノレーヴ(高松宮記念)、ベラジオオペラ(大阪杯)が春のG1を立て続けに制覇。父ロードカナロア×母父ディープインパクトのカップリングによる活躍馬には、エリザベス女王杯勝ちのブレイディヴェーグがいます。
測尺
【1歳8月末測定】体高156cm、胸囲175cm、管囲19.2cm、馬体重419kg
【2歳3月末測定】体高160.5cm、胸囲176cm、管囲19.4cm、馬体重427kg
最新レポート
5/16現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間もじっくりと日々の鍛錬を重ねています。現在のメニューは、坂路コースをハロン15-14秒ペースで1本かハロン17-16秒・15秒ペースでそれぞれ1本の計2本、もしくは周回コースをハッキングペースで1500~2500m乗ったあと、日によって坂路コースをハロン14秒ペースで1本駆け上がるという内容です。
フィジカル面の強化が進み、以前よりも走りに力強さが増してきました。最後まで気持ちを切らすことなく、自分からハミを取ってグイグイと進んでいく点には好感が持てます。体の軸が安定してきたことで、真っすぐ登坂できていますから、もう少し体を起こしたフォームでトモをしっかりと使えるようになれば、終いの伸びはさらに鋭くなることでしょう。体調面・飼い食いは良好ですが、最新の計測で431kgと、もっと馬体に余裕を持たせたいところなので、今後はメリハリをつけたメニューで鍛えていく方針です。
5/2現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間も速めを乗りながら鍛えています。現在のメニューは、坂路コースをハロン17秒・15秒ペースでそれぞれ1本の計2本、または坂路コースをハロン15-14秒ペースで1本、もしくは周回コースをハッキングキャンターで2500m駆ける抜けるといった内容です。
ハロン14秒ペースでも加速ラップを刻めているように、課題であったスピードの持続力は着実に上がってきました。体幹の強化もうかがえ、走りのバランスも安定しています。終いまで脚色が鈍ることなく、追った分だけ時計を詰められる点は好印象です。普段から適度なテンションを維持できており、騎乗時の操作性にも問題はありません。ただ、余裕が出てきたこともあってか、ゆったりとしたペースでは頭が下がり、ややダラっとしたフォームになる点が課題として挙がっています。今後は上体を起こすことを意識し、よりメリハリのある走りとなるように改善を図る方針です。飼い葉食い・体調面は良好で、最新の馬体重は437kgでした。
4/4現在 追分Fリリーバレー在厩
右飛節の状態は問題なく、この中間は順調に乗り込んでいます。現在のメニューは、坂路コースをハロン18・14秒ペースでそれぞれ1本の計2本、またはハロン17-15秒ペースで1本駆け上がるという内容がメインです。先月よりも前進気勢が一段と増した印象で、動きからも活気が感じられ、コンディションは日に日に上向いています。いまのトレーニングはしっかりとこなせており、ペースアップしても落ち着いている優等生タイプです。乗り手の指示に素直に従える点も長所といえます。しかし、促してからの加速はスムーズな一方で、スピードの持続力が物足りないため、長くいい脚を使えるように心肺機能の強化に努める方針です。
3月下旬に計測した測尺は、体高160.5cm、胸囲176cm、管囲19.4cm、馬体重427kgです。
3/7現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間、右飛節前側に軟腫が認められたものの、レントゲン検査における異常はなく、少しリフレッシュを挟んだのち、ふたたび乗り出しています。現在のメニューは、周回コースをハッキングペースで1500m、もしくは坂路コースをハロン17秒ペースで駆け上がるという内容です。
休みを挟んだことで、気持ちの面もリフレッシュされたのか、前進気勢が増し、軽快に走れています。目方も430kgと増え、しっかりと飼い葉を食べており、非力な印象も解消されてきました。念のため、右飛節の状態には注意を払いながら乗り進め、馬体・心肺機能の強化に努めていきます。
なお、このたび、馬名が 「コラリウム」 (Corallium 珊瑚(ラテン語)。父名より連想) に決定いたしました。
2/7現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間もコンスタントに本数を重ねています。現在のメニューは、坂路コースをハロン16-15秒ペースで1本、ハロン17秒・16秒ペースでそれぞれ1本の計2本、もしくは周回コースをハッキングキャンターで2500m駆け抜けるといった内容です。
ハロン15秒ペースでも、さらに動きの力強さが増しており、操作性の高さも感じられます。一方で、追走する隊列になると前進気勢が萎み、あまり進んでいこうとしません。併走時と同じように、単走でもしっかりと良い動きができるよう、精神面の成長も促していく方針です。馬体の筋肉量は徐々に増しており、普段・調教時問わず、気性は安定しています。飼い葉食いは良好で、体調面・脚元に問題はありません。引き続き鍛錬を積みながら、じっくりとレベルアップを図る方針です。最新の馬体重は424kgでした。
1/10現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間はさらなる成長を目指し、速め調教を課し始めました。現在のメニューは、坂路コースをハロン15秒または16秒ペースで1本、または周回コースをハッキングキャンターで2500m駆け抜けるという内容です。操作性は相変わらず高いものの、自ら進んでいく感じが乏しく、前向きさをもう少し引き出していければと考えています。15⁻15の調教にはきちんと適応しており、軽快で息遣いも良好です。また、後肢が徐々に発達し、走りに力強さが増してきています。今後のペースアップでどのような変化を見せてくれるのか、とても楽しみです。馬体重は最新の計測で420kgと増え、飼い食いなどコンディションも問題ありません。この調子を維持しながらしっかりと乗り込み、心肺機能の向上とフィジカルの強化を図ります。
12/6現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間もじっくりと乗り込んでいます。現在のメニューは、周回コースをハッキングペースで2500m、もしくは坂路コースをハロン17-16秒ペースで1本駆け上がるという内容です。フラつく面は解消され、走りにまとまりが出てきました。まだ非力で、多少の硬さを感じるものの、スライドの伸びは悪くなく、加速力や持続力は徐々に向上しています。気性が安定し、折り合いがつき、操作性が高い点については好印象です。ここからさらに乗り進めていくなかで、筋力強化・馬体の成長を促し、走りの質を上げていきます。飼い食いは良好で、最新の目方は414kgまで戻ってきました。
11/1現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間よりコースでの騎乗調教を開始しています。現在のメニューは、坂路コースをハロン17秒ペースで1本、または周回コースをハッキングキャンターで1500m駆け抜けるといった内容です。
徐々に基礎体力が備わってきた様子で、終いまで一定のペースを維持できるようになりました。折り合いもつくようになり、動きには力強さも加わってきた印象です。一方、走行中にフラつく様子が見られるため、安定して動けるようにフォームの改善・体幹の強化に努めていきます。最新の計測で398kgと大きく目方を減らしていますが、環境の変化・騎乗調教を開始したことによる影響と考えています。気性面は安定しており、飼い葉食いや体調も問題ありません。今後も心身のバランスを整えながら、じっくりと成長を促していきます。
