母はプリンセスエリザベスS勝ち、愛ではL勝ち
No.04ペアレンツプレアーの25
1口価格:70万円
血統ニュース
母はプリンセスエリザベスS(英G3)勝ちでアイルランドでもリステッド勝ち。半姉ペアレンツギフトはデビュー3戦目で勝ち上がりを決めています。
父キズナは2024年・2025年と2年連続のリーディングサイアー。ソングライン・シックスペンス・ジャスティンミラノといった芝路線の一線級にとどまらず、羽田盃(Jpn1)・東京ダービー(Jpn1)勝ち馬のナチュラルライズやチャンピオンズカップを制したダブルハートボンドなど、芝・ダートを問わずに活躍できるのが父産駒の素晴らしい点です。
測尺
【2026年8月下旬】体高147.5cm、胸囲166cm、管囲18.4cm、馬体重391kg
最新レポート
10月3日現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間もイヤリング厩舎に在厩しており、現在は夜間放牧を行っています。成長がややゆっくりではあるものの、以前より運動量が増え、加速はスムーズで軽快な走りを見せています。跳びも大きく、運動能力の高さがうかがえる点は好印象です。もうひと回り馬体にボリュームが出てくれば、より楽しみな存在になると考えています。冷静で従順な性格も長所で、騎乗調教への移行もスムーズに進められそうです。
引き続き、適切な給餌・放牧管理を行い、調教厩舎への移動に備えます。飼い葉食いは良好で、体調面も問題ありません。最新の馬体重は399kgでした。
9月5日現在 追分Fリリーバレー在厩
追分Fリリーバレーでは、イヤリング厩舎にて日中放牧のメニューを消化しています。夜間放牧は環境の変化などを確認しながら行う予定です。また、日によってはウォーキングマシンでの運動60分間も消化しています。
放牧地では身のこなしが軽く、キビキビと動いています。スピード能力が高そうで、けっして非力に感じることはありません。内面の強化は進んでいるものの、まだ成長途上の段階ですから、負荷やストレスをかけすぎないように注意しています。やや小柄ですが、筋肉量・骨量は標準的で、バランスも良好です。飼い食いなど体調面も安定しています。
母はプティクヴェール賞(仏G3)勝ち、英では3勝
血統ニュース
母はプティクヴェール賞(仏G3)勝ちでイギリスでも3勝。半兄ミッキーマカパは抜群のスピードを武器に2勝を挙げています。三冠馬である父コントレイルは、祖母にアメリカ2歳牝馬チャンピオンのフォークロアを持ち、同じファミリーからはエクリプス賞最優秀2・3歳牡馬であるエッセンシャルクオリティ、BCジュヴェナイルなどG1を4勝したフォルテなどが輩出されています。そのコントレイルは初年度産駒からコンジェスタス・ゴーイントゥスカイの2頭が重賞を勝ったのち日本ダービーに駒を進めました。今後もクラシックディスタンスでの産駒の活躍に期待が高まります。
測尺
【2026年8月下旬】体高152cm、胸囲170cm、管囲19.2cm、馬体重437kg
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10月3日現在 追分Fリリーバレー在厩
追分Fリリーバレーのイヤリング厩舎では順調に放牧メニューをこなし、調教厩舎へと移動しました。移動後は鞍を着ける練習、ハミ受けの練習、ウォーキングマシンでの常歩運動といった一連の馴致を修了し、すでに騎乗調教を開始しています。現在のメニューは、坂路コースをハロン18秒ペースで1本、または周回コースをハッキングキャンターで1000~1500m駆け抜けるといった内容です。
寂しがり屋で、1頭になるとソワソワするような面はありますが、基本的には扱いやすいタイプです。人間に従順で理解力も高く、これといった問題もなくブレーキングをクリアできました。調教でも自ら進んで行く優等生なので、今後もスムーズにトレーニングを重ねていけそうです。ここから負荷を高めていくためにも、まずは馬体の成長を促していきたいと考えています。ただ、飼い葉食いは良好も、旋回癖がある分、身になりづらい傾向があるため、心身の状態に合わせてメニューを組みながら、下地作りに取り組んでいく方針です。体調面に問題はなく、最新の目方は435kgでした。
9月5日現在 追分Fリリーバレー在厩
追分Fリリーバレーでは、イヤリング厩舎にて日中放牧とウォーキングマシンでの運動を消化しています。群れのなかではきっちりと自己主張するタイプで、自らアクションを起こす場面も見られます。普段は落ち着いており、人の手を煩わせることはないものの、芯の強さを併せ持つ性格です。コントレイル産駒の傾向通り、馬体の成長はいまのところ緩やかですが、つくべきところに筋肉がしっかりと備わって、幅も適度に出てきました。放牧地でのキャンターにはバネが感じられ、いかにも素軽い走りを披露していますから、今後も長所をさらに伸ばしていければと考えています。調教厩舎への移動に備え、初期馴致にも取り組みながらコンディションを整えていく方針です。飼い食い・毛ヅヤは安定しています。
半兄シュトルーヴェは目黒記念・日経賞勝ち含む6勝
血統ニュース
母は2勝を挙げたほか、ファンタジーS(G3)2着・阪神ジュベナイルフィリーズ5着と重賞戦線でも活躍。半兄シュトルーヴェは目黒記念(G2)・日経賞(G2)勝ちを含む計6勝と現役活躍中です。父エピファネイアは代表産駒にダービー馬ダノンデサイル、種牡馬として旋風を巻き起こしているエフフォーリア、牝馬三冠馬デアリングタクトなどがいます。
測尺
【2026年8月下旬】体高151.5cm、胸囲170cm、管囲19.2cm、馬体重433kg
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10月3日現在 追分Fリリーバレー在厩
順調に放牧メニューを消化していたことから、この中間で調教厩舎へ移動し、騎乗調教開始に向けた馴致を行いました。扶助に対する反応はやや鈍かったものの、人には従順で、おおむねスムーズに修了しています。現在は本格的に乗り出しており、最新のメニューは、坂路コースをハッキングペースで1本、周回コースをハッキングペースで1500m駆け抜けるといった内容です。
馬体にはまだ幼さが残りますが、背中には安定感があり、見た目以上にしっかりと動けています。騎乗調教を始めてからも落ち着きを保っているうえ、コントロール性も高い点は好印象です。今後は徐々に時計を出しながら人との信頼関係を深め、心身のさらなる成長と基礎体力の向上も図っていきます。飼い葉食いは良好で、体調面にも問題はありません。最新の馬体重は439kgでした。
9月5日現在 追分Fリリーバレー在厩
追分Fリリーバレーでは、イヤリング厩舎にて日中放牧のメニューを消化しています。また、ウォーキングマシンでの運動を週2回60分間の内容で並行しているところです。放牧地におけるフットワークは俊敏で、キレや推進力を感じさせます。線のきれいな体形は崩れておらず、運動量は十分ですが、コンディションを落とすこともありません。普段から落ち着いており、スタッフの手を煩わせない点にも好感が持てます。調教厩舎へ移動するまで、しっかりといい状態を保ち、引き続き運動量も確保して心身の成長を促す方針です。
近親サドンラヴはE.P.テイラーS勝ち、G1-2着3回
血統ニュース
祖母アドアードは愛G3勝ち馬。近親サドンラヴはE.P.テイラーS(米G1)の勝ち馬で、他にも英オークスなど英仏のG1で2着3回の実績があります。父ロードカナロアは香港スプリント2勝などの名スプリンター。アーモンドアイやサートゥルナーリアなどを輩出しているほか、2026年はコスタノヴァ(フェブラリーS)、サトノレーヴ(高松宮記念)が春のG1を立て続けに制覇。ともに前年の勝ち馬でもあり2連覇を飾っています。
測尺
【2026年8月下旬】体高154cm、胸囲182cm、管囲20.8cm、馬体重476kg
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10月3日現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間も順調に調教を重ねています。現在のメニューは、坂路コースをハロン18秒・17秒ペースで各1本の計2本、または周回コースをハッキングキャンターで1200m駆け抜けたあと、坂路コースをハロン18秒ペースで1本、そのほかの日は坂路コースをハロン18秒ペースで1本か周回コースをハッキングペースで2500m駆け抜けるといった内容です。
登坂2本のメニューでは終いが甘くなる様子で、まだ体力的に余裕をもってこなせているというわけではありません。一方、ピッチ走法で脚の回転が速く、いいスピードを見せている点は好印象です。周囲の音に反応しやすい面も見られますが、基本的には落ち着いており、指示に対しては素早く反応できています。今後のパフォーマンスに活かしていけるよう、乗り進めていく方針です。馬体の水っぽさが抜けてきた分、目方は最新の計測で465kgと減らしているものの、トモの筋肉量はさらに増してきました。
9月5日現在 追分Fリリーバレー在厩
追分Fリリーバレーに到着後は、環境の変化にやや戸惑っていましたが、体調面に問題はなかったため、ブレーキングを開始しました。ウォーキングマシンでの常歩運動、鞍を着ける練習、背中に人が跨る練習、シャワーを用いて体の各部を洗う練習などを行い、無事に修了しました。すでに騎乗調教へ移行しています。現在のメニューは、坂路コースをハロン18秒ペースで1本、周回コースをハッキングキャンターで2000m駆け抜けるという内容です。
反応がいいため、跨る際はソフトに接するように努めることで、次第に慣れてきました。息遣いや体力面に問題はありません。後肢がしっかりとしており、走りには安定感がうかがえます。さばきは少し硬いものの、パワーを備えている分、全体的な動きは良好です。ハミ受けが不安定なところは課題といえ、丁寧にコンタクトをとっていきます。また、基本的に扱いには困らないものの、プレッシャーをかけすぎると煮詰まりそうですから、十分に注意します。毛ヅヤはもうひと息ながらも、全体にほど良く筋肉をまとい、飼い食いは良好です。
