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2024.09.11

所属馬ニュース

クリスマスパレードがレコードタイムで紫苑S(G2)を制覇!

クリスマスパレード(メス3歳、父キタサンブラック、母ミスエリカ)が、9月7日(土)中山・紫苑S(G2・芝2000m・秋華賞トライアル)において、道中2番手でじっと構え、直線で先頭に立ってからも力強く脚を伸ばし、待望の重賞初勝利を挙げました。

レースでは、五分のスタートを決めるとそのまま先行。先手を主張する1頭を先に行かせた2番手で追走します。2コーナーを過ぎ、向正面に入ってからもポジションをキープ。淀みのないペースのなか、しっかりとリズムを整えながら追走しました。3コーナー過ぎから後続各馬が進出を開始し、馬群が徐々に凝縮。本馬は楽な手応えで4コーナーを通過し、直線入口で先頭に立ちました。中山の急坂でも脚色は衰えることなく、直後にいたライバルを残り200m地点で振り切ります。さらにゴール直前で、後方から1頭が猛追してきましたが、本馬も最後までしっかりと脚を伸ばし、クビ差しのぎ切りました。

新馬戦・水仙賞(1勝クラス)を連勝。重賞初挑戦となったフローラS(G2・芝2000m)でも4着と 、レース内容からも高いポテンシャルを感じさせていた本馬。夏場はしっかりとリフレッシュを図り、秋は紫苑Sからの始動となりました。春のG1へ出走を果たしたライバルが多く名を連ねるなか、終わってみれば1:56.6という、これまでのコースレコードを0.5秒更新する衝撃のタイムで重賞制覇を果たしています。さらなる活躍が期待される本馬へ、皆さまからの温かなご声援を引き続きよろしくお願い申しあげます。