10/4現在 追分Fリリーバレー在厩
白老Fイヤリングでは、夜間放牧とウォーキングマシンでの常歩運動を継続していました。体調面は何ら問題なく、放牧を順調に重ねることができていました。顔つきにはあどけなさをまだ残しますが、筋肉の発達に伴い、馬体は着実にたくましくなっています。背慣らしなど初めての経験に対しては、敏感な反応を示す様子が見られたものの、学習能力が高く、ひとたび理解すればすんなりと受け入れていました。9月25日に追分Fリリーバレーへ移動しており、今後は本格的なトレーニングを始める予定で、血統馬らしい走りを引き出せるように、素質を丁寧に磨きあげます。最新の馬体重は426kgでした。
9/6現在 白老Fイヤリング在厩
白老Fイヤリングでは夜間放牧を継続しながら、馬房内での装鞍および騎乗、ウォーキングマシンでの常歩運動、洗い場での体洗いなどの初期馴致も消化中です。暑さが厳しいなかでも体調は問題なく、飼い葉食いも落ちず、順調に調整できています。いくらか線が細い体つきですが、以前に比べれば、たくましく成長しており、機敏な身のこなしや軽快な走りはひときわ目立ちます。仲間に対して強く出るようになってきた様子からは、体力の向上とともに自信がついてきたこともうかがえ、心身ともにこれからさらなる良化を遂げてきそうな感触です。
祖母レクレドールは重賞2勝。近親ステイゴールド
血統ニュース
母は芝・ダートで計3勝。祖母レクレドールは重賞2勝で、近親にステイゴールド、ショウナンパンドラなどが連なる名牝系の出身。父ブリックスアンドモルタルはBCターフを含む米G1を5勝し、米国の年度代表馬に輝いた。JBCレディスクラシック(Jpn1)勝ち馬アンモシエラを筆頭に、ゴンバデカーブースやイーグルノワールといった重賞ウイナーが産駒から誕生している。
測尺
【1歳8月末測定】体高161cm、胸囲185cm、管囲20.2cm、馬体重476kg
【2歳3月末測定】体高166cm、胸囲186cm、管囲20.2cm、馬体重498kg
最新レポート
5/22現在 チャンピオンヒルズ在厩
体調は安定し、この中間は徐々に調教を進めています。現在のメニューは、周回コースでハッキングキャンターを3000mと坂路コースをハロン18-16秒ペースで1本という内容です。新しい環境にも慣れ、おおむね集中して坂路コースを駆け上がっています。最新の計測で目方は510kgと回復し、体つきは立派に映りますが、もう少し体力は強化したい印象です。あらためて下地を整えてから、速め調教へと移行していきます。
5/8現在 チャンピオンヒルズ在厩
4月30日(木)の到着時に軽く熱発。微熱だったものの、大事をとって体調を整えることを優先しました。平熱で安定し、今週からトレッドミルでの運動を開始して、5月6日(水)からは角馬場と周回コースで軽く乗っています。新しい環境に慣らしながら、徐々にピッチを上げていく予定です。いまは飼い葉食いも良好で、最新の馬体重は490kgでした。
4/30現在 チャンピオンヒルズ在厩
この中間は、坂路コースをハロン18秒・14-13秒ペースでそれぞれ1本の計2本、または坂路コースをハロン17-16秒ペースで1本、もしくは周回コースをハッキングキャンターで2500m駆け抜けるというメニューを中心にコンスタントに乗り重ねてきました。前傾姿勢で、ややワンペースな走りでもありますが、体力面に問題はありません。また、周囲に影響されてテンションが高くなることがあるものの、基本的には調教時・普段ともにおとなしいタイプです。乗り重ねるにつれて馬体は全体的に引き締まり、飼い葉食い・毛ヅヤともに良好で、体調面・脚元にも不安はありません。なお、栗東TC入厩に向けた最終調整は滋賀県のチャンピオンヒルズで行うことになり、4月28日(火)発で移動しています。移動前の目方は509kgでした。
4/4現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間はさまざまな面での進化を目指し、登坂を課しています。現在のメニューは、坂路コースをハロン18・14秒ペースでそれぞれ1本の計2本、または坂路コースをハロン17-16秒ペースで1本駆け上がるという内容です。本数を重ねるごとに体力は向上しています。しかし、トモをまだしっかりと使えておらず、前傾姿勢なフォームは相変わらずです。今後もトモの強化にしっかりと取り組みます。硬さをやや感じるとはいえ、力強さが加わってきた印象で、全体的な動きは着実に良化傾向です。飼い食いや毛ヅヤなど、コンディションは安定していますから、今後も鍛えあげていきます。
3月下旬に計測した測尺は、体高166cm、胸囲186cm、管囲20.2cm、馬体重498kgです。
3/7現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間も時計を詰めて乗り込んでいます。現在のメニューは、坂路コースをハロン18秒・14秒ペースでそれぞれ1本の計2本かハロン17-16秒ペースで1本、もしくは周回コースをハッキングペースで2500m駆け抜けるという内容です。
現状のメニューに適応するには、もう少し本数を重ねる必要がありますが、動きは着実に良化傾向です。ややワンペースながらも、前進気勢はしっかりとあり、操作性も問題ありません。前傾姿勢な走りは変わりないので、引き続きトモを強化していき、速めでも終いまできちんと動けるように鍛えていきます。筋肉量が増え、さらに見栄えがするようになった馬体は最新の計測で493kgでした。
なお、このたび、馬名が 「オーロルドーレ」 (Aurore Doree 輝かしい明け方(仏)。半姉名および母系より連想) に決定いたしました。
2/7現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間はさらに負荷を一段階強めながらも、順調に乗り重ねています。現在のメニューは、坂路コースをハロン18秒・15-14秒ペースでそれぞれ1本の計2本、または坂路コースをハロン17-16秒ペースで1本、もしくは周回コースをハッキングキャンターで2500m駆け抜けるといった内容です。
まだ緩さを感じさせ、走りもやや前傾姿勢ではあるものの、左右のバランスに大きな問題はなく、現状のメニューにもしっかりと適応できています。適度な前進気勢はそのままに、乗り手が促した際の反応も良化しつつある印象です。もともと馬格のある立派な体つきでしたが、全体的に引き締まり、少しずつメリハリが出てきました。気性面でも普段はおとなしく、引き続き扱いに困ることはありません。今後もコンスタントに乗り重ねつつ、さらなる成長を促していく方針です。飼い葉食い・毛ヅヤともに良好で、脚元も問題ありません。最新の馬体重は490kgでした。
1/10現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間はいよいよハロン15秒での登坂をスタートしています。現在のメニューは、坂路コースをハロン18・15秒ペースでそれぞれ1本の計2本、または坂路コースをハロン17-16秒ペースで1本駆け上がるという内容がメインです。負荷を高めてもしっかりと適応しており、体力面や息遣いに問題はありません。ストライドの大きな走りには、柔軟性も徐々に加わってきました。動きのバランスに左右差が少し感じられるため、引き続き改善に取り組みます。また、前進気勢を出し、スピード感はあるものの、ペースアップした際の反応がやや鈍く、もっとスムーズにリアクションできるようにしたいところです。
普段は変わらず扱いやすいタイプで、以前に比べると調教時の落ち着きもより増しています。飼い食いや毛ヅヤ、体調面も良好です。今後もバランスを整えながらトレーニングを積み、さらなる良化を促します。立派で見栄えする馬体は乗り込むごとに引き締まって、最新の目方は485kgでした。