母の姉妹ミッドサマーフェア・フィアスプライドは重賞勝ち
No.12メンデンホールの25
1口価格:60万円
血統ニュース
母は特別勝ちを含む計3勝を挙げました。曽祖母ストームソングはアメリカ2歳牝馬チャンピオン。近親にはミッドサマーフェア(フローラS勝ち)、フィアスプライド(ターコイズS勝ち)、ソフトフルート(秋華賞3着)など牝馬重賞戦線での活躍馬が目立ちます。
父モーリスは国内外でG1を6勝。スプリンターズSを制したピクシーナイトからエリザベス女王杯優勝のジェラルディーナまで距離適性を含め、幅広いレンジで産駒は活躍中。また、ヒトツ・マズという2頭のオーストラリアG1優勝馬に加え、2025年にはコズミッククルセイダーが南半球産3頭目のG1ウイナーとなるなど、シャトルサイアーとしても目覚ましい活躍を見せています。
測尺
【2026年8月下旬】体高156cm、胸囲179cm、管囲19.5cm、馬体重428kg
最新レポート
10月3日現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間は2本登坂も交えながら、徐々に調教負荷を高めています。現在のメニューは、坂路コースをハロン18秒ペースで1本、または坂路コースをハッキングキャンターで2本、あるいは周回コースをハッキングキャンターで1500~2500m駆け抜けるといった内容です。
普段は扱いやすいものの、調教中に物見をし、見慣れないものが視界に入ると突発的な動きを見せたりと、精神的な幼さが残る現状です。ただ、乗り手の扶助にはしっかりと反応し、自分から前へと進んでいけるタイプとあって、ここまでコンスタントにトレーニングを積めている点には好感が持てます。ややコンパクトな馬体ながらも、跳びが大きく、キャンターでの推進力には光るものを感じます。また、現状のメニューは体力的にも問題なくこなせており、道中の息遣いも悪くありません。とはいえ、まだトモには緩さが残っているため、筋力強化は今後の課題です。このまま乗り込みを重ねながら、心身のさらなる成長を促していきます。飼い葉食い・体調ともに良好で、最新の馬体重は435kgでした。
9月5日現在 追分Fリリーバレー在厩
追分Fリリーバレーのイヤリング厩舎では放牧メニューを順調にこなし、様子を見て調教厩舎に移動しました。鞍を着ける練習、ハミ受けの練習、ウォーキングマシンでの常歩運動といった一連の馴致を修了して、すでに騎乗調教を始めています。現在のメニューは、坂路コースをハッキングキャンターで1本、または周回コースをハッキングキャンターで1500m駆け抜けるという内容です。
基本的には落ち着いた性格で、物覚えもいいタイプですが、自分が納得しないと従わない気の強さがあります。それでもしっかりと教え込みながら進めたことで、馴致から調教への移行はスムーズでした。乗り出してすぐは口向きの難しさが見せていたものの、馬具を工夫して以降は改善され、いまは問題ありません。調教を積むなかで、ピリッとした気性が前面に出てきそうですから、走りに対する前向きさとしてうまくつなげられるように取り組みます。見た目もまだコンパクトに映るため、心身の成長をしっかりと促していく方針です。飼い食い・毛ヅヤなど体調面は安定しています。
母はPrix Finlande勝ちで、サンタラリ賞2着
血統ニュース
母は仏リステッド勝ち馬で、サンタラリ賞(仏G1)でも2着。近親バステールは2026年の弥生賞ディープインパクト記念(G2)勝ちで日本ダービーでも3着に入りました。
父モーリスは国内外でG1を6勝。スプリンターズSを制したピクシーナイトからエリザベス女王杯優勝のジェラルディーナまで距離適性を含め、幅広いレンジで産駒は活躍中。また、ヒトツ・マズという2頭のオーストラリアG1優勝馬に加え、2025年にはコズミッククルセイダーが南半球産3頭目のG1ウイナーとなるなど、シャトルサイアーとしても目覚ましい活躍を見せています。
測尺
【2026年8月下旬】体高152cm、胸囲169cm、管囲18.5cm、馬体重354kg
最新レポート
10月3日現在 社台F在厩
この中間もコンスタントに乗り重ねています。普段は気が入りやすく、気持ちがソワソワする面もありますが、調教では、動き出しから高い集中力を発揮しています。馬体はまだコンパクトな佇まいで、飼い葉食いは良好も、肉付きは緩やかな印象です。全体的に成長曲線はゆっくりとしたタイプですので、馬の仕上がり具合を見きわめながら、焦らずじっくりと運動を重ねていく方針です。精神面の強さを活かしつつ、競走馬としてのベースをつくっていきたいと考えています。最新の馬体重は369kgでした。
9月5日現在 社台F在厩
社台ファームでは鞍を着ける練習や、洗い場で体をシャワーで洗う練習など、一連のブレーキングを無事に修了しました。すでに騎乗調教を始めており、現在は軽めキャンターでの内容が中心です。馴致を重ねるごとに理解が深まり、指示に対して素直に応じられるようになってきました。動きの力強さは不足していますが、体の使い方は徐々に良化傾向で、調教量を積んでいくことで変化が期待できそうです。精神面は安定していますから、今後もさらなる成長を促しながら鍛えます。なお、最新の計測で354kgと、馬体重を大きく減らしました。しかし、これは本格的な調教を開始した影響によるもので、他馬にもよく見られる傾向です。
母はVRCオークスやリステッド勝ち含む豪3勝
No.14セットスクエアの25
1口価格:100万円
血統ニュース
母はVRCオークス(豪G1)やリステッド勝ち含む豪3勝。
父アドマイヤマーズは香港マイル(G1)などマイルG1を3勝。種牡馬としても初年度から牝馬クラシック二冠馬エンブロイダリーを輩出し、2026年もヴィクトリアマイルを制するなど古馬になってからもその存在感を示しています。
測尺
【2026年8月下旬】体高157cm、胸囲181cm、管囲20cm、馬体重456kg
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10月3日現在 NF空港在厩
初期馴致を無事に修了したことから、この中間より本格的な騎乗調教を開始しています。現在のメニューは、週1回坂路コースをハロン19秒・18秒ペースで各1本の計2本、週1回周回コースをハッキングキャンターで2500mとハロン19秒ペースで1本登坂といった内容が中心です。父父のダイワメジャーの影響か、気が強い面をのぞかせますが、基本的には素直な性格です。まだフォームが定着していないものの、登坂時に促すといいスピードを感じさせます。馬体はまだ緩さを残すなかでも、後肢の発達は目をひくほか、全体的にぎゅっと詰まったシルエットをしています。今後もコンスタントに乗り込みながら、さらなる心身の成長を促していく方針です。最新の目方は466kgでした。
9月5日現在 NF空港在厩
NF空港に到着後、環境の変化によるものか、落ち着きのなさが感じられましたが、すぐに慣れてリラックスした様子でした。現在は初期馴致を進めており、ロンギ場でのグランドワークを中心に消化しています。臆病な面はうかがえるものの、素直な性格の持ち主で、手がかかる心配はなさそうです。ややふっくらとした馬体ですから、今後の鍛錬で絞っていき、よりスマートな体つきにできればと考えています。まずは本格的な騎乗調教を始めるタイミングを探っていく方針です。
近親ヴォルガはE.P.テイラーS勝ち含む仏・北米7勝
No.15ビーオンザマーチの25
1口価格:60万円
血統ニュース
母は芝・ダート問わず短距離戦で3勝をマーク。近親ヴォルガはE.P.テイラーS(米G1)勝ち含む仏・北米7勝。
父ルーラーシップの産駒は、獲得賞金上位の大多数がサンデーサイレンスの血を有している点が特長です。現役馬では天皇賞(春)を制したヘデントールがおり、牝馬でもホーエリートがステイヤーズS(G2)を勝利するなど活躍中です。
測尺
【2026年8月下旬】体高153cm、胸囲177cm、管囲20.5cm、馬体重426kg
最新レポート
10月3日現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間もコンスタントに乗り込みを継続できています。現在のメニューは、周回コースをハッキングペースで1500m駆け抜けたあと坂路コースをハロン18秒ペースで1本、または坂路コースをハロン17秒ペースで1本、あるいは周回コースをハッキングペースで2500m駆け抜けるといった内容です。
現状のペースでは息遣い・体力ともに問題ありません。地面をしっかりとかき込み、グングンと坂路コースを駆け上がっていく点は好印象です。一方、普段は基本的に落ち着いており、オンとオフの切り替えはできているものの、ややイレ込みやすい面があるため、精神面には注意しながら進めていきます。飼い葉食いは旺盛で、毛ヅヤも良化傾向です。以前よりも馬体の厚みが増してきており、最新の目方は448kgでした。
9月5日現在 追分Fリリーバレー在厩
イヤリング厩舎では昼夜の放牧メニューを順調に消化し、態勢が整ったところで調教厩舎に移動しました。洗い場で脚を洗う練習、ハミ受けの練習、鞍やゼッケンを乗せる練習、ウォーキングマシンでの常歩運動といった初期馴致をクリアして、すでに騎乗調教へ移行しています。現在のメニューは、坂路コースをハロン18秒ペースで1本、または周回コースをハッキングキャンターで1500m駆け抜けるという内容です。
ブレーキングに時間は要さなかったものの、ハミに対して敏感だったり、人を見たりしていたため、今後も扱いには注意します。乗り始めたばかりのときは動きに重たさがありましたが、素軽さが徐々に出てきました。登坂時に他馬を前に置くと、追いかけるようにグングンと動いています。この気持ちを保ちつつ、より意欲的になるように促していく考えです。頭を振り、ハミに反抗する様子が見られますから、馬具を用いることで改善を目指します。進めるなかで馬体の水っぽさは抜けて、腹回りが絞れてきました。飼い食いは良好な一方、毛ヅヤがややくすんでおり、体調面の変化にはしっかりと気を配ります。
