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2026.01.01

所属馬ニュース

ディクテオンが東京大賞典(G1)を制覇!念願のG1タイトル獲得で充実の2025年を締めくくりました。

ディクテオン(セン7歳、父キングカメハメハ、母メーデイア)が12月29日(月)大井・東京大賞典(G1・ダート2000m)において、初のG1タイトルを獲得しています。

レースでは、五分のスタート。適度に促すことで中団につけて、まずは9番手あたりで進み、8番手に上がってホームストレッチを通過。ズラっと縦長となった隊列のやや前で1・2コーナーをまわりました。向正面に入るとジワジワと動いていき、ミッキーファイトをマークするような格好で、5番手に上がって勝負どころへ。鞍上の仕掛けにもしっかりと反応。いい手応えで3・4コーナーをカーブして、直線に向きました。外に進路を求めてゴーサインが送られ、鋭い伸びを披露。引き続き前に立ちはだかるのは1番人気のミッキーファイトでした。粘るそのライバルを懸命に追いかけ、ついにゴール手前で交わしきって先頭での入線を果たしました。

9月にコリアCを制し、地方競馬所属馬としては初めて、海外のダートで行われる国際グレード競走を制するという快挙を成し遂げて以降は、JBCクラシックへの出走を目指して調整を進めてきました。しかし、万全の状態で送り出すことはできないと判断し、東京大賞典を目標に仕切り直すことに。その後の調整は順調で、コンディションは着実に上昇。満足のいく状態でレースを迎えることができました。川崎記念2着、コリアC制覇といった実績を引っさげ、地方競馬の大将格としてこのレースに臨むことになりましたが、対する中央勢も実績十分の古馬に加え、勢いのある3歳馬など強豪が揃ったことで、7番人気に甘んじる形となりました。それでも、レースぶりは堂々としたもので、直線では強力なライバルたちをねじ伏せるように外から伸び、31戦目にして初のビッグタイトルを獲得。
これまでを振り返れば、デビュー戦はタイムーバーの最下位に敗れ、勝利を挙げられないまま3歳未勝利戦の期間が終了するなど、苦杯をなめてきました。しかし、そこから着実にステップアップを重ね、3度の地方交流重賞制覇、海外重賞制覇、そして待望のG1制覇を成し遂げるまでに至りました。年が明けて8歳となりますが、想像を超えるほどの現在の充実ぶりからは、本馬が秘める今後の可能性も計り知れません。これまで苦楽をともにしてきた会員の皆さまをはじめ、多くの方々からの後押しを背に、G1ウイナーとして歩みを進めてまいりますので、引き続き皆さまからの熱いご声援をよろしくお願い申しあげます。

2025年度募集では、本馬と同じくダート戦線での活躍に期待を寄せたくなる明け2歳馬に引き続きお申込みが可能です。
No.54 ギャラクシーソウルの24 (メス、父ルヴァンスレーヴ、1口40万円、栗東・小崎憲厩舎予定)
No.56 サイモンミラベルの24(牡、父クリソベリル、1口70万円、栗東・新谷功一厩舎予定)
ルヴァンスレーヴ・クリソベリルというダート界のチャンピオンホース2頭の注目の産駒となります。
ぜひご検討いただき、皆さまからのお申込みをお待ちしております。<