12/6現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間も順調に乗り込めています。現在のメニューは、周回コースをハッキングペースで2500m、もしくは坂路コースをハロン17-16秒ペースで1〜2本駆け上がるという内容です。
やや硬さを感じる動きではあるものの、登坂時の走りは良好で、乗り重ねるごとに力強さが増してきました。息遣い・息の入りともに良く、体力面の着実な向上がうかがえます。調教の際、テンションが上がりやすい一面はありますが、操作性に大きな問題はなく、普段は基本的に落ち着いています。引き続き、飼い食い・毛ヅヤともに良好で、体調・脚元にも不安はありません。キャンター時、やや右側に張りやすい傾向があるため、そのあたりの修正に努めながら、トレーニングを重ねていきます。最新の馬体重は481kgで、立派な体つきをキープするなかでも、徐々にメリハリが出てきました。
11/1現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間もしっかりと負荷をかけて鍛えています。現在のメニューは、坂路コースをハロン17秒ペースで1~2本、または周回コースをハッキングキャンターで1500m駆け抜けるといった内容です。
順調に本数を消化できていることもあり、着実に体力が備わってきました。もともと立派な馬体も、より厚みが増してきた印象です。精神面での成長も感じられ、操作性が向上し、乗り手の指示にもしっかりと反応できています。フォームが前のめりな点は課題なので、体を起こして走れるように改善に努める方針です。飼い葉食い・毛ヅヤともに良好で、体調面も問題ありません。この調子でコンスタントに乗り重ねつつ、さらなる成長を促していきます。最新の目方は483kgでした。
10/4現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間は様子を見ながら負荷を高めています。現在のメニューは、坂路コースをハロン17秒ペースで1~2本、または周回コースをハッキングキャンターで1500~2500m駆け抜けるという内容です。乗り始めた当初よりも操作性は向上して、指示を聞き入れるようになってきました。基礎体力も備わってきたことから、2本登坂を取り入れています。しかし、さすがに余裕がまだなく、手応えや息遣いの良化を求めている段階です。飼い食いなどコンディションは問題ありませんが、けっして無理はさせず、調教を着実に進めることで、筋力アップや心肺機能の強化にも努めていきます。最新の馬体重は479kgでした。
9/6現在 追分Fリリーバレー在厩
追分Fリリーバレーに到着後は、一連のブレーキングを済ませ、周回・坂路コースでの騎乗調教を開始しています。現在のメニューは、坂路コースをハロン18秒ペースで1本、または周回コースをハッキングペースで1500m駆け抜けるという内容です。
まだ乗り出して間もないものの、硬さなどはなく、非力さも感じさせません。ただ、あまり人の指示を聞こうとしない面があるので、コミュニケーションをより深め、今後に向けての良好な関係づくりに努めていきます。伸びしろは大きいと見ていますから、気性面の変化には注意しつつ、ハミ受けやフォームの安定、基礎体力の向上を目指します。飼い食い・体調面に問題はありません。
母は愛知杯2着。半兄クールミラボーはきさらぎ賞(G3)3着
血統ニュース
母は愛知杯(G3)2着の実績で、中央では芝1600〜1800mで3勝。半兄クールミラボーはきさらぎ賞(G3)3着のほか、ダート戦で5勝を挙げ、獲得賞金1億円を突破。父ブリックスアンドモルタルはBCターフを含む米G1を5勝し、米国の年度代表馬に輝いた。JBCレディスクラシック(Jpn1)勝ち馬アンモシエラを筆頭に、ゴンバデカーブースやイーグルノワールといった重賞ウイナーが産駒から誕生している。
測尺
【1歳8月末測定】体高155cm、胸囲170.5cm、管囲20.3cm、馬体重458kg
【2歳3月末測定】体高158.5cm、胸囲184.5cm、管囲20cm、馬体重469kg
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5/16現在 NF早来在厩
この中間も順調に調教を重ねています。現在のメニューは、週2回坂路コースをハロン16-15秒ペースで1本、週3回周回コースをハッキングペースで2700m駆け抜けるという内容です。
登坂の際、終盤にかけての走りは課題として挙がるものの、前半部分でのフォームは以前より力強くなり、ハミ受けも安定してきて、現状の時計にも問題なく対応できています。また、以前は苦しくなると尻っぱねをして逃げていましたが、徐々に我慢できるようになり、トモにはボリュームが出てきた印象です。これからさらに動けるようになったときの走りが楽しみな1頭ですから、今後もいっそうの成長を促すべく、じっくりと鍛えあげていく方針です。最新の馬体重は477kgでした。
5/2現在 NF早来在厩
この中間も馬体の成長に合わせてじっくりと乗り重ねています。現在は、週1回坂路コースをハロン16-15秒ペースで1本、週2回坂路コースをハロン16秒ペースで1本といった内容が中心で、そのほかの日は周回コースをハッキングキャンターで2700m駆け抜けるといったメニューを消化しています。
馬体の成長とともに、走りも良化してきた印象で、後肢をうまく使って動けるようになりました。しかし、終盤で苦しくなってくると頭が上がってしまう様子が見受けられますので、改善に努めていきます。もう少し現状のメニューで乗り重ねながら、焦らずじっくりと下地を整えていく方針です。最新の目方は475kgでした。
4/4現在 NF早来在厩
この中間は速めの時計を出し始めました。現在のメニューは、週1回坂路コースをハロン16-15秒ペースで1本、週2回坂路コースをハロン16秒ペースで1本駆け上がるという内容が中心です。下地をじっくりと作ってきたことで、体の使い方が理解でき始めたように感じられます。気難しさはうかがえ、口向きやトモの踏み込みの甘さといった課題が指摘されているものの、登坂時はしっかりとした動きです。今後もこの調子を崩さず、トレーニングをさらに進めていきます。
3月下旬に計測した測尺は、体高158.5cm、胸囲184.5cm、管囲20cm、馬体重469kgです。
3/7現在 NF早来在厩
この中間も状態に合わせて乗り込んでいます。現在のメニューは、週1回坂路コースをハロン17-16秒ペースで1本、週2回周回コースをハッキングペースで2700m駆け抜けるという内容です。
一時的に飼い葉食いが落ちてしまったため、加減しながら調整しているところですが、終いにかけての伸びなどはしっかりとしてきました。気性面もだんだんと穏やかになってきているような印象を受けます。ただ、本馬なりに良化傾向とはいえ、依然として乗り難しさはあります。それでも、飼い葉食いは回復傾向にあり、春から夏にかけて、一気に良くなりそうなイメージが浮かびますから、そこでグンと成長できるように、いまはきちんと下地を整えていく方針です。最新の馬体重は457kgでした。
なお、このたび、馬名が 「ブリックノアール」 (Brique Noire 黒いレンガ(仏)。父名および本馬の毛色より連想) に決定いたしました。
2/7現在 NF早来在厩
この中間もコツコツと鍛錬を積んでいます。現在のメニューは、週1回坂路コースをハロン17-16秒ペースで1本、週1回坂路コースをハロン17秒ペースで1本、週4回は周回コースをハッキングペースで2700m駆け抜けるという内容です。