半兄ガイアフォースは芝・ダート不問で、G1-2着3回
血統ニュース
母は地方重賞5勝を含め、南関東で7勝・岩手で2勝を挙げる活躍。ダート戦だけではなく、盛岡の芝コースでレコード勝ちを収めるなど芝・ダート不問でした。半兄ガイアフォースも母同様に芝・ダート不問で重賞を2勝し、G1でも2着4回の実績があります。
父ルヴァンスレーヴは3歳でチャンピオンズカップを制し、最優秀ダートホースに輝きました。2026年のユニコーンS(G3)をシルバーレシオが勝利し、産駒が待望のJRA重賞初制覇。今後の活躍にも期待は高まるばかりです。
測尺
【2026年8月下旬】体高150.5cm、胸囲170cm、管囲19.9cm、馬体重418kg
最新レポート
10月3日現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間はイヤリング厩舎にて日中放牧を行いながら、ウォーキングマシンで60分の常歩運動を消化していました。放牧地を自由に駆けまわり、素軽くスピード感のある動きを見せていました。他馬に対しては好戦的で、じゃれ合って過ごすことが多かった印象です。現在は調教厩舎へと移動しており、騎乗調教開始に向けた準備を整えています。
イヤリング厩舎にいたときは落ち着きがあり、人の指示をしっかりと聞けるところが長所であった一方、1歳馬にしては落ち着きすぎている印象もあったため、乗り進めるなかで適度に前進気勢が出てくるよう促していきます。飼い葉食い・毛ヅヤともに良好で、最新の馬体重は430kgでした。
9月5日現在 追分Fリリーバレー在厩
追分Fリリーバレーのイヤリング厩舎では、夜間放牧のメニューを課すことで、心身のさらなる成長を促しています。初期馴致は段階を踏みながら行っており、シャワーで全身を洗う練習などは問題ありません。教えたことに対する理解力が高く、スタッフの指示をしっかりと聞き、素直に応えています。普段から落ち着きが感じられるのもいいところです。今後は状態を確認したうえで、鞍を着ける練習、馬房内で人が跨る練習といった馴致も始めていきます。飼い食いや毛ヅヤは良好です。
母はサンタアニタオークス(G1)3着含む重賞入着4回
No.17サーティーンスクエアドの25
1口価格:70万円
血統ニュース
母はサンタアニタオークス(米G1)で3着。このときの1着馬ミッドナイトビズーは2019年の最優秀古牝馬で、G1を5勝の名牝。祖母ハウスオブフォーチュンは米G2を2勝など、北米8勝の活躍馬。
父ルヴァンスレーヴは3歳でチャンピオンズカップを制し、最優秀ダートホースに輝きました。2026年のユニコーンS(G3)をシルバーレシオが勝利し、産駒が待望のJRA重賞初制覇。今後の活躍にも期待は高まるばかりです。
測尺
【2026年8月下旬】体高154cm、胸囲176cm、管囲19.5cm、馬体重469kg
最新レポート
10月3日現在 追分Fリリーバレー在厩
追分Fリリーバレーへ到着後は、数日間環境に慣らしてから馴致を開始しました。鞍を着ける練習や馬房内で人が跨る練習など、一連のブレーキングを難なく消化し、騎乗調教へ移行しています。現在のメニューは、坂路コースをハロン18秒ペースで1本、または周回コースをハッキングキャンターで1000~1500m駆け抜けるといった内容です。
移動当初は環境の変化に戸惑い、ソワソワするような面が見られたものの、時間の経過とともに慣れ、いまでは落ち着いて過ごせています。ブレーキングでも手間取ることはなく、スムーズにクリアできたように、理解力は高いタイプです。基本的には乗り手の指示に従う素直な性格ですが、騎乗中に急にスイッチが入り、突発的なアクションを起こすことがあります。そういった牝馬らしい繊細な部分も持ち合わせているため、精神面には気をつけながら進めていく方針です。
馬体には幅があり、ストライドがよく伸びて、跳びの大きな走りができているため、騎乗者から乗り味の良さを評価されています。飼い葉食いは良好で、体調面も問題ありません。このまま乗り込みを重ねながら、基礎体力の向上を図っていきます。移動を挟んだこともあって目方は減らしており、最新の計測で447kgでした。
9月8日現在 追分Fリリーバレー在厩
9月8日(火)に白老Fイヤリングから追分Fリリーバレーへ移動しています。こちらの新しい環境に慣らしながら、騎乗調教開始の準備を整えていきます。
9月5日現在 白老Fイヤリング在厩
白老Fイヤリングでは、夜間放牧を継続しながら、ウォーキングマシンでの常歩運動や、馬房内で鞍を着けたり、人が跨ったりする練習、洗い場で全身をシャワーで洗う練習といった初期馴致を並行しています。ブレーキングにおいて難しい面を見せることはなく、進捗状況はスムーズです。夏ごろから飼い葉を一段と積極的に食べており、それに伴い毛ヅヤが良化し、馬体の張りも増してきました。食べたものがしっかりと身になって、幅が出てきた一方で、シルエットは引き締まるという理想的な成長を見せています。体調面の良さを感じさせ、動きも軽快です。来週9月8日(火)には追分Fリリーバレーへ移動する予定ですから、態勢をしっかりと整えておきます。
半兄ルヴァンスレーヴは最優秀ダートホースで種牡馬
No.18マエストラーレの25
1口価格:75万円
血統ニュース
母は特別勝ちを含む4勝。勝ち鞍はいずれもダートでした。半兄ルヴァンスレーヴは3歳でチャンピオンズカップを制するなど、G1・Jpn1競走を4勝。最優秀ダートホースにも輝きました。そのほかにも、チャンピオンズカップ勝ち馬で種牡馬のチュウワウィザードやクイーン賞(Jpn3)勝ち馬のアイアンテーラーが近親にいるなど、ダートの活躍馬を多数輩出する一族の出身です。
父シスキンは初年度の数少ない産駒から高い勝ち上がり率を示し、人気がジワジワと上昇。種付け数を年々増やしていき、ロックターミガンが京浜盃(Jpn2)を勝利したほか、皐月賞ではライヒスアドラーが3着と好走しました。そして2026年の種付け数は224頭と、社台スタリオンステーションでトップを記録しており、注目度の高さがうかがい知れます。
測尺
【2026年8月下旬】体高151.5cm、胸囲177cm、管囲20cm、馬体重438kg
最新レポート
10月3日現在 白老Fイヤリング在厩
この中間も夜間放牧を継続しながら、ウォーキングマシンで常歩運動を行っています。引き続き飼い葉食いは良く、馬体にも幅が出てきました。食べたものがしっかりと身になってきている印象で、順調な成長がうかがえます。普段から扱いやすく、スタッフの手を煩わせることもありません。引き続き十分な運動量を確保しながら筋肉量を増やし、移動に向けてよりいい状態へと整えていきます。最新の目方は451kgでした。
9月5日現在 白老Fイヤリング在厩
白老Fイヤリングでは、夜間放牧を行いながら、馬房内で鞍や人を乗せる練習、洗い場で体を洗う練習などの初期馴致を進めています。気の入りやすい血統でありながら、オンオフの切り替えがうまく、ブレーキングの進捗はスムーズです。いまは体高がやや先行しているものの、夏を越えて、馬体には幅が出てきました。放牧地での身のこなしは軽やかで、さすが良血馬といった印象です。飼い葉をしっかりと食べていますが、毛ヅヤや張り感は良化の余地をまだ残すため、よりいい状態へ上げられるように、工夫を凝らして取り組みます。
母は亜G2勝ち。おじイルウィンは亜3歳牡馬チャンピオン
血統ニュース
母はG2勝ちを含む、アルゼンチンで5勝。近親イルウィンはアルゼンチンダービー(亜G1)勝ち。母の初仔で本馬の半姉にあたるイラーナは勝ち上がりを決めています。
父オルフェーヴルは三冠馬。ラッキーライラックやマルシュロレーヌなど、芝・ダート問わずコンスタントに大物を輩出しており、2026年のオークスにおけるジュウリョクピエロの勝利も記憶に新しいところです。
測尺
【2026年8月下旬】体高153cm、胸囲171cm、管囲19.5cm、馬体重441kg
最新レポート
10月3日現在 追分Fリリーバレー在厩
追分Fリリーバレーに到着直後は落ち着きを欠くことが多く、ブレーキングでも馬装や飛び乗りにおびえる様子を見せていましたが、少しずつ環境や人の動きに慣れ、その後は順調に進めることができました。現在は騎乗調教を開始しており、坂路コースをハロン18秒ペースで1本、または周回コースをハッキングキャンターで1500m駆け抜けたあと坂路コースをハロン18秒ペースで1本といったメニューを中心にこなしています。
小柄な馬体ながら、現状でもしっかりと動けており、時計にも対応できています。息遣いも問題なく、騎乗調教はスムーズに進められている印象です。一方、飼い葉を残すことがあるほか、毛ヅヤももうひとつといった様子です。コンディションを崩さないよう、心身の状態に合わせて焦らずじっくりと乗り進めていきます。最新の目方は424kgでした。
9月5日現在 追分Fリリーバレー在厩
白老Fイヤリングでは夜間放牧を中心に行い、馬房内での装鞍・騎乗練習、洗い場で全身を洗う練習などの初期馴致も進めていました。春先はやや小柄に映った馬体は、体高が伸びるとともに幅が増して、力強い造りに成長を遂げています。張り感や毛ヅヤも良好で、体調面の良さがうかがえ、放牧地では存在感をひときわ放っていました。父の産駒ながらもブレーキングにおいて難しさを見せず、素直に受け入れていました。今後は新たな環境に対する慣れ具合を確認しながら、本格的な調教開始のタイミングを探ります。
8月28日 白老Fイヤリングから追分Fリリーバレーへ移動
祖母レジネッタは桜花賞・福島牝馬S勝ち
No.23プレフェリータの25
1口価格:60万円
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母は3勝をマーク。祖母レジネッタは桜花賞(Jpn1)・福島牝馬S(G3)勝ち含む4勝を挙げました。
父ダノンキングリーは安田記念(G1)勝ちを含む重賞4勝。日本ダービーでもクビ差の2着に入るなど、マイルからクラシックディスタンスまで幅広く活躍。その父の3世代目の産駒となります。
測尺
【2026年8月下旬】体高152.5cm、胸囲175.5cm、管囲20cm、馬体重461kg