現状のペースであれば問題なく対応できており、ハロン15秒ペースでもまずまず動けそうな印象を受けます。しかし、口向きが難しく、背中に疲れが出やすいフォームで走っているため、ハミを替えたりネックストレッチなども用いながら改善に努める方針です。精神面は落ち着きが出てきたように、着実な成長がうかがえます。今後も心身の状態に合わせて、じっくりと進めていく方針です。最新の目方は452kgでした。
1/10現在 NF早来在厩
この中間は、じっくりと鍛錬を行っています。現在のメニューは、週1回坂路コースをハロン17・17-16秒ペースでそれぞれ1本の計2本、週2回坂路コースをハロン17-16秒ペースで1本駆け上がるという内容です。乗り込むにつれて、だいぶ前向きに走れるようになってきました。しっかりとスピードに乗った際の走りには、なかなかいいモノを感じさせます。ただ、父の産駒らしく、気性的な難しさものぞかせ始めているため、今後の接し方・進め方には十分に注意を払う方針です。飼い食いは良く、寒い季節を迎えているわりには冬毛が伸びていないように、良好なコンディションを保っています。今後も調教を重ねるなかで、さまざまな面での成長を求めていく考えです。最新の目方は460kgでした。
12/6現在 NF早来在厩
この中間はペースを上げて乗り込んでいます。現在のメニューは、週2回坂路コースをハロン18-17秒ペースで1本、週1回坂路コースをハロン18秒ペースで2本、週3回は周回コースをハッキングペースで2700m駆け抜けるという内容です。
敏感な面はあるものの、許容範囲内で、現状では気難しさも見せていません。大きな課題というのはありませんが、体力面や前進気勢など、まだまだこれからという印象を受け、馬体についても、全体的なシルエットが幼く、シュッとなりやすいところがあります。時間をかけて、少しずつ良くなってきそうな雰囲気ですから、引き続き心身の成長を促しつつ、じっくりと進めていきます。最新の馬体重は457kgでした。
11/1現在 NF早来在厩
一連の馴致は無事に修了し、この中間より騎乗調教を開始しています。現在のメニューは、週3回周回コースでのハッキングキャンター2700mと、坂路コースをハロン20-19秒ペースで1本駆け上がるといった内容が中心です。
コースへ向かうまでの道中や走り出した直後は、背中の感触がいまひとつであるものの、体がほぐれてくると、前向きで乗りやすい印象を受けます。ただ、精神的な幼さは残る現状で、走ることで精いっぱいといった様子です。環境に慣らしながら、引き続き成長を促していきます。毛ヅヤはいい状態を保っており、各部の肉付きも悪くありません。飼い葉食いは旺盛で、最新の計測で462kgと、乗り進めていくなかでも目方が増えている点は頼もしい限りですから、この調子でトレーニングを重ねていきます。
10/4現在 NF早来在厩
9月10日にNF早来に移動後は、サイドレーンを着用してのウォーキングマシンでの常歩運動や、ロンギ場での運動を行い、騎乗調教の開始に向けた準備を進めています。やや細身に映るものの、身のこなしは柔らかそうな印象で、いい雰囲気の持ち主です。しかし、新しい環境に変わったこともあってか、こちらではかなりやんちゃな様子を見せています。人との距離感がまだつかめていないようです。ブレーキが利きにくいところも課題として挙げられており、今後も丁寧に接して、さまざまな物事を教えていきたいと考えています。飼い食いや体調面は問題なく、最新の馬体重は445kgでした。
9/6現在 NFイヤリング在厩
NFイヤリングでは夜間放牧を行いつつ、簡単な初期馴致を進めています。鞍付けはまだこれからですが、体を洗う練習などは問題なくこなしており、おとなしくて従順な性格なので、この先もスムーズに進めていけそうな雰囲気です。月日を重ねるごとに、馬体の成長がうかがえるものの、筋肉量の発達をさらに促し、体つきにメリハリを出したいところです。そういった意味で、現状では物足りなさが感じられますが、4月生まれですし、これから変わってくる余地は十分と見ています。体調面にまったく不安のない状態が続いており、暑さにも負けることなく、日々の放牧メニューをこなしています。もうしばらくはイヤリング厩舎での管理を続け、いまの時期は青草をしっかりと食べさせて、成長促進に努めていく方針です。
母の半弟ミッキーヌチバナ。近親ゴールドアリュール
No.54ギャラクシーソウルの24
1口価格:40万円
血統ニュース
母は特別戦を含む3勝。近親にはゴールドアリュール、ペルシアンナイトといったG1ウイナーをはじめ、ミッキーヌチバナ、ソロル、ゴールスキーといったダート重賞勝ち馬の名が連なります。
父ルヴァンスレーヴは初年度から200頭以上に種付けを行うなどスタッド入り直後から大注目を集めました。その注目の初年度産駒からは、JBC2歳優駿(Jpn3)勝ち馬ソルジャーフィルドなど、ダート中距離戦を中心に勝ち馬が続々と誕生。2024年総合ファーストシーズンダートサイアーランキングでトップとなりました。
測尺
【1歳8月末測定】体高153cm、胸囲169cm、管囲19.4cm、馬体重414kg
【2歳3月末測定】体高159cm、胸囲173cm、管囲19.9cm、馬体重418kg
最新レポート
5/16現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間も順調に調教を重ねています。現在のメニューは、坂路コースをハロン14-13秒ペースで1本、もしくは周回コースをハッキングペースで1500~3500m乗ったあと、日によって坂路コースをハロン15秒ペースで1本駆け上がるという内容です。
やや硬めではあるものの、軽快で加速力があります。周回コースにおいて、脚を内側に巻き込むような面は改善傾向も、時折、そういった動きをするので注意しているところです。先頭でも慌てずに走れるようになっている様子からは、精神面での成長が感じられます。現時点での手応えも良好ですが、まだ良くなる余地を残すので、引き続き高負荷のトレーニングを課しながら、さらなる肉体・心肺機能の強化を図っていきます。最新の馬体重は429kgでした。
5/2現在 追分Fリリーバレー在厩
本数を重ねるごとに、速めのペースでも終いまでしっかりと動けるようになっています。現在のメニューは、坂路コースをハロン15-14秒ペースで1本、周回コースをハッキングキャンターで1500~2500m駆けたあとに坂路コースをハロン17-15秒ペースで1本、もしくは周回コースをハッキングキャンターで1500~3500m乗るといった内容です。
スタートから強めに促していっても最後まで粘り強く走れており、適度な気合乗りで臨むことができています。一方で、手応えや息遣いにはまだ良化の余地を残す現状です。また、周回コースでは脚を内側に巻き込むような動きが見られ、修正が利く部分ではありますが、あらためてコーナリング時の走行フォームの改善に努める方針です。登坂時は加速力が向上し、スタートから回転の速い脚さばきを見せています。コンディションは良好ですから、引き続き本数を重ねつつ、さらなる手応えの向上と馬体の強化を図っていきます。飼い葉食いは良好で、体調面に問題はありません。最新の馬体重は424kgでした。
4/4現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間は時計を徐々に詰めています。現在のメニューは、坂路コースをハロン14秒ペースで1本、または周回コースをハッキングキャンターで1500~2500mと坂路コースをハロン17-15秒ペースで1本駆け上がるという内容です。
騎乗時の前向きさが増したことで、キレが目立つようになってきました。負荷の高い調教を継続するなかでも、気が入りすぎることはなく、乗り手の指示に対して忠実に反応しています。しかし、いまのペースではラストまで動ききれず、手応えや息遣いには良化の余地を残す現状です。また、登坂時の前向きな姿勢に比べて、周回では周りに馬が見えなくなると寂しがって鳴くなど、精神的な幼さをのぞかせ始めました。心身両面での成長を促すべく、乗り込みを強化し、最後までいい手応えを保てる体力を構築します。飼い食い・体調面は問題ありません。
3月下旬に計測した測尺は、体高159cm、胸囲173cm、管囲19.9cm、馬体重418kgです。
3/7現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間は2本登坂も取り入れています。現在のメニューは、坂路コースをハロン17秒・16秒ペースでそれぞれの1本の計2本かハロン15-14秒ペースで1本、もしくは周回コースをハッキングペースで1500~2500m乗ったあと、日によって坂路コースをハロン17-16秒ペースで1本駆け上がるという内容が中心です。
自ら力を抜いてしまう面は改善傾向で、周回・坂路問わず折り合いがつき、操作性は相変わらず高いです。周回調教後に坂路に入るメニューや、速いペースでの登坂では、まだ体力的に余裕があるわけではないので、さらに乗り込み、息遣い・手応えの良化に努めていきます。また、力強さを出したいという意味でも、フィジカル面の成長も引き続き求めていきます。飼い食い・体調面に問題はなく、最新の馬体重は415kgでした。
なお、このたび、馬名が 「ノーヴァガラッシア」 (Nuova Galassia 新しい銀河(伊)。母名より連想) に決定いたしました。
2/7現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間よりさらにペースを一段階上げています。現在のメニューは、坂路コースをハロン15秒または16秒ペースで1本、もしくは周回コースをハッキングキャンターで1500~2500m駆けたあとに坂路コースをハロン17-16秒ペースで1本といった内容が中心です。
ハロン15秒ペースを開始して以降、手応えや推進力はこの馬なりに順調に上向いているものの、自ら力を抜いてしまうような仕草を見せることがあります。まだ体力面で余裕がないという可能性もありますので、じっくりと心肺機能の強化を図りつつ、ラストまで集中して走りきるという意識づけを行っていきます。基本的には従順な性格で、ハミ受けがいい点は本馬の長所です。負荷を高めつつ、さらなる心身の成長を促していきます。飼い葉食いは良好で、体調面に問題はありません。最新の馬体重は419kgでした。
1/10現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間は周回・坂路を織り交ぜたトレーニングもこなしています。現在のメニューは、坂路コースをハロン16秒ペースで1本、または周回コースをハッキングキャンターで1500mと坂路コースをハロン17-16秒ペースで1本駆け上がるという内容が中心です。前向きに調教へ励んでおり、ハミ受けも安定しています。しかし、負荷を高めていることもあってか、スタミナ的に対応しきれておらず、手応えが物足りません。パワー不足も引き続きの課題で、今後もさまざまな調教を消化しながら、着実なレベルアップを目指します。飼い葉はきちんと食べて、体調面も良好です。最新の目方は412kgでした。
12/6現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間もじっくりと乗り込んでいます。現在のメニューは、周回コースをハッキングペースで1500m、もしくは坂路コースをハロン17-16秒ペースで1本駆け上がるという内容です。
徐々に手応えが向上し、柔軟で軽快さはうかがえますが、もう少し力強さを求めたいところなので、馬体面を強化し、ウッドチップをしっかりと捉えて動けるように鍛えていきます。また近日中には、より負荷のかかる調教メニューに移行することも検討しており、心肺機能の向上につなげていければと考えています。最新の目方は408kgとあまり変化はないものの、飼い食いは旺盛で、体調面に問題はありません。
11/1現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間より少しペースを上げています。現在のメニューは、坂路コースをハロン17-16秒ペースで1本、または周回コースをハッキングキャンターで1500m駆け抜けるといった内容です。もう少し手応えに余裕がほしいものの、柔軟性のあるキャンターを披露しています。指示に対しての理解も早いため、操作性が高く、適度な気合乗りで調教に臨めている点も好印象です。コンディション・飼い葉食いは良好で、体調も問題ありません。この調子でしっかりと本数を重ねながら、筋力の強化・心肺機能の向上を目指していきます。最新の目方は406kgでした。
10/4現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間はタイミングをうかがって調教厩舎に移動しました。洗い場で体を洗う練習、ハミを着ける練習などの各種のブレーキングを課したところ、理解が早く、とてもスムーズに修了して、すでに騎乗調教へ移行しています。現在のメニューは、坂路コースをハロン18秒ペースで1本、周回コースをハッキングキャンターで1500m駆け抜けるという内容です。賢いがゆえに、隙を見て手を抜こうとする面はありますが許容範囲内で、基本的には従順なタイプといえます。素軽いキャンターを見せており、息遣いも良く、心肺機能やパワーは上々です。乗り出して以降もコンディションは良好ですから、このまま乗り込み量を徐々に増やし、心身の成長を促します。最新の馬体重は404kgと少し減らしているものの、飼い葉食いは良好です。
9/6現在 追分Fリリーバレー在厩
追分Fリリーバレーのイヤリング厩舎にて、夜間放牧を継続しつつ、馬房内での鞍付けや飛び乗りなどの簡単な初期馴致も進めています。気持ちのオン・オフの切り替えが利き、メンタル面はおとなびており、他馬に対してもどっしりと構えています。飼い食い・体調面ともに良好で、8月に入ってからは、安定して目方が増えている点も頼もしい限りです。調教厩舎への移動を目指し、さらなる馬体の成長を促していきます。
母の半姉エアメサイアは秋華賞(JPN1)勝ち
血統ニュース
母は芝1400m戦で3勝を挙げ、エルフィンS(OP)でも3着に入りました。祖母はクイーンS(Jpn3)勝ちなどG1戦線で活躍したエアデジャヴー。近親エアメサイア・エアシェイディ・エアスピネルなどは重賞勝ちでG1でも活躍。さらには現役のG1勝ち馬ベラジオオペラの名も浮かぶ牝系です。
父レイデオロはダービー馬で、4歳時には天皇賞・秋を制覇。サンライズアース・トロヴァトーレ・アドマイヤテラといった初年度産駒が古馬になってから立て続けに重賞を制し、クラシックウイナーでありながら、古馬になってからもG1を制した父同様に、たしかな成長力も受け継がれている印象です。
測尺
【1歳8月末測定】体高149.8cm、胸囲171.5cm、管囲19.5cm、馬体重396kg
【2歳3月末測定】体高153.6cm、胸囲174cm、管囲19.6cm、馬体重405kg
最新レポート
5/16現在 社台F在厩
この中間もコンスタントに速め調教を重ねています。現在は週4日坂路コースに入り、そのうち2日は2本登坂を課し、2本目は3F37秒前後で駆け上がるというメニューを消化中で、先日は3Fから12.4-11.8-12.9秒のラップタイムを計時しました。
小柄ではあるものの、スムーズな加速で安定した走りを披露しています。毛ヅヤにもう少し張りが出てくるように今後の調整を進めていきます。最新の馬体重は406kgでした。
5/2現在 社台F在厩