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10月3日現在 追分Fリリーバレー在厩
追分Fリリーバレー到着後は環境の変化にやや戸惑っている様子でしたが、体調面に問題はなかったため、ブレーキングを開始しました。当初は緊張もあり、指示に対して反抗的なところを見せていたものの、慣れてくると素直に聞き入れてくれるようになりました。物覚えも良く、それほど時間を要することなく馴致を修了し、9月中旬から本格的な騎乗調教を開始しました。最新のメニューは、坂路コースをハロン18秒ペースで1本、または周回コースをハッキングペースで1500m駆け抜けるといった内容です。
比較的コンパクトな馬体ですが、一完歩が大きく、柔らかさのある脚さばきで、溜めをつくって走れるところは本馬の長所といえます。現状の時計自体には対応できており、前進気勢も旺盛です。ただ、体力面に余裕があるわけではないため、気持ちが先行しすぎないように注意しつつ、まずはじっくりとベースづくりに努めていく方針です。最新の計測で436kgと目方を大きく減らしているものの、これは馬体の水っぽさが抜けてきたことによるものですので、心配はありません。飼い葉食いは良好ですから、少しずつもとの体重へ戻ってくるものと考えています。引き続き心身の変化に注意しながら鍛錬を積んでいく方針です。
9月5日現在 追分Fリリーバレー在厩
白老Fイヤリングでは、夜間放牧を中心として消化し、週2~3回ウォーキングマシンでの常歩運動を60分間、さらには馬房内での装鞍練習、人が跨る練習、洗い場で脚や全身をシャワーで洗う練習といった初期馴致を行っていました。体高が低く、短めの膝下が特徴的なシルエットは大きく変わりませんが、骨量・筋肉量が増えて、幅も増したことにより、パワフルな見た目へと成長しました。前進気勢が旺盛で、気性面も着実に大人びています。心身ともに健康的な状態で移動できましたから、今後もコンディションを崩さないように心がけ、本格的な調教開始の準備を進める方針です。
9月2日 白老Fイヤリングから追分Fリリーバレーへ移動
半姉ホーエリートはステイヤーズS勝ち、ほか重賞2着3回
No.25ゴールデンハープの25
1口価格:90万円
血統ニュース
母は芝2000~2200mで2勝。半姉ホーエリートはステイヤーズS(G2)勝ちのほかにも重賞で2着3回と活躍。ホーエリートは長距離戦線での活躍が光るが、母系をさかのぼると高松宮記念(G1)3着のソルジャーズソングやスプリンターズS(G1)3着のソルヴェイグなどスプリント戦線での活躍馬も目立つ。
父リオンディーズはデビューから連勝で朝日杯フューチュリティSを制し、JRA賞最優秀2歳牡馬に選出。種牡馬としても、ミュージアムマイル(有馬記念・皐月賞)やテーオーロイヤル(天皇賞-春)といったG1ウイナーを輩出しています。
測尺
【2026年8月下旬】体高158cm、胸囲179cm、管囲19.6cm、馬体重461kg
最新レポート
10月5日現在 追分Fリリーバレー在厩
10月5日(月)に白老Fイヤリングから追分Fリリーバレーへ移動しています。こちらの新しい環境に慣らしながら、騎乗調教開始の準備を整えていきます。
10月3日現在 白老Fイヤリング在厩
この中間も夜間放牧で管理しながら、週2~3回ウォーキングマシンで30~45分の常歩運動を消化中です。併せて、ロンギ場での調馬索運動や装鞍・騎乗練習などの初期馴致も進めています。
少し脂肪がつきすぎて、お腹まわりなどに緩みが出ているものの、皮膚や筋肉にはツヤと弾力があります。旺盛な食欲に加え、メリハリのある気性面は、この先の育成において大きな強みとなりそうです。近日中の追分Fリリーバレーへの移動を予定していますから、このまま態勢を整えていきます。最新の馬体重は475kgでした。
9月5日現在 白老Fイヤリング在厩
白老Fイヤリングでは夜間放牧を行っています。また、週3回はウォーキングマシンでの常歩運動を30~45分間、ならびにロンギ場での調馬索運動、馬房内での装鞍・騎乗練習、洗い場で体を洗う練習といった初期馴致も並行しているところです。春先と比較すると四肢や胴が伸びて、いかにも中距離馬らしい馬体へと成長してきました。深い胸には心肺機能の高さがうかがえ、毛ヅヤや筋肉の張りも良好です。心身ともに健康的な状態にありますから、引き続きいっそうの良化を促し、追分Fリリーバレーへの移動に向けた準備を進めていきます。
近親シュヴァルグラン・ヴィブロス・ヴィルシーナ
No.28ラスティングソングの25
1口価格:75万円
血統ニュース
母の半弟には新潟記念(G3)を制したマーティンボロ、ラジオNIKKEI賞(G3)を制したフレールジャックと2頭の重賞ウイナーがいます。父ニューイヤーズデイはブリーダーズカップジュベナイル(米G1)の覇者で、フロリダダービー(米G1)などを制したマキシマムセキュリティを送り出しました。日本では全日本2歳優駿(Jpn1)勝ちのミリアッドラヴ、兵庫チャンピオンシップ(Jpn2)を制したエートラックスが代表産駒です。2世代連続で勝馬率40%超えという数字もセールスポイントにあげられます。
測尺
【2026年8月下旬】体高152cm、胸囲172cm、管囲20.4cm、馬体重415kg
最新レポート
10月3日現在 NFイヤリング在厩
この中間も心身の成長を促すべく、夜間放牧を継続しています。変わらず素軽い走りを見せており、四肢の回転が速く、スピード感のある動きは好印象です。気持ちが強く、自身よりも大きな馬にも果敢に挑んでいく姿が見られるように、闘争心を持ち合わせている点も競走馬として重要な資質であると考えています。フレームがだんだんと定まってきたなかで、最新の計測で429kgと目方も順調に増えていますから、この調子でさらなる成長を促していく方針です。
9月5日現在 NFイヤリング在厩
NFイヤリングでは夜間放牧のメニューを消化しています。放牧地では四肢の回転が速く、スピード感のある走りを見せています。父の名前から受けるイメージよりは機敏に動くタイプです。ややコンパクトな造りですが、バランスは良く、格好のいいシルエットで、いかにも切れ味に長けそうな印象を受けます。人に対してはやや勝ち気なものの、問題はなく順調に日々を過ごしています。遅生まれであることもふまえ、調教厩舎へ移動するタイミングはしっかりと見きわめていく方針です。
母の半兄アドマイヤデウスは日経賞・日経新春杯を含む5勝
No.29アドマイヤアローの25
1口価格:50万円
血統ニュース
母は芝2000m戦で2勝。近親にはアドマイヤホープ(全日本2歳優駿)、アドマイヤデウス(日経賞・日経新春杯)、アドマイヤフジ(日経新春杯)、サンレイポケット(新潟大賞典)など数多くの重賞勝ち馬が名を連ねます。父ダノンザキッドはホープフルSを制し、最優秀2歳牡馬に輝きました。古馬になってからも香港C・マイルCSで2着と、引退までつねに一線級と鎬を削りました。本馬はその父の初年度産駒となります。
測尺
【2026年8月下旬】体高154cm、胸囲170cm、管囲19.4cm、馬体重417kg
最新レポート
10月3日現在 NF空港在厩
NF空港到着後は、ロンギ場にて騎乗調教開始に向けたブレーキングを行っています。まだ軽い運動といった段階ですが、なめらかな脚さばきで乗り味・運動神経が良さそうな印象です。5月生まれのわりには骨格がしっかりとしており、今後さらなる成長が期待できると考えています。気性面では時折うるさいところを見せるため、今後も注意しながら進めていく方針です。最新の目方は420kgでした。
9月21日現在 NF空港在厩
9月21日(祝・月)にNFイヤリングからNF空港へ移動しています。こちらの新しい環境に慣らしながら、騎乗調教開始の準備を整えていきます。
9月5日現在 NFイヤリング在厩
NFイヤリングでは、夜間放牧をしっかりと行っています。時折、やんちゃな面は見せながらも、元気いっぱいの様子です。動きそのものもしなやかさが感じられます。馬体にはまだ幼さが残り、5月生まれということを考えても、さまざまな面での良化の余地がある印象です。焦らずに成長を促していければと考えています。洗い場で脚を洗う練習、背中に鞍を着ける練習など、簡単な初期馴致は始めました。素直に受け入れて、特に問題はありません。牝馬らしく膨らみやすい面はうかがえるため、コンディションをしっかりと確認しながら管理していきます。
祖母ユーロシャーリーンはビヴァリーディーS勝ち
血統ニュース
母は芝1200~1400m戦で3勝。祖母ユーロシャーリーンはビヴァリーディーS(米G1)勝ちのほか、G1で2着3回。父サトノアラジンは「ディープインパクト×ストームキャット」の黄金配合を持ち、安田記念を制した。日本では重賞勝ち馬は出ていないものの、シャトル先のニュージーランドで重賞ウイナーが多数誕生するなど大ブレイク。
測尺
【2026年8月下旬】体高153cm、胸囲170cm、管囲19.2cm、馬体重411kg
最新レポート
10月3日現在 NF早来在厩
NF早来到着後は、鞍をつける練習などの初期馴致をあらためて行いつつ、トレッドミルでの運動も並行しています。敏感なところがありますが、いまのところは問題ありません。腹帯が接する部分に皮膚荒れが見られますので、こちらについてはケアに努めていきます。最新の計測で401kgとまだ小柄で幼さの残る馬体ですから、今後はオーバーワークに注意しつつ、焦らずじっくりと進めていく方針です。
9月18日現在 NF早来在厩
9月18日(金)にNFイヤリングからNF早来へ移動しています。こちらの新しい環境に慣らしながら、騎乗調教開始の準備を整えていきます。
9月5日現在 NFイヤリング在厩
NFイヤリングでは夜間放牧に加えて、週1~2回はウォーキングマシンでの運動を40分間、さらには移動に向けて鞍を着ける練習などの初期馴致、ロンギ場での運動を消化しています。小柄ながらも、放牧地ではストライドの大きな走りを見せており、力強さも増してきました。基本的におとなしく、とても扱いやすい性格です。繊細な一面もうかがえるため、注意しながら進めていきますが、勝負どころにおける素早い反応として結びつけばと考えています。脚元にも問題はありません。今後は引き続き移動を目指して、馴致をしっかりと行っていきます。