この中間も坂路でのメニューを主体に、順調に乗り重ねているところです。現在のメニューは、週4日坂路コースに入り、そのうち2日は2本登坂を課して、2本目は3F37秒前後のペースをこなしています。
小柄な体つきながら速めの調教にも対応できており、スピード感のある動きを見せています。しかし、まだ全身を使いきれていないため、そのあたりには良化の余地が残る現状です。今後は、よりしなやかに走れるように意識しながら乗り込み、さらなる成長を促していきます。最新の馬体重は406kgでした。
4/4現在 社台F在厩
この中間は登坂調教をメインに消化しています。現在のメニューは、週4回坂路コースに入り、うち週2回は2本駆け上がるという内容がメインです。登坂2本目には3F39秒程度のタイムを出しています。小柄な体つきは変わりませんが、飼い食いなどコンディションは良好です。相変わらず前進気勢があり、スピード感あふれる走りを披露しています。以前よりも全身を使えるようにもなって、着実な成長がうかがえていますが、伸びしろはまだ十分に感じられますから、この調子で鍛えていく方針です。
3月下旬に計測した測尺は、体高153.6cm、胸囲174cm、管囲19.6cm、馬体重405kgです。
3/7現在 社台F在厩
この中間も日々の鍛錬を重ねています。現在は週4日坂路コースに入り、そのうち2日は2本登坂を課し、2本目は3F42秒前後で駆け上がるというメニューを消化中です。小柄な馬体ながらも順調に乗り込めており、ペースアップにも問題なく対応できています。前進気勢の強さは長所である一方で、気持ちが先走ってしまい、全身をうまく使いきれていない印象です。今後は体をしなやかに使えるように意識しながら乗り進め、走りの質をさらに高めていきます。また、最新の計測で411kgと目方を減らしていますから、その点にも十分注意を払っていきます。
なお、このたび、馬名が 「マチネ」 (Matinee オペラの昼公演。母名より連想) に決定いたしました。
2/7現在 社台F在厩
この中間もじっくりと本数を重ねながら成長を促しています。最新のメニューは、週4日の坂路調教が中心で、うち2日は2本登坂を行っており、2本目はハロン15秒ペースで駆け上がっています。
まだ小柄な馬体ながらも目方は増加傾向で、着実な成長が感じられます。以前は動きの力強さに欠ける印象でしたが、登坂2本の日を増やしたことで、だんだんと馬体に芯がはいってきた印象です。登坂2本目も終いまでしっかり走りきれるようになりました。ここ最近はコンスタントに乗り込みながらも、目方を減らさずに成長を促していけるいい状態にあります。この調子でさらなる心身の充実を図る方針です。最新の馬体重は425kgでした。
1/10現在 社台F在厩
依然として小柄な体つきですが、馬体重は最新の計測で420kgと、順調に増加しています。それもふまえ、この中間は2本登坂を始めました。現在のメニューは、週3回坂路コースに入り、うち週1回は2本駆け上がるという内容です。時計はいちばん速いときでハロン16秒ペースあたりを乗っています。動きは軽快です。しかし、いまはパワー不足が課題として目立ちますから、筋力強化を意識したトレーニングを中心にすえて、基礎的な馬力の底上げを目指します。
12/6現在 社台F在厩
この中間は段階を踏みながらピッチを上げています。現在は、週5日周回コースでのハッキングを3000mというメニューを中心に、そのうち3日は坂路コースにも入り、ハロン17秒ペースまで進めています。引き続き、基礎体力の向上を念頭に乗り込んでおり、馬体はコンパクトですが、だいぶしっかりと走れるようになってきました。力強さという点ではまだまだこれからですから、このまま着実な成長を促していきたいところです。最新の馬体重は407kgでした。
11/1現在 社台F在厩
この中間よりコースでの騎乗調教を開始しています。現在のメニューは、週5回周回コースをハッキングキャンターで3000m駆けるというメニューを中心に、そのうち2日は坂路コースをハロン18秒ペースで駆け上がるという内容も合わせて行っています。以前見られた前脚の硬さは解消されつつあり、騎乗調教を進めていくなかでも問題はありません。最新の計測で413kgと少し目方を減らしていますが、本格的に騎乗調教を開始したことによる影響と考えています。基本的におとなしく、精神面での不安はないものの、まだ馬体は小柄で、走行時に左右のブレも見られます。コンディションに合わせて乗り重ねつつ、さらなる成長を促していく方針です。
10/4現在 社台F在厩
夜間放牧を続けたことで、目方は最新の計測で420kgと増えてきました。それに伴って態勢も整い、この中間で調教厩舎に移動しています。洗い場で全身をシャワーで洗う練習、馬房内で人が跨る練習などのブレーキングは、おとなしい性格のため、まったく手がかからずに終えることができました。いまは軽めに乗り出したところで、これから広い馬場に慣らしていく予定です。一時は前脚の出が硬くなることがあったものの、しっかりと乗り越えて、着実にステップアップしています。馬体はもうひと回り膨らんでほしく、鍛錬を積むなかでいっそうの成長を促す方針です。
9/6現在 社台F在厩
社台Fでは夜間放牧のメニューを消化しています。鞍付けやサイドレーンを装着してのハミ受けの練習などの初期馴致はすでに終え、今後は本格的な騎乗馴致へと移行する予定です。春先からの急激な変化というのはないものの、その分、バランスが崩れることなく、一定の成長を続けているという点では好印象です。性格も穏やかで扱いやすく、厩舎でも可愛がられています。しばらくは夜間放牧を継続し、もう少し体つきをふっくらとさせた状態で馴致を進めたいと考えています。
近親チェルヴィニアはオークス・秋華賞(G1)勝ち
No.61カービングパスの24
1口価格:60万円
血統ニュース
【血統ニュース】
母は芝1200〜1500mで3勝。祖母ハッピーパス・曽祖母ハッピートレイルズに続く名牝系で、2024年に牝馬2冠に輝き、JRA賞最優秀3歳牝馬に選出されたチェルヴィニアを筆頭に、近親には重賞勝ち馬がズラリと並びます。父リオンディーズはデビューから連勝で朝日杯フューチュリティSを制し、JRA賞最優秀2歳牡馬に選出。種牡馬としても、テーオーロイヤル(天皇賞・春)やミュージアムマイル(皐月賞)といったG1ウイナーを輩出しています。
測尺
【1歳8月末測定】体高147cm、胸囲170cm、管囲19cm、馬体重362kg
【2歳3月末測定】体高150cm、胸囲171cm、管囲19cm、馬体重374kg
最新レポート
5/16現在 NF空港在厩
この中間も状態に合わせて進めています。現在のメニューは、坂路コースをハロン18秒ペースで1本、または周回コースをハッキングキャンターで2500m、もしくはウォーキングマシンでの運動といった内容です。
相変わらず、坂路での動きには好感が持てるほか、意図通りのペースを刻むことができています。飼い葉食いが安定しないものの、最新の計測で360kgと乗り重ねるなかでも、本馬なりには維持できている印象です。引き続き、馬体の変化・飼い葉食いには十分注意しながら、段階を踏んで負荷を高めていきます。
5/2現在 NF空港在厩
この中間は、調教とリフレッシュを挟みながら進めています。坂路コースをハロン18秒ペースで駆け上がる週があり、いまはトレッドミル・ウォーキングマシンでの運動がメインです。動きはかなり良く、全身を使い、ダイナミックな走りを披露しています。課題はやはり馬体面で、最新の目方は359kgと減らしました。今後もコンディションを見きわめながら乗り重ねて、充実した姿へ変わるように促します。
4/4現在 NF空港在厩
NFイヤリングでは18時間の夜間放牧を継続してきました。この期間中に、馬体が大きく成長したような印象は受けませんが、放牧地での走りからはなかなかいいものを感じさせます。気性的にもおとなしく、手がかかることはありません。ただ、体調面は良好も、一時的に398kgまで増えていた目方は最新の計測で374kgまで減っています。飼い葉をもう少し食べてほしいところなので、そのあたりは今後の変化に期待したいところです。