母はチリ2歳牝馬チャンピオン、チリG1-2勝
No.32ディヴィナプレシオーサの25
1口価格:40万円
血統ニュース
母はチリ2歳牝馬チャンピオンでG1を2勝。4代母には第1回ジャパンカップを制したメアジードーツがいるファミリー。クラブ出身の父サングレーザーは天皇賞(秋)2着・マイルCS3着と惜しくもG1タイトルには届かなかったものの、国内のG2を3勝。切れ味抜群の末脚を武器に活躍し、京都・芝1600mのレコードホルダーでもある。
測尺
【2026年8月下旬】体高157cm、胸囲176cm、管囲20.1cm、馬体重449kg
最新レポート
10月3日現在 追分Fリリーバレー在厩
調教厩舎への移動後にあらためて行ったブレーキングでは、初日からソワソワするなど幼さを感じさせる面がありましたが、その後は順調に進み、すでに騎乗調教を開始しています。現在のメニューは、坂路コースをハッキングキャンターで1本、または周回コースをハッキングキャンターで1500m駆け抜けるといった内容です。
人とのコミュニケーションをまだ十分に理解できていない様子で、乗り手からの指示がうまく伝わらないところがあります。まずは人の指示をしっかりと聞けるよう、ひとつずつ丁寧に教えていく方針です。飼い葉食い・毛ヅヤともに良好で、最新の馬体重は461kgでした。
9月5日現在 追分Fリリーバレー在厩
追分Fリリーバレーではイヤリング厩舎にて、夜間放牧のメニューを消化してきました。また、装鞍の練習、馬房内で人が跨る練習といった初期馴致も並行し、こちらについては修了しています。ブレーキングを始めた当初は緊張した様子を見せて、恐る恐る取り組んでいたものの、回数を重ねるごとに慣れてきました。他馬には好戦的なタイプですが、人に対してはおとなしく従順で、扱いに困ることはありません。飼い食いや毛ヅヤなどコンディションは良好で、一昨日9月3日(木)調教厩舎に移動しました。今後は全体的な様子を確認しながら進めていきます。
近親エルハーブは英ダービー(G1)勝ちで種牡馬
No.33ハイヤーアプシスの25
1口価格:60万円
血統ニュース
母は芝1200mで2勝。近親エルハーブは英ダービー(G1)勝ちで種牡馬入り。半兄ハイヤーマークは函館・芝1200m戦で新馬勝ちをおさめると、3歳春に早々に2勝目を挙げており、今後の活躍に期待がかかる。父ゴールドシップはG1競走6勝を含む計13勝の実績はもちろん、いまなお多くのファンから愛される個性派。種牡馬としてもメイショウタバル(宝塚記念)、ユーバーレーベン(オークス)、マイネルグロン(中山大障害)を送り出している。
測尺
【2026年8月下旬】体高154.5cm、胸囲173cm、管囲19.8cm、馬体重441kg
最新レポート
10月3日現在 追分Fリリーバレー在厩
引き続き、イヤリング厩舎にて放牧メニューを消化中です。この中間は夜間放牧に切り替えていますが、気候的に過ごしやすくなったことで、以前にも増してアクティブに駆けまわっているほか、軽快な脚さばきが目をひきます。
馬房内では変わらず落ち着いており、スタッフの手を煩わせるようなことはないものの、時折気の強さを感じさせるところがあります。現状では放牧がいいガス抜きになっている面もありそうなので、この先、調教厩舎へ移動した際は精神面での変化に十分注意していきます。4月生まれということで、まだやや薄手な体つきながら、体高が伸びたことで十分なサイズ感に成長してきました。人馬の信頼関係をしっかりと構築したうえで調教厩舎へ送り出せるよう、引き続き丁寧にコミュニケーションを取りながら、移動に向けての準備を整えていきます。飼い葉食い・体調ともに良好で、最新の馬体重は454kgでした。
9月5日現在 追分Fリリーバレー在厩
追分Fリリーバレーではイヤリング厩舎にて、日中放牧とウォーキングマシンでの運動を消化しています。春に比べて体高が伸び、筋肉も備わってきたことに伴い、馬体の幼さは抜けてきました。それでも体つきはまだシャープに映りますから、増体を促すために飼い葉を多めに与えており、しっかりと完食できているのもいい傾向です。馬房では緩んだ表情を見せて、リラックスしていることが多い一方、放牧地での運動量は多く、他馬へ積極的に競りかけるなど、アクティブな様子が目立ちます。精神面のオンオフをはっきりと示すタイプで、スタッフに対しても自己主張するときがあり、父産駒らしい気持ちの強さです。
調教を進めていくと、勝ち気な面がより強く出てくる可能性は考えられますから、初期馴致は接し方に注意しながら取り組みます。毛ヅヤを含めて体調面は良好です。
半兄ディクテオンは東京大賞典を勝ち、NAR年度代表馬
血統ニュース
母のメーデイアはJBCレディスクラシック(Jpn1)など重賞6勝含む10勝。半兄ディクテオンは東京大賞典や韓国・コリアカップ(G2)を含め重賞6勝をあげて、いまなお現役で活躍中です。母系はウィッチフルシンキングを祖とするファミリーの出身で、福島牝馬S(Jpn3)勝ちのロフティーエイム、札幌記念(G2)勝ちで、天皇賞(秋)で2着のサングレーザーなどが近親に名を連ねています。
父キタサンブラックはイクイノックス、2025年の日本ダービー馬クロワデュノールなど、超一流馬を輩出しているトップサイアーです。母父のキングヘイローはBMSとして大の優秀。前述のイクイノックスは父と母父の組み合わせまで同じです。ほかにもディープボンド、ピクシーナイト、ディクテオンなど、さまざまなカテゴリーで活躍馬を送り出しています。
測尺
【2026年8月下旬】体高158cm、胸囲172cm、管囲19.9cm、馬体重435kg
最新レポート
10月3日現在 追分Fリリーバレー在厩
イヤリング厩舎では日々の放牧メニューを順調に消化し、態勢が整ったタイミングで調教厩舎に移動しました。鞍を着ける練習、ハミ受けの練習、馬房内で鞍や人を乗せる練習といったブレーキングも修了。すでに騎乗調教へ移行しています。現在のメニューは、周回コースをハッキングキャンターで軽めに駆け抜ける内容です。
移動した当初は環境の変化に戸惑う様子を見せて、装鞍時に難しさものぞかせていましたが、納得させながら進めることで、徐々に慣れてきました。乗り出して以降は、四肢の長さを生かした素軽い動きが目をひき、フットワークは良好です。まずはハミ受けを教えたり、調教の流れに慣れさせたり、基礎的な部分をしっかりと固めていきます。馬体は大きく変わりないものの、目方は最新の計測で453kgと増え、飼い葉はしっかりと身になっている印象を受けます。
9月5日現在 追分Fリリーバレー在厩
追分Fリリーバレーのイヤリング厩舎にて、現在は夜間放牧のメニューを順調に消化しています。放牧地では素軽い動きを披露しており、僚馬とはあまり喧嘩をせず、穏やかに過ごしています。馬体の成長が進み、春先よりも体高が伸び、脚長に映るようになってきたシルエットを見ると、父産駒らしさが増してきたといえるでしょう。やや子どもっぽい面を見せますが、手がかかるほどではなく、許容範囲内です。引き続き、放牧メニューを継続しながら、調教厩舎への移動に備えます。飼い食い・毛ヅヤはともに良好です。
母は愛知杯(G3)勝ち含む6勝。近親フォーエバーヤング
No.41ワンブレスアウェイの25
1口価格:90万円
血統ニュース
母は愛知杯(G3)を含む6勝をマーク。おばにはロックディスタウン、キャットコイン、タガノエリザベートという重賞ウイナー姉妹が名を連ねています。曽祖母ローミンレイチェルは年度代表馬ゼンノロブロイを産み、BCクラシック制覇という偉業をなし遂げたフォーエバーヤングの曽祖母でもあり、本馬は活力たっぷりのファミリー出身です。
父エピファネイアは代表産駒にダービー馬ダノンデサイル、種牡馬として旋風を巻き起こしているエフフォーリア、牝馬三冠馬デアリングタクトなどがいます。母父ステイゴールドは天皇賞(春)を制したヘデントール、2026年の皐月賞2着馬リアライズシリウスを送り出し、近年はBMSとしての実績を積み上げている点にも要注目です。
測尺
【2026年8月下旬】体高156.5cm、胸囲173cm、管囲19.3cm、馬体重452kg
最新レポート
10月3日現在 追分Fリリーバレー在厩
追分Fリリーバレーに到着後、環境への順応度合いを確認しながら乗り出しました。現在のメニューは、坂路コースをハッキングキャンターで1本、または周回コースをハッキングキャンターで1500m駆け抜けるという内容です。
背中が柔軟で、跳びが大きく、きれいな走りをしており、センスを感じます。まずはハミ受けやフォームなど基礎をしっかりと覚えさせて、登坂数を徐々に増やし、体力の向上や馬体強化を目指す方針です。普段から適度な活気がうかがえ、騎乗時も前向きさを見せながらも過度にイレ込むことはありません。なお、最新の計測で429kgと、馬体重を大きく減らしました。しかし、これは環境の変化や本格的な調教を開始した影響によるもので、他馬にもよく見られる傾向です。飼い食いや体調面は安定しています。
9月8日現在 追分Fリリーバレー在厩
9月8日(火)に白老Fイヤリングから追分Fリリーバレーへ移動しています。こちらの新しい環境に慣らしながら、騎乗調教開始の準備を整えていきます。
9月5日現在 白老Fイヤリング在厩
白老Fイヤリングでは夜間放牧を継続しながら、馬房内での装鞍および騎乗、洗い場での体洗い、ウォーキングマシンでの常歩運動、ロンギ場での調馬策運動などの馴致も行っています。この牝系の特徴ともいえる、反応鋭い気性面には十分に注意しながら管理を続けていますが、意外にもブレーキングへの受け入れはスムーズで、理解力の高さと精神面での成長を感じました。通年して張りツヤが良く、見栄えする好馬体をキープできている点も頼もしい限りです。心身ともに健康的に過ごせていますから、来週9月8日(火)の追分Fリリーバレーへの移動に備えます。
母は桜花賞・福島牝馬S勝ち、オークスで3着
血統ニュース