3月下旬に計測した測尺は、体高150cm、胸囲171cm、管囲19cmです。
3/25現在 NF空港在厩
3月25日(水)にNFイヤリングからNF空港へ移動しています。
3/7現在 NFイヤリング在厩
この中間も馬体の成長を促すべく、夜間放牧を行っています。最新の計測で386kgと、2月上旬に大きく増加して以降はそこまで変化はないものの、皮下は厚くなく、豊富な骨量や脚元の締まり具合、凛々しい顔つきなどには好感が持てます。体高があまり伸びてこないため、現状の馬体重がひとつの目安という可能性もありますが、今後も給餌を工夫しながら、運動時間もしっかりと確保しつつ、さらなる成長につなげていきたいところです。人にも馬にも優しい性格で、扱いに困ることはありません。今後の状態次第ではあるものの、早ければ3月中に調教厩舎へと戻すプランも検討しています。
なお、このたび、馬名が 「モドゥパス」 (Mot de Passe 合言葉、パスワード(仏)。母系より連想) に決定いたしました。
2/7現在 NFイヤリング在厩
NFイヤリングに到着後は、夜間放牧を消化しています。移動後は環境の変化に対する戸惑いが見受けられたため、1週間ほどは日中放牧で様子を確認したのち、夜間放牧に移行しました。まだ見た目が大きく変わったわけではないものの、最新の計測で384kgと、移動前よりも馬体重は20kgほど増えています。コンディションも着実に良化傾向です。脚元の問題もありませんから、今後もさらなる成長を促すべく、夜間放牧を継続していきます。
1/14現在 NFイヤリング在厩
現状のサイズ感などをふまえ、今後の育成についてあらためて検討を行い、一旦NFイヤリングへ移動させたうえで、さらなる馬体の成長を促すことになりました。1月13日(火)に移動しています。
1/10現在 NF空港在厩
年末年始はリフレッシュを挟みつつ、この中間は坂路コースをハロン18秒・17秒ペースでそれぞれ1本の計2本駆け上がるといったメニューまで進めています。
非力な面は否めないものの、他馬に動じることなく落ち着いています。前進気勢もあって、本格的な調教に移行してからも人の手を煩わせるようなことはなく、スムーズに取り組めている点も好印象です。脚元・体調面ともに良好な状態を保っていますが、飼い食いがいいわけではないので、与え方にも工夫を施しているところです。最新の馬体重は365kgでした。引き続き成長を促しながら進めていく方針です。
12/6現在 NF空港在厩
この中間よりコースでの騎乗調教を開始しています。メニューとしては、週1日坂路コースを軽めのペースで2本、週2日ロンギ場から周回コースに入ってキャンター2500mといった内容です。現在はトレッドミルもしくはウォーキングマシンでの運動にとどめ、リフレッシュを挟んでいます。
馴致・調教を進めていくなかでも馬体はある程度維持できており、最新の目方は373kgでした。普段から扱いやすく、調教厩舎での日々を過ごすなかでも落ち着きを保っている様子からは、優等生といった印象を受けます。走行時のバランスは取れている一方で、スピード・力強さともにまだまだこれからですから、今後も馬体の変化に注意しつつ、じっくりと成長を促していく方針です。
11/1現在 NF空港在厩
NFイヤリングでは、放牧を消化しながらの騎乗運動を継続し、移動後もスムーズに運動メニューをこなせるように進めていました。理解力があるうえに落ち着いており、操作性の高さも光ります。小柄な馬体は大きく変わらないものの、見た目がフックラとして、余裕が出てきたタイミングでの移動となりました。NF空港に到着後は、ロンギ場において本格的な騎乗調教に向けた準備に取り組んでいます。成長が停滞しないように、今後もオーバーワークには注意していく方針です。最新の馬体重は376kgと、移動も影響してか少し減らしています。
10/22現在 NF空港在厩
10月22日(水)にNFイヤリングからNF空港へ移動しています。こちらの新しい環境に慣らしながら、騎乗調教開始の準備を整えていきます。
10/4現在 NFイヤリング在厩
引き続き、イヤリング厩舎で成長を促しています。先月は3週間ほど日中放牧のメニューに切り替えたところ、最新の計測で382kgまで目方が増えるなど、馬体がふっくらとしてきたことから、現在はふたたび夜間放牧を行っています。毛ヅヤ・肉付きが良くなり、徐々に幼さが抜けてきました。放牧地でも元気いっぱいに動いています。体を洗う練習や鞍付け、ロンギ場での騎乗運動といった馴致も問題なくこなしています。引き続き、体調面に気をつけつつ、さらに成長を促したうえでの調教厩舎への移動に備える方針です。
9/6現在 NFイヤリング在厩
NFイヤリングでは、夜間放牧を継続して成長を促すとともに、洗い場で体を洗う練習や、ロンギ場で人が跨った状態での常歩運動も行っています。暑い日が続くなかでも状態が落ちることなく、脚元や体調も問題ありません。まだ小柄で、全体的に幼い印象ではありますが、飼い葉の摂取量は増えていますので、この部分が実になってくればと考えています。のんびりとした性格で、もう少しピリッとした部分が欲しいものの、教えたことに対しての理解も早く、賢い印象を受けます。今度も運動によって刺激を与えながら、じっくりと心身の成長を促していく方針です。
母の半妹シングザットソングはフィリーズレビュー(G2)勝ち
No.62セレナズヴォイスの24
1口価格:50万円
血統ニュース
祖母ザガールインザットソングは米G2勝ちを含む北米5勝。近親シングザットソングはフィリーズレビュー(G2)を制覇。父ジャスタウェイはホープフルS勝ち馬のダノンザキッドを筆頭に芝の重賞ウイナーを多数輩出する一方で、ダート重賞2勝のヤマニンウルスも現役活躍中と芝・ダート問わず、産駒の活躍が目立ちます。
測尺
【1歳8月末測定】体高154cm、胸囲176cm、管囲19.3cm、馬体重468kg
【2歳3月末測定】体高158cm、胸囲178cm、管囲19.9cm、馬体重480kg
最新レポート
5/22現在 チャンピオンヒルズ在厩
この中間もじっくりと鍛錬を重ねています。現在のメニューは、周回コースでハッキングキャンターを2000mと坂路コースをハロン17秒ペースで1本という内容です。まだ気持ちが先行しており、長めの胴で、前後のつながりも弱いため、パワーが伝わりにくく、推進力に欠ける走りをしています。基礎的なペースでの登坂を繰り返し、しっかりとフォームを整えていく方針です。飼い葉食いは安定し、最新の馬体重は489kgでした。
5/8現在 チャンピオンヒルズ在厩
この中間はじっくりと乗り込んでいます。予定通り坂路コースでの15-15を取り入れたものの、手応えがいまひとつでした。コントロールは利きますが、テンから一生懸命に進みすぎる感じがするため、もう少し余裕を持って走れるようにフォームも整えることになりました。現在のメニューは、周回コースでハッキングキャンターを2000mと坂路コースをハロン17秒ペースで1本という内容です。飼い葉食いは良く、減らしていた馬体重も最新の計測で485kgまで戻りました。コンディションは良くなっていますので、しっかりと動ける土台を作ってから、あらためて速め調教へと移行します。
4/24現在 チャンピオンヒルズ在厩
到着後は新しい環境にもすぐに慣れ、徐々にピッチを上げています。現在のメニューは、周回コースでハッキングキャンターを2000mと坂路コースをハロン20-17秒ペースで1本という内容です。多少周りを気にするそぶりは見せるものの、おおむね集中してトレーニングに取り組んでいます。疲れもなく、元気がうかがえますので、今週末か来週からは坂路コースでの15-15へと移行する予定です。最新の馬体重は461kgと、輸送で数字は減らしていますが、細くなった感じは受けません。飼い葉も食べていますから、少しずつ増やしていきたいところです。