母は桜花賞馬。ほかにも福島牝馬S(G3)勝ちを含めた4勝をあげ、牝馬重賞戦線で複数回の入着を果たしました。産駒の多くはコンスタントに勝ち星をマークしています。父エピファネイアの産駒でJRA重賞を勝利した馬の大多数は、サンデーサイレンスのクロスを有している点は見逃せません。母父フレンチデピュティはこれまで、ゴールドドリーム、マカヒキ、ショウナンパンドラといったG1ホースをBMSとして輩出してきました。そして現役馬では宝塚記念連覇をなし遂げたメイショウタバルが活躍しており、活力はいまだ健在です。
測尺
【2026年8月下旬】体高153.5cm、胸囲176cm、管囲19.4cm、馬体重442kg
最新レポート
10月3日現在 追分Fリリーバレー在厩
イヤリング厩舎では昼夜の放牧を順調に消化し、様子をうかがって調教厩舎へ移動しました。その後は全身をシャワーで洗う練習、背中に鞍や人を乗せる練習、サイドレーンを着用してのハミ受けの練習などを無事に修了しています。すでに騎乗騎乗を始めており、現在のメニューは、坂路コースをハッキングキャンターで1本、または周回コースをハッキングキャンターで1000~1500m駆け抜けるという内容です。
環境の変化に戸惑うそぶりは見られず、人にも従順なため、馴致をスムーズにクリアできました。調教時は落ち着いていますが、乗り出して間もないこともあってか、前向きさはやや物足りません。また、ハミ受けが安定していないうえに、コントロールにも課題を残す現状です。まずは口向きを整えながら乗り込み、前進気勢を引き出したいと考えています。いまでも優れた体幹を感じさせる動きですから、筋肉が強化されれば、より力強いフットワークを披露してくれそうです。飼い食いや体調面は良好で、最新の目方は430kgでした。
9月5日現在 追分Fリリーバレー在厩
追分Fリリーバレーのイヤリング厩舎にて、日中放牧を行いながら、ウォーキングマシン運動も消化中です。放牧地では、自分から積極的に走りまわるタイプではないものの、群れに合わせて動くことで、日々の運動量はしっかりと確保できています。幅があってコンパクトにまとまった体つきは母を彷彿とさせますし、夏を迎え、こちらが想像していた以上の体高の伸びを見せるなど、馬体の着実な成長がうかがえます。
普段から穏やかな性格で、1歳馬にしてはおとなびており、スタッフの手を煩わせることもありません。飼い葉食いが非常に安定している点も心強い限りです。もう少しピリッとしたところが出てくると理想的ですが、学習能力の高さは本馬のストロングポイントでしょうから、調教厩舎へ移動してからもスムーズに進めていけそうなイメージを持っています。毛ヅヤはひと息も、体調面に問題はありません。
近親に凱旋門賞勝ちのヴァルトガイシュトら重賞馬多数
No.43ワンダーオブリップスの25
1口価格:75万円
血統ニュース
母は独オークスで3着。半兄には京都2歳Sや青葉賞で入着のサトノシュトラーセがいます。近親にはヨーロッパの重賞勝ち馬がズラリと並んでおり、そのなかには凱旋門賞を制したヴァルトガイシュトがいるファミリーです。父スワーヴリチャードは、有馬記念馬レガレイラ、菊花賞馬アーバンシックというG1馬を輩出しています。この2頭と本馬に共通する点が、母系にダンジグ―デインヒルの血を有していることで、非常に心強いポイントといえるでしょう。
測尺
【2026年8月下旬】体高151cm、胸囲171cm、管囲19cm、馬体重426kg
最新レポート
10月3日現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間はタイミングを図って調教厩舎へ移動しました。全身をシャワーで洗う練習、背中に鞍や人を乗せる練習、サイドレーンを着用してのハミ受けの練習など、一連の初期馴致は無事に修了。すでに騎乗調教を始めています。現在のメニューは、坂路コースをハッキングキャンターで1本、または周回コースをハッキングキャンターで1000~1500m駆け抜けるという内容です。
移動後も戸惑うそぶりはなく、スタッフとのコミュニケーションで困ることはありません。人が跨っても落ち着いていますが、まだ乗り始めたばかりのため、前進気勢は物足りなさを感じます。もともと他馬に対しては勝ち気な面をのぞかせていましたから、それを走りにつなげられるように努めていく方針です。フレームはやや小柄なものの、筋肉量は充実してきており、動きにも見た目以上の力感がうかがえます。本格的な調教を開始したことも影響し、最新の計測で412kgと目方を減らしました。しかし、体高は少しずつ伸びて、サイズは着実に大きくなっています。飼い食いや体調面も良好です。今後は心身のさらなる成長を促しながら乗り込みます。
9月5日現在 追分Fリリーバレー在厩
追分Fリリーバレーのイヤリング厩舎にて、日中放牧を行いながら、ウォーキングマシン運動も消化中です。放牧地では自分より大きな相手にも自己主張する負けん気の強さを見せる一方、人とのコミュニケーションは良好で、スタッフの指示にも素直に従います。ピリッとした面と従順さを併せ持っているのは、競走馬向きの資質といえそうです。ややコンパクトなフレームながら、夏を迎えて馬体に幅が出て、筋肉の厚みも徐々に増してきている点は好材料でしょう。順調な成長曲線を描いている様子がうかがえますが、兄たちと比べると、完成するのはまだ先といった印象です。まずは焦らず、じっくりと成長を促していく方針です。
近親ザッツザプレンティ・ディープブリランテなど
No.45シャインサンデーの25
1口価格:60万円
血統ニュース
母は特別含む3勝をマーク。おじにはキーンランドC(G3)を勝ったエポワスがいます。曽祖母バブルプロスペクターは名繁殖で、菊花賞馬ザッツザプレンティ、ダービー馬ディープブリランテ、阪神ジュベナイルフィリーズ勝ちのショウナンパントルらが近親に名を連ねるファミリーです。父ドレフォンの産駒は、ダート界でミッキーファイトが帝王賞を連覇して存在感を示していますが、阪神ジュベナイルフィリーズと桜花賞を連勝したスターアニスという新星も登場。芝・ダート兼用で、さすがの活躍ぶりが目をひきます。
測尺
【2026年8月下旬】体高154cm、胸囲176cm、管囲20.5cm、馬体重431kg
最新レポート
10月3日現在 社台F在厩
乗り進めていたところ、この中間で左後肢球節部分に外傷を負うアクシデントがありました。傷は軽いものでしたが、腫れも認められたことから無理はせず、騎乗調教を控えたうえで治療を優先しました。回復がうかがえたタイミングで乗り込みを再開しています。現在は軽めに立ち上げている段階で、今後は週3~4回の馬場入りを目標に、週1~2回は坂路コースをキャンターペースで駆け上がるというメニューを課していく予定です。ただ、あくまでも馬の状態に合わせて、けっして焦らずに進めていきます。最新の馬体重は440kgでした。
9月5日現在 社台F在厩
イヤリング厩舎では放牧メニューを順調に消化し、7月下旬に調教厩舎へ移動しました。騎乗馴致の際、1歳馬なりのリアクションはありましたが、目立って大きな問題はなく、スムーズに馴致をクリアし、馬場入りまで進めているところです。現在は週3日周回コースをキャンターペースで2000m乗っており、8月下旬には坂路入りも開始しています。ただ、集中力が散漫で、時折馬っ気を出します。なにかアクションを起こすわけではありませんが、念のため注意しながら、集中して調教に取り組めるように促す考えです。
近親ステイゴールド・ショウナンパンドラ・ドリームパスポート
No.48ラヴォアドゥースの25
1口価格:65万円
血統ニュース
母は3勝をあげて、27戦を走り抜きました。おばのエールヴォアはエリカ賞勝ちで、フラワーC(G3)2着の実績の持ち主です。偉大なるゴールデンサッシュ一族の出身であり、ステイゴールドをはじめとして、ショウナンパンドラ(ジャパンC)、レクレドール(ローズS-Jpn2)、ドリームパスポート(神戸新聞杯-Jpn2)など、多数のG1・重賞勝ち馬が近親に名を連ねています。父ルーラーシップはドゥラメンテと4分の3同血で、こちらもダイナカールを祖として、さまざまな繁殖牝馬から活躍馬が出ているファミリーの出身です。
測尺
【2026年8月下旬】体高154cm、胸囲177cm、管囲19.6cm、馬体重450kg
最新レポート
10月3日現在 追分Fリリーバレー在厩
一連の初期馴致はクリアできていたことから、追分Fリリーバレーに移動後は騎乗調教へスムーズに移行できました。現在のメニューは、坂路コースをハッキングキャンターで1本、または周回コースをハッキングキャンターで1500~2500m駆け抜けるという内容です。
後肢でしっかりと踏み込み、この時期の1歳馬としてはブレが少なく、安定感のある動きを見せています。しかし、我慢がまだ利いておらず、急に立ち上がるなど、気難しい面をのぞかせている現状です。その点が乗り進めるなかで成長を通して改善され、推進力が増してくれば、迫力あふれる走りにつながると考えています。基礎体力は備わっており、負荷を高められる態勢ですから、フォームやハミ受けの安定といった土台づくりに取り組みつつ、心身の成長を促す方針です。飼い食いを含む体調面は良好で、最新の馬体重は435kgでした。
9月5日現在 追分Fリリーバレー在厩
白老Fイヤリングでは夜間放牧を継続しながら、馬房内での装鞍および騎乗、洗い場での体洗い、ウォーキングマシンでの常歩運動、ロンギ場での調馬策運動などの馴致も行っていました。お腹回りのラインなど、若干の緩みは目立ちましたが、動きはキビキビと軽やかで重々しさを感じることはなく、放牧地での運動量も豊富で、活気十分に動けていました。やや過敏な反応を見せることがあり、初回のブレーキングでは立ち上がろうとするなど、鋭い一面が見られたものの、時間をかけて丁寧に慣らし、無事に調教厩舎へ送り出せています。まずは新しい環境に慣らしつつ、騎乗調教開始の準備を整えていきます。
8月27日 白老Fイヤリングから追分Fリリーバレーへ移動
近親ビハインドザマスク・マスカレードボール・コイウタ
No.49エイカイマドンナの25
1口価格:45万円
血統ニュース
母は2勝をマーク。おばのレッドアネモスはクイーンS(G3)勝ちで、近親には東京新聞杯(G3)勝ちのウォーターリヒトもいます。父ルーラーシップの産駒は、獲得賞金上位の大多数がサンデーサイレンスの血を有している点が特長です。現役馬では天皇賞(春)を制したヘデントールがおり、牝馬でもホーエリートがステイヤーズS(G2)を勝利するなど活躍中です。ハーツクライはBMSとしても存在感が抜群。種牡馬エフフォーリアを送り出したほか、現役にも皐月賞と有馬記念を制したミュージアムマイルがいます。
測尺
【2026年8月下旬】体高152cm、胸囲170cm、管囲19cm、馬体重424kg
最新レポート
10月3日現在 社台F在厩
この中間より本格的な騎乗調教をスタートしました。現在のメニューは、週3~4日周回コースをハッキングキャンターで2000m駆け抜けるという内容がメインです。まずは周回でのトレーニングを繰り返し行って、基礎体力の向上や筋力強化に取り組んでいます。良化度合いを確認しながら、焦らずに進めていき、坂路入りのタイミングなどをうかがう考えです。また、疲労が蓄積しないように、短期リフレッシュも取り入れながら鍛えます。最新の馬体重は426kgでした。
9月5日現在 社台F在厩
イヤリング厩舎では放牧メニューを順調に重ねてきました。8月下旬に馴致厩舎へ移動しており、騎乗馴致をスタートしています。腰高の体形でルーラーシップ産駒らしい背中のラインといえるでしょう。馴致の際、また普段の扱いにおいても特に気になるところはなく、非常にスムーズにここまで進められています。2週間ほどはブレーキングを消化し、本格的な騎乗調教開始に備えます。
近親オーシャンブルーは金鯱賞勝ち含む7勝、有馬記念で2着
No.52ターフェルムジークの25
1口価格:50万円
血統ニュース
おばアルメリアブルームは5勝をあげ、愛知杯(G2)で2着の実績があります。近親オーシャンブルーは金鯱賞(G2)、中山金杯(G3)を含む7勝をマークしました。父シスキンは初年度の数少ない産駒から高い勝ち上がり率を示し、人気がジワジワと上昇。種付け数を年々増やしていき、ロックターミガンが京浜盃(Jpn2)を勝利したほか、皐月賞ではライヒスアドラーが3着と好走しました。そして2026年の種付け数は224頭と、社台スタリオンステーションでトップを記録しており、注目度の高さがうかがい知れます。
測尺
【2026年8月下旬】体高151.5cm、胸囲168.5cm、管囲19cm、馬体重398kg
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10月3日現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間より坂路コースにも入り始めました。現在のメニューは、坂路コースをハッキングキャンターで1~2本、または周回コースをハッキングキャンターで1500~2500m駆け抜けるという内容です。
手綱でしっかりと押し込んで促さなければ進んでいかず、尻っぱねするときもあります。口向きは徐々に改善傾向です。ただ、ステッキを入れると上へ逃げるように過剰な反応を示し、僚馬の動きも気にする神経質な面を見せており、ブレーキング時よりも繊細さが出ています。まだ非力で、走りについてもワンペース気味です。調教を重ねるなかで意思疎通の精度を高めながら、トモを使うように教えることも並行し、筋力強化や気性の成長を求めていきます。飼い食いや体調面は問題なく、最新の馬体重は406kgでした。
9月5日現在 追分Fリリーバレー在厩
イヤリング厩舎では放牧メニューを積み、すでに調教厩舎へ移動しました。ハミを付ける練習、馬房内で人が跨る練習などの一連のブレーキングを順調にこなし、すでに騎乗調教を開始しています。現在のメニューは、周回コースをハッキングペースで1500m駆け抜けるという内容です。
比較的スムーズに馴致を終えることができましたが、口向きに改善の余地があるため、修正しながら進めています。前向きさは十分で、軽快で俊敏さが目立ちます。母系の傾向的な部分もあり、現状では線が細めですから、今後トレーニングを重ねていくなかで、馬体の成長に期待したいところです。ハミ受けやフォームなどの基礎をしっかりと整え、坂路調教の開始に備えていきます。飼い食い・体調面に問題はありません。
近親ノーネイネヴァーは英愛2歳チャンピオンサイアー
No.55スキャットレディビーダンシングの25
1口価格:60万円
血統ニュース
母のこれまでの産駒は、すべて勝ち上がりを決めています。近親ノーネイネヴァーは英愛2歳チャンピオンサイアーです。父オルフェーヴルは三冠馬。ラッキーライラックやマルシュロレーヌなど、芝・ダート問わずコンスタントに大物を輩出しており、2026年のオークスにおけるジュウリョクピエロでの勝利も記憶に新しいところです。母父スキャットダディは米三冠馬ジャスティファイの父として有名。日本では父としてミスターメロディを、母父としてはジャパンCで2着のカレンブーケドールを送り出しています。
測尺
【2026年8月下旬】体高152cm、胸囲173cm、管囲19.6cm、馬体重439kg
最新レポート
10月3日現在 追分Fリリーバレー在厩
調教厩舎に移動後、背中に鞍や人を乗せる練習、洗い場で全身をシャワーで洗う練習などの初期馴致を無事に終えました。すでに騎乗調教を始めており、現在のメニューは、坂路コースをハッキングキャンターで1本、または周回コースをハッキングキャンターで1500m駆け抜けるという内容です。
ブレーキングは順調に進んだものの、気性が幼く、乗り重ねるにつれて危うさが出てきそうな雰囲気はうかがえます。ハミ受けやフォームといった土台をしっかりと固めて、コントロールが乱れないように意思疎通を丁寧に図りながら鍛えていく方針です。背中の硬さは感じますが、トモを使えているため安定感に優れた走りで、この時期の1歳馬としては体幹が強いほうといえます。飼い食いや体調面は良く、最新の目方は420kgでした。
9月5日現在 追分Fリリーバレー在厩
追分Fリリーバレーのイヤリング厩舎にて、日中放牧を行いながら、週2回は60分間のウォーキングマシン運動を消化してきました。最近はつねに良好なコンディションを維持できており、放牧地では柔軟で力強く、いい加速を見せていました。小柄ではあるものの、気合い乗りが良く、サイズ以上に大きく見せる動きが印象的です。なお、先月末に調教厩舎に移動しました。騎乗調教開始に向け、馴致を進めていきます。
半兄シュバルツクーゲル・シュバルツリーゼ・ゼーゲン
血統ニュース
母は独オークスで2着の実績。半兄には弥生賞(G2)2着のシュヴァルツリーゼ、東京スポーツ杯2歳S(G2)で2着のシュバルツクーゲルがいます。父グレナディアガーズは朝日杯フューチュリティSのレースレコードホルダー。同じフランケル系のモズアスコットは、弥生賞(G2)勝ちのファウストラーゼンなどを輩出したことで評価が上昇しており、2026年の種付け料は600万円に設定されました。グレナディアガーズも豊かなスピードを産駒に伝えることが期待されています。
測尺
【2026年8月下旬】体高154.5cm、胸囲172cm、管囲19.8cm、馬体重433kg
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10月3日現在 白老Fイヤリング在厩
この中間は引き続き夜間放牧を行っているほか、ウォーキングマシンでの常歩運動も消化しています。サイズ感に大きな変化はないものの、穏やかな様子で過ごしており、調子を崩すこともありません。心身ともに好状態です。飼い葉をしっかりと食べながら、放牧地でも活発に駆けまわっています。気性面で難しい面も見せず、順調そのものです。なお、10月5日(月)に追分Fリリーバレーへ移動予定でしたが、軽い皮膚荒れが確認されました。症状が治まりしだい、ふたたび移動を検討する方針です。最新の馬体重は453kgでした。
9月5日現在 白老Fイヤリング在厩
白老Fイヤリングでは、夜間放牧を行いながら、馬房内での装鞍や騎乗、洗い場で体・脚を洗う練習など、一連の初期馴致も消化中です。春はやや小柄に映った馬体は、夏を越えてフレームに伸びが出て、筋肉量も増してきました。適度な引き締まり感もあって、張りツヤも良好です。気性面も落ち着きが出てきており、馴致もスムーズにこなせています。飼い葉をしっかり食べながら運動量も十分に確保するなど、ここまで理想的な成長曲線を描き、心身ともに充実していますから、引き続きさらなる成長を促していきます。
近親ベガ・アドマイヤベガ・アドマイヤドン・ハープスター
No.61ブリングトゥライフの25
1口価格:75万円
血統ニュース
母は特別勝ちを含む2勝。アンティックヴァリューを祖とするファミリーの出身で、近親にはベガ、アドマイヤベガ、アドマイヤドン、ハープスターがいます。父リアルスティールはBCクラシック勝ちのフォーエバーヤングを輩出するという大仕事をなし遂げました。母父ハービンジャーはBMSとしても優秀。種牡馬入りしたベラジオオペラ、有馬記念覇者のレガレイラ、菊花賞馬アーバンシックを送り出しています。ハービンジャーの欧州系の緩さを、米国系のリアルスティールの血で引き締めるという、バランスのとれた血統構成です。
測尺
【2026年8月下旬】体高154cm、胸囲175cm、管囲20.2cm、馬体重422kg
最新レポート
10月3日現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間は坂路コースにも入り始めました。現在のメニューは、坂路コースをハロン18・17秒ペースでそれぞれ1本の計2本、または周回コースをハッキングキャンターで1200mと坂路コースをハロン17秒ペースで1本駆け上がるという内容がメインです。
体幹がまだしっかりとしていないため、左に傾きやすいところはありますが、動き自体は素軽く、スピード感のある走りを披露しています。いまのペースでは息遣いや体力面は問題ありません。調教に対する理解も徐々に進んでいるものの、我が強く、納得がいかないと反抗するなど、幼い面をのぞかせます。馬房内でも旋回癖を見せており、落ち着きに欠ける様子です。精神面の成長をうまく促していきます。飼い葉食いは良好な一方で、最新の計測で目方は416kgですから、食べた分が身になってほしいところです。