4/10現在 チャンピオンヒルズ在厩
栗東TC入厩に向けた最終調整は滋賀県のチャンピオンヒルズで行うことになり、4月10日(金)発で移動しています。
4/4現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間は調教の負荷を強めて鍛えています。現在のメニューは、坂路コースをハロン15-14秒ペースで1本かハロン17秒ペースで2本、もしくは周回コースをハッキングペースで1500~2500m乗ったあと、日によって坂路コースをハロン16-15秒ペースで1本駆け上がるという内容が中心です。
安定した精神状態で、単走・併走問わず指示への反応は良好ですが、ハロン14秒ペースの速めでは、もう少し気合を乗せ、行きっぷりを良くしていきたいところです。それでも、余裕があるとはいえないものの、速め調教においても、最後まで脚色が乱れることなく走りきれています。動き自体は軽快ですが、瞬発力よりも、持続力に長けているタイプという印象です。右手前で走る際にややスムーズさを欠く場面が見受けられるので、今後は扶助を強め、走行時のフォームの良化を促していきます。飼い食い・体調面に問題はありません。
3月下旬に計測した測尺は、体高158cm、胸囲178cm、管囲19.9cm、馬体重480kgです。
3/7現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間も順調に調整を進めています。現在のメニューは、坂路コースをハロン15秒または16秒ペースで1本、または周回コースをハッキングキャンターで1500m駆けたあとに坂路コースをハロン17-15秒ペースで1本、もしくは坂路コースをハロン17・16秒ペースでそれぞれ1本の計2本駆け上がるといった内容が中心です。
依然として身のこなしに硬さは見られますが、調教自体は安定して行うことができています。併せ馬でも気が入り過ぎることはなく、鞍上の指示に冷静に反応できるようになっています。ただし、体力面にはまだ良化の余地があり、坂路で終いまで駆け上がることはできているものの、ハロン15秒の時計を出したあとは疲労が目立つ現状です。速いペースを余裕をもってこなすには、さらなるパワーアップが必要と考えています。今後もコンスタントに本数を重ねながら、心肺機能の向上を図ると同時に、筋力強化にも重点を置きつつ、最後まで余力を保って走りきれるように成長を促していく方針です。飼い葉食いは良好で、体調面に問題はありません。最新の馬体重は469kgでした。
なお、このたび、馬名が 「ヴォーカルスコア」 (Vocal Score ピアノ用に編曲し、声楽部分とともに示した楽譜。母名より連想) に決定いたしました。
2/7現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間も課題に向き合いながら鍛錬に取り組んでいます。現在のメニューは、坂路コースをハロン15秒ペースで1本、もしくは周回コースをハッキングキャンターで1500m乗ったあと、坂路コースをハロン17-16秒ペースで1本駆け上がるという内容です。
登坂時はペースが上がるにつれて踏ん張りが利かず、後肢の力強さはまだ良化途上の段階にあります。また、楽をしようとする面も見受けられ、精神的な幼さも残っている現状です。環境に慣れてきたことも一因だと思われますから、年末年始のお休み以降は、強弱をつけながら指示へきちんと反応するように促してきました。その結果、ここ最近は前向きさが出てきており、いい傾向です。以前に感じていた硬さは徐々に解消されていますが、踏み込みや加速力はまだまだこれからの印象を受けます。今後も坂路調教を重ねて丁寧に乗り込み、心身の成長と動きの質の向上を目指す方針です。飼い食いやコンディションは良好で、最新の馬体重は466kgでした。
1/10現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間も環境に慣らしつつ、しっかりと乗り込んでいます。現在のメニューは、坂路コースをハロン17-16秒ペースで1本、もしくは周回コースをハッキングペースで1500〜2500m乗ったあと、日によっては坂路コースをハロン17秒ペースで1本駆け上がるという内容です。
やや硬いものの、体幹がしっかりとしており、器用さもあって、コースを問わず乗りやすい1頭です。ただ、依然として前向きさが物足りなく、反応も鈍く、加速力もこれからつけていく必要があるでしょう。おとなびた性格で、冷静なのはいいことですが、今後は併せ馬などで調教への前向きさを引き出し、促した際のレスポンスを高めていきたいところです。体幹がしっかりとしている分、鍛えていくことで力強い走りを披露してくれるような素質は十分に感じられますから、じっくりと丁寧にトレーニングを重ねていきます。飼い食い・体調面に問題はなく、最新の馬体重は462kgでした。
12/6現在 追分Fリリーバレー在厩
追分Fリリーバレー到着後は、鞍をつける練習や洗い場で体を洗う練習といった初期馴致を行い、無事に修了しました。現在は、坂路コースをハロン18秒ペースで1本、または周回コースをハッキングキャンターで1500m駆け抜けるといった内容で騎乗調教を開始しています。動きに力強さは感じるものの、まだ乗り出して間もないこともあり、前向きさや俊敏性は物足りない印象です。飼い葉食いも安定しない様子ですから、まずは日々の生活サイクルに慣らすことに重きを置いていきます。今後もコンディションに合わせて乗り進めつつ、じっくりと基礎体力の向上や筋力強化を目指す方針です。体調面は問題なく、最新の目方は463kgでした。
11/10現在 追分Fリリーバレー在厩
11月10日(月)に白老Fイヤリングから追分Fリリーバレーへ移動しています。こちらの新しい環境に慣らしながら、騎乗調教開始の準備を整えていきます。
11/1現在 白老Fイヤリング在厩
この中間も日中放牧とウォーキングマシンでの常歩運動を消化しています。北海道は朝晩がだいぶ冷え込むシーズンとなってきましたが、健康状態は問題なく、飼い食いも良好です。引き続き、調馬索を用いた運動メニューも行っており、体力のさらなる向上と気性面における積極性を引き出したいと考えています。いつ移動の声がかかってもいいように、準備を丁寧に進めていく方針です。最新の馬体重は485kgでした。
10/4現在 白老Fイヤリング在厩
現在は日中放牧を行いながら、ウォーキングマシンでの常歩運動を消化中です。この中間も健康状態は良く、順調に放牧を重ねられています。調馬索を用いたメニューも取り入れ、運動量をしっかりと確保することで、こちらの思惑通りに、着実に体力がついてきていることが実感できます。活気や反応を見ると、精神的な部分においても、いい形での変化がうかがえますから、今後もさらさる体力強化に努め、良好なコンディションで調教厩舎への移動を迎えられるように調整を進める方針です。最新の馬体重は480kgでした。
9/6現在 白老Fイヤリング在厩
白老Fイヤリングに在厩しており、ウォーキングマシンでの常歩運動、馬房内での装鞍・騎乗、洗い場での体洗いなどの初期馴致を行っています。夏場は厳しい暑さに少しこたえる様子が見られたものの、飼い葉はしっかりと食べ、体調面もおおむね問題なく、放牧メニューを継続できています。ジャスタウェイ産駒らしい伸びやかさが見られ、馬体にもメリハリがでてきた印象です。日々の放牧とあわせて調馬索を用いた運動も行っており、さらなる体力の向上を図るとともに、気性面でも前向きさを引き出せるよう努めていきます。