9月5日現在 追分Fリリーバレー在厩
イヤリング厩舎では夜間放牧を行いながら、鞍付けや飛び乗りの練習といった初期馴致も消化。まずまず理解力があり、反抗的でもなかったため、非常にスムーズに馴致を終えており、態勢が整ったタイミングで調教厩舎へ移動しました。騎乗調教開始に向けた一連のブレーキングを修了したのち、先月下旬より周回コースで軽めに乗り出しています。
馬体の緩さや幅の薄さからは母父の影響を感じさせますが、全体的なバランスは悪くありません。普段は扱いに困らないものの、敏感なところがあり、やや落ち着きにも欠けるため、ひとつひとつ納得させながら調教を進めていきます。まずはハミ受けなどの基礎的な部分を教えていきますが、イヤリング厩舎時代の放牧地では、脚を柔らかく使い、重苦しさを感じさせない走りを披露していただけに、本格的にトレーニングを進めていったときに、どのような動きを見せてくれるのか、いまから楽しみです。飼い食い・毛ヅヤはともに良好です。
半兄ヴィクティファルスはスプリングS勝ちでダートでも活躍
No.62ヴィルジニアの25
1口価格:115万円
血統ニュース
母は特別勝ちを含む3勝。半兄ヴィクティファルスはスプリングS(G2)を勝利しています。祖母は仏重賞勝ちのシルヴァースカヤで、近親には種牡馬入りしたシルバーステートがいるファミリーです。父リアルスティールで母系にサドラーズウェルズを持つ馬としては、欅S勝ちで東海S(G3)3着のビダーヤ、デイリー杯2歳S(G2)勝ちでNHKマイルC3着のアドマイヤクワッズなどがいます。母父ガリレオは大種牡馬。父にディープインパクト、母父ガリレオという組み合わせでは、英・愛オークス勝ちのスノーフォール、種牡馬オーギュストロダンが出ています。
測尺
【2026年8月下旬】体高159.5cm、胸囲177.5cm、管囲19.5cm、馬体重433kg
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10月3日現在 NFイヤリング在厩
NFイヤリングでは、引き続き夜間放牧を消化しており、初期馴致は背中に人が跨る練習も進めています。肩周りはがっしりとしており、可動域が広がっている印象です。体がふっくらとしやすいため、ウォーキングマシンやロンギ場での運動も行い、見た目は一段とシャープになってきました。とにかく活発で、スピードとパワーを兼ね備えた動きです。扱いやすく、手もかかりません。態勢はいよいよ整ってきたことから、来週10月5日(月)NF空港へ移動する予定です。最新の馬体重は462kgでした。
9月5日現在 NFイヤリング在厩
NFイヤリングでは夜間放牧と並行しながら、鞍付け・洗いなどの初期馴致をこなしているところです。放牧地での様子は活気十分でエネルギッシュといえ、基礎体力もしっかりと備わっています。馴致についても、手を焼くことなく、スムーズに進められています。当初は体の緩みがあったものの、運動を継続するなかで、見た目がスッキリとしてきた印象です。このまま放牧メニューを重ね、さらなる成長を促したうえで調教厩舎への移動を目指します。
祖母ジュールポレールはヴィクトリアマイル(G1)勝ち
血統ニュース
祖母ジュールポレールはヴィクトリアマイルを制しました。近親にはマイルCS勝ちのサダムパテックがいます。父ニューイヤーズデイはブリーダーズカップジュベナイルの覇者で、フロリダダービーなどを制したマキシマムセキュリティを送り出しました。日本では全日本2歳優駿勝ちのミリアッドラヴ、兵庫チャンピオンシップ(Jpn2)を制したエートラックスが代表産駒です。2世代連続で勝馬率40%超えという数字もセールスポイントにあげられます。
測尺
【2026年8月下旬】体高153.5cm、胸囲170cm、管囲20cm、馬体重424kg
最新レポート
10月3日現在 追分Fリリーバレー在厩
白老Fイヤリングでは、日中放牧、週4~5回ウォーキングマシンでの常歩運動60分間、ロンギ場での調馬索運動、装鞍・騎乗練習などの初期馴致を行っていました。コンパクトで薄手な馬体に、ここ最近は肉づきが良くなってきたことで、以前よりもふっくらと見せるようになりました。気性的にも幼さが目立っていましたが、人に意識を向けたうえで行動を選択するシーンが増え、精神面における成長も感じられます。まずは新しい環境に慣らし、騎乗調教開始のタイミングを探っていく予定です。最新の馬体重は442kgでした。
10月1日現在 追分Fリリーバレー在厩
10月1日(木)に白老Fイヤリングから追分Fリリーバレーへ移動しています。こちらの新しい環境に慣らしながら、騎乗調教開始の準備を整えていきます。
9月5日現在 白老Fイヤリング在厩
白老Fイヤリングでは夜間放牧を継続しながら、馬房内での装鞍および騎乗、洗い場での体洗い、ウォーキングマシンでの常歩運動などの馴致も行っています。コンパクトな馬体ですが、骨格のバランスに優れ、ほど良く引き締まったメリハリある体つきには、牡馬らしい力強さが出てきました。飼い葉食いが旺盛で、負けん気たっぷりのアグレッシブな気性面も頼もしい資質といえるでしょう。心身ともに健康的に過ごせていますので、追分Fリリーバレーの調教厩舎への移動に向けてこの調子で態勢を整えていきます。
近親ゴールドアリュール・ペルシアンナイト・ゴールスキー
No.67ギャラクシーソウルの25
1口価格:60万円
血統ニュース
母は特別勝ちを含む3勝。追分ファームの根幹をなすニキーヤ一族の出身で、近親にマーチS(G3)など7勝をマークしたソロル、アンタレスS(G3)など5勝をあげて、現役で活躍中のミッキーヌチバナがいます。父ヘニーヒューズはダートの大種牡馬。モーニンやアジアエクスプレスなどが種牡馬入りを果たしました。母父クロフネはBMSとしても次々に活躍馬が誕生。過去にはクロノジェネシス、スタニングローズ、レイパパレなどを送り出し、現役ではヴィクトリアマイルなどG1レース3勝のエンブロイダリーがいます。
測尺
【2026年8月下旬】体高152cm、胸囲178cm、管囲19.5cm、馬体重465kg
最新レポート
10月3日現在 追分Fリリーバレー在厩
この中間は少しずつ調教の負荷を強めています。現在のメニューは、坂路コースをハロン18-17秒ペースで1本かハッキングペースで2本、もしくは周回コースをハッキングペースで1500〜2500m駆け抜けるという内容です。
調教のサイクルに慣れ、徐々に落ち着きが出てきました。ただ、まだ焦る時期ではありませんし、日によってはソワソワとイレ込むときもあるので、引き続き丁寧に接し、無理せず進めていきます。馬体はたくましく力強さを備えており、それでいて重苦しさはありません。動きに機敏さが感じられる点も好印象です。まずは現状のペースでしっかりと登坂できる体力を養い、手応えを向上させていくのと同時に、心身のさらなる成長も促していきます。飼い食い・体調面に問題はなく、最新の目方は469kgでした。
9月5日現在 追分Fリリーバレー在厩
イヤリング厩舎では、昼夜放牧を消化してきました。調教厩舎へ移動後は、馬房内での装鞍・騎乗、洗い場での体洗いなどの初期馴致を行い、物覚えも悪くなく、無事に一連のブレーキングを修了しています。
現在はコースでの騎乗調教を開始しており、最新のメニューは、坂路コースをハッキングキャンターで1本、または周回コースをハッキングペースで1500m駆け抜けるといった内容です。動きにはやや重苦しさを感じるものの、背中に安定感があり、他の1歳馬と比べても体幹は強い印象を受けます。右手前では動きにぎこちなさが見られるので、まずは手前替えやハミ受け、姿勢など基礎的なことをしっかりと教え込んでいく方針です。筋肉量が豊富で雄大な体つきをしており、飼い葉食い・体調ともに問題はありません。
半姉ドゥアイズは重賞入着8回・G1掲示板3回
No.71ローズマンブリッジの25
1口価格:75万円
血統ニュース
半姉ドゥアイズは阪神ジュベナイルフィリーズで3着。牝馬三冠レースには皆勤賞でした。祖母のサミットヴィルは英重賞勝ちで、英オークスで3着の実績があります。父ミスターメロディは高松宮記念勝ち。春雷S(L)勝ちのクラスペディア、4勝をあげてオープン入りのスリールミニョンが出ており、父と同様に短距離戦線での好成績が目立ちます。母父ディープインパクトはBMSとして、マスカレードボールという新たなスーパーエースを誕生させました。
測尺
【2026年8月下旬】体高152cm、胸囲169.5cm、管囲19.2cm、馬体重400kg
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10月3日現在 NF空港在厩
NF空港到着後は、新しい環境に慣らしながら、本格的な騎乗調教開始に向けた準備を進めており、現在はロンギ場でのフラットワークを行っています。この時期の1歳馬らしく、まだ非力さが残ります。ただ、小柄ながらも、幅はあって、ボリューム感が出てきており、最新の馬体重も411kgと着実に増加傾向です。環境の変化に左右されやすいところはあるものの、問題ない程度で、特に手がかかることはありません。まずはしっかりと基礎を固め、今後は周回・坂路コースでのスクーリングを始めていきます。
9月15日現在 NF空港在厩
9月15日(火)にNFイヤリングからNF空港へ移動しています。こちらの新しい環境に慣らしながら、騎乗調教開始の準備を整えていきます。
9月5日現在 NFイヤリング在厩
NFイヤリングに在厩しており、夜間放牧を継続していますが、ここまで大きなトラブルはなく育成が進んでいます。まだ小柄ではあるものの、もともとの骨格はしっかりとしていて、ここにきて目方が増加傾向にある点は好印象です。素直な性格で、普段から落ち着いているタイプですので、初期馴致もスムーズにこなしています。もう少し馬体の幅に余裕を持たせてから調教厩舎へと送り出したいと考えていますので、今後も放牧・馴致を並行して行いながら、心身のさらなる成長を促していく方